FC2ブログ

ほぼ曲沢Blog

ライブ、ラーメンの日々…

2010年9月19日(日)ツインリンクもてぎ

確か2005年以来、久々にインディジャパンを観戦してきた。

決勝当日。
朝7時に車で実家を出発したら、スイスイーっと9時にサーキットに到着した。
たまたま駐車したP18駐車場から、すぐ横の丘を上るとそこに入場ゲートが!
おとぎ話のような素晴らしい立地の駐車場だった。

INDY JAPAN

早速、入場してグッズ売り場などをひやかす。
がしかし、以前に比べて圧倒的にグッズの点数が少ない。
グッズ売り場自体も少ない。
そもそも、入場してからコンパニオンの姿が少なくて、
無料で配布される宣伝グッズもほとんどない。
うーむ、これが不景気というものなのか。
もっと各チームのオリジナルグッズを見たかったんだけどなぁ。

早めに食事をとり、ブラブラしていると、
なんとトークステージにモータージャーナリスト小倉茂徳さん登場!
ここ数年、自宅でのCS環境がほぼないので、
超久々に、小倉さんのレース解説を聴けて(見れて)得した気分になった。

INDY OGURA

11時をまわり自由席へ移動し始める。
なんか以前よりも結構混み合ってるなーと思いつつ、
いつものようにターン2に席を見つけスタートを待つことにした。
暑い。それに結構風があって埃っぽい。

スタート時刻が近づき、オープニングセレモニーで、
米軍基地所属の歌手(?)によるアメリカ国歌が斉唱される。
そしてF2戦闘機のアクロバット飛行。さらには雅楽・越天楽の演奏が続く。
特に有名人のゲストもなく、ブルーインパルスもなく、
ここでも何となく不景気を感じる。

13時、いよいよスタート!
レースはペンスキーチームが終始リードして、
特にポールポジションのカストロネベスが安定した速さだった。
また、シリーズチャンピオンを争うフランキッティとウィル・パワーの2位争いも熾烈だったし、
予選下位からさりげなく5位に入るダニカ・パトリックもさすがだったなぁ。

今回のレースは、5回発生したフルコースコーションのうち、
3回の原因がターン2の事故で、読み通り、目の前で迫力のシーンが何度も見れた。
うーむ、やっぱターン2の自由席はお得だ。

さて日本勢は、ピットインを遅らせる賭けに出た武藤が一時2位を走行するも
結局、何も起こらずに14位どまり、
佐藤琢磨はピットインするたびに下位に沈むけど、コース上ではたくさん追い越して、
結局12位だったけど、レースを盛り上げた。
スポット参戦のロジャー安川は下位安定走行の20位。
ロジャーは今回は自分が参戦したけど、普段は佐藤琢磨のスポッターだっていうから驚きだ。

というわけで、想像以上に見所が多くて面白いレースだった。

終了後は例のごとく、コース上に降りて優勝セレモニーを見物した。
優勝者はスポンサーごとにキャップを取り替えての記念撮影が延々続き、
大変そうだけど、勝者のみに与えられた仕事なんだよなぁ、としみじみ思った。

