2006年10月17日(火)有明コロシアム
全6大会で行われる
スフィアリーグも今回で5回目。
総合優勝争いはいよいよ佳境だ。
今回は結構早めに現地到着。でもちょっと早すぎた。
リザーブリーグの開始時間にもまだ余裕があり、館内をぶらぶらしていたら、
「この後、東ロビーでミスマガジンのファン交流イベントを行いまーす」との放送。
参加することにした。
ジャンケン大会でサイン入りグッズをプレゼントして、
メンバーそれぞれが今日の意気込みを語るだけの簡単なイベントだったけど、
間近で見られるってのは良いっすね。
何で今までこういうのやらなかったんだろう。
ピンクシャツのミスマガサポーターが盛り上げたこともあり、良い雰囲気で終了した。
すると、今度はまた別のお客たちがロビーに集まってきた。
「もしかして別のチームのイベント?」と思いつつも、
コート上ではリザーブリーグの試合が始まっていたので、そちらをしばし観戦。
そして、第1試合が終わると、
「この後、東ロビーで南葛YJシューターズのファン交流イベントを行いまーす」との放送。
参加することにした。
今日はリザーブリーグはあんまり見所ないしな。
こちらのイベントは、さっきやったミスマガのものとは違い、
なんと無料でメンバー全員と握手会(生写真が当たる抽選券付き)!という