<<レース結果>>
1 エリオ・カストロネベス (Team Penske) 02:04:04.4780
2 ダリオ・フランキッティ (Chip Ganassi Racing) +4.5746
3 ウィル・パワー (Team Penske) +5.0743
4 ライアン・ブリスコー (Team Penske) +6.4825
5 ダニカ・パトリック (Andretti Autosport) +7.6057
6 スコット・ディクソン (Chip Ganassi Racing) +8.3641
7 トニー・カナーン (Andretti Autosport) +9.4093
8 グラハム・レイホール (Newman/Haas Racing) +11.7163
9 ライアン・ハンターレイ (Andretti Autosport) +12.2125
10 ダン・ウェルドン (Panther Racing) +12.4720
11 マルコ・アンドレッティ (Andretti Autosport) +15.5007
12 佐藤琢磨 (KV Racing Technology) +16.0693
13 アレックス・タグリアーニ (FAZZT Race Team) +17.6774
14 武藤英紀 (Newman/Haas Racing) +18.2811
15 E.J.ヴィソ(KV Racing Technology) +18.7349
16 ジャスティン・ウィルソン (Dreyer & Reinbold Racing) +19.4293
17 ヴィットール・メイラ (A.J. Foyt Enterprises) +20.1047
18 ラファエル・マトス (de Ferran Dragon Racing) +21.2346
19 ミルカ・デュノー (Dale Coyne Racing) +3Laps
20 ロジャー安川 (Conquest Racing) +5Laps
21 アレックス・ロイド (Dale Coyne Racing) +69Laps
22 ポール・トレイシー (Dreyer & Reinbold Racing) +86Laps
23 シモーナ・デ・シルベストロ (HVM Racing) +115Laps
24 マリオ・モラレス (KV Racing Technology) +134Laps
25 ベルトラン・バゲット (Conquest Racing) +199Laps
スポンサーサイト



2009年11月28日(土)NACK5スタジアム大宮

2007年のJ1復帰後、2年間は降格とは無縁の位置にいた我らが柏レイソルも、
今年、またまたJ1残留争いの渦中に戻ってきてしまった。
残り4試合の時点で、これからの試合をほぼ全勝しなければならないような状況の中、
清水、新潟を撃破し「これはもしかしたらもしかするかも?」そう思えてきた残り2試合。
残留争い直接対決の大宮アルディージャ戦であります。人呼んで「東武野田戦」。
大宮は勝ちか引き分けで残留確定。
柏はこの試合を勝って、さらに最終戦も勝って、他チームの結果待ちという厳しい状況は変わらない。

NACK5スタジアム

試合開始の40分ほど前、会場のNACK5スタジアム大宮に到着した。
ここに来るのは、まだスタジアムの改修工事を行う前、
大宮がまだJ2にいた頃だから、7、8年ぶりぐらいだと思う。
今回のチケットは前売りで完売。
レイソルのサポーターが大挙して詰めかけているようだったので、
僕が買ったアウェイ席(自由席)では、ちゃんと席が確保出来るか心配だったけど、
スタンド席の中程に丁度いい席をみつけることができた。ラッキー。
通路側だし、ピッチも見やすいし、これは言うことなしだ。

試合前、同じく残留を争う山形と神戸が、デーゲームで敗戦したことを知る。
「これはさらに希望が見えてきた!かな?」と思いつつ試合開始。
前半は膠着状態というか、両チームともに決め手がなく、0-0でハーフタイムを迎えた。
後半、レイソルはとにかくフランサにボールを集めてチャンスメイクするが得点に至らず。
逆に29分、あろうことかカウンターから大宮に先制を許してしまう。
レイソルのゴール裏スタンドからは落胆のため息が漏れる。
僕も完全に「うわ~、もう駄目だぁ」。
しかし膠着した試合は、得てして1ゴールをきっかけに動き出すもの。
2分後、なんとフランサが同点のゴール!
活気づくレイソルサポーター。うーむ、やはり諦めてはいけないんだ。
試合の結果は別にして、なんだか非常に勇気づけられたフランサのゴールだった。

しかしながら、その後試合が動くことはなく結局、1-1で引き分け……。
柏レイソルはJ2降格、大宮アルディージャはJ1残留が確定した。
ただ、前回の降格のときは、どうしようもなく悲壮感たっぷりだったけど、
今回はちょっと違うような気がする。
確かにシーズン序盤からの負けっぷりはひどかったけど、
最後の「あがき」は盛り上がったし、
途中から指揮をとったネルシーニョ監督にも期待できるし、
「来季もガンバレ!」という気になれる。
まぁ、僕なんか今年は、元旦の天皇杯とこの試合ぐらいしか見に行ってないし、
偉そうなこと言えた身分じゃありませんが。

終了後のピッチ

来年は「再昇格決定!」の試合を見に行きたいなーと思いつつ、
帰り道、赤羽で途中下車し、酒を飲むのであった。
2009年5月4日(月)横浜スタジアム

よく晴れたGWの真っただ中、1年ぶりに横浜スタジアムに行ってきた。
こんなにお客のたくさん入ったハマスタは久しぶりだ。
席につき、去年買ったホエールズキャップを被り、
YEBISUビールを飲みながら、シウマイ弁当を食う。
う~ん

BvsD

試合は、4回裏に内川→村田の連打で幸先良く横浜が先制。
しかし7回表に井端のホームランで同点に追いつかれる。
試合はそのまま9回を終え、延長戦に突入だ。
ここまでの経過時間は約2時間。早い。
しかしテンポが良いというよりは、両チームともに淡白という感じ。

11回表、まだ同点のままだが、
横浜は新守護神(なのか?)サイレントK石井裕也をマウンドへ。
「お、今日はどうしても勝ちたいという意思表示だな、横浜ベンチは」
と、期待したのもつかの間、
パッカーン、パッカーン、パッカーン!
とあっという間に3点を取られて降板。なんじゃそりゃー。
「こりゃ、今日の横浜はいいとこなしだ……」
と消沈した11回裏。
横浜ジョンソンがスパーン!とソロホームランを打ったと思ったら、
あれよあれよとランナー満塁。
大人しかった横浜応援団がにわかに活気付く。
岩瀬は出ないみたいだし、中日のほうもどうもピリッとしない。

さあ、同点そして逆転のチャンスにバッターはWBC帰りの内川!
スパーン!
やったー!ヒットだー!と思った瞬間、
バッシーン!
中日のライト野本がダイビングキャッチしやがった!
試合終了。

横浜 2 - 4 中日

残念ながら負けてしまったけど、
延長戦ってのもなかなか見られるもんじゃないし、
最後は盛り上がったし、まぁいいか。
座席もバックネット後方から全体を見渡せるような位置で見やすかった。


追記:
しっかし、横浜はこの先大丈夫かねー、
と思ってたら、交流戦を前に大矢監督が急遽休養とか。
辞めるなら、去年のオフだろ。
2009年1月3日(土)読売新聞社前

近年、箱根駅伝には結構な頻度で母校が出ていることもあり、
ずっと見に行ってみたいと思っていたのだが、
今年、それをようやく実現させることにした。
さすがに箱根は遠いし寒いので、
最後の盛り上がり、大手町のゴール地点へ行くことに。

ゴール予想時刻から30分ほど前、三越前駅から地上に出ると、
そこは日本橋からゴール前の直線へ、最後のカーブとなる交差点。
地下通路の閑散とした様子とは一変し、大変な人だかりで、
皆がランナーが来るのを待ち構えている。
ここから通りに沿って1kmほど行くと、
ゴール地点である大手町の読売新聞本社がある。

沿道を歩いていくと、
最初は二重ぐらいの人垣が、三重、四重とどんどん厚くなっていき、
最後は満員電車のような状態になってしまった。
いかん、滞った。途中の見やすい位置で止まっていればよかった。
明大や農大の応援団が密集する最難関エリアはなんとか抜けたが、
僕がゴール地点に着く前に、1位の東洋大と、2位の早大がやって来てしまった。
ま、辛うじて東洋大の選手は頭が見えたからギリギリセーフってことで。
結局、ゴールまであと100mぐらいの地点で、
それ以上進むのを断念し、以降はこの場で観戦することにした。

大手町
アンカーが来るのを待つ逓信総合博物館前。

周りにそんなに背の高い人がいなかったこともあり、3位以降は結構よく見えた。
ラストスパートで一瞬4位に上がった中央学院が、
僕の目の前で大東大に再逆転され5位に落ちてしまったり、
学連選抜のアンカーは柏にある麗澤大の選手ということで親しみを感じたり、
8区の途中棄権を受け泣きながら疾走する城西大、
ブービーながら笑顔でゴールに向かう青山学院など、
ゴール前の印象的なシーンをいくつも見られて良かった。

終幕後の撤収はさすがに慣れたものでかなり素早い。
号外を貰って余韻に浸るのもそこそこに、大手町駅から地下鉄に乗り帰宅した。
2009年1月1日(木)国立競技場

カウントダウンジャパンから数時間後、今度は天皇杯決勝であります。

天皇杯
試合開始前の競技場ロビーに展示してあった天皇杯(実物)。

2000年代に入ってからの柏レイソルは短期決戦に本当に弱く、
ナビスコ杯も天皇杯も序盤戦での敗退が続いていたのだが、
今年の天皇杯は、あれよあれよと勝ち進み、なんと決勝に進出してしまった。
「勝って石さん(今期で退任する石崎監督)と国立へ」という
みんなのモチベーションは半端じゃなかったようだ。

すべて1点差で勝ち上がってきたトーナメントでは、
今までにない勝負強さを見ることが出来た。
特に「勝てば元旦国立」の準決勝FC東京戦の逆転勝ちは興奮した。
後半に交代出場した二人のゴールで逆転勝ちとは素晴らし過ぎ。
懸念していた元旦のチケットも、
試合終了後に急いで@ぴあにアクセスしたら、無事に買うことが出来た。
まさか元旦に国立で贔屓のチームの試合が見られる日が来るとは……。

というわけで、当日。
気合いを入れて、試合開始1時間以上前に会場に到着。
すぐに席についたが、この席がまた天空席の中の天空席と言うか、
バックスタンド最上段の席は、あの聖火台のすぐ近く。
メインスタンドの屋根よりも高いぐらいの高さで、
晴れ上がった空のもと、新宿のビル群が一望出来る。
と書くと聞こえは良いが、実際は寒風吹きすさぶ極寒の地である。
これが(当たり前だけど)試合前、試合中とずっと続く。
いや~、寒いとは思っていたけど、これほどまでとは……。

Yes We Can
よく見ると『YES WE CAN』の人文字。
ちなみに右上奥が新宿副都心。


さて試合のほうは、
序盤、一気に攻勢をかける柏レイソルにチャンスが訪れるが、
ゴールするまでには至らない。
すると徐々に攻め手がなくなり、後半頭からは大エース・フランサを投入。
FC東京戦の再現を!と願ったが、
どうもレイソルはフランサにボールを集めるばかりで、
逆に攻撃のバリエーションが減退してしまう。
投入直後こそ巧みな個人技でチャンスメイクをしたフランサも、
時間とともにミスが多くなって相手にボールを奪われる回数が増える。
レイソルは、さらに李も投入するがどうしても得点には結びつかない。
それでもガンバの攻撃も抑えきり、0-0のまま延長戦へ。
その延長戦も拮抗した状況のまま時間は過ぎ、
「あー、こりゃPK戦だなー」と思い始めた残り5分。
やられた。
延長戦から登場した播戸に決められた。うーむ、良い仕事しやがるなー。
こうなるともうさすがの試合巧者ガンバ。
たっぷりとうま~く時間を使い、もうレイソルはお手上げだ。
第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会、決勝戦は、

ガンバ大阪 1-0 柏レイソル


という結果に終わりました。
これで2008年のシーズンは全て終わり、
J2降格後からずっと指揮をとった石崎監督ともお別れだ。
(って別に会ったこともないけど)
最後、表彰式が終わった後、客席前にやって来て、
拡声器でサポーターに挨拶する石崎監督の姿は印象的だった。
それから、現地では分からなかったけど、
前・柏レイソルで、現・ベガルタ仙台の岡山一成も
サポーター席で一緒に応援してくれてたみたい。
感動。

片やアジアチャンビオンにして世界3位のガンバに、
リーグ戦11位のレイソルがよくやったとも言えなくはないが、
やっぱ悔しい。
ユニホーム左胸の★マークが増えるチャンスが、
近いうちにまた来ると良いんだけどな~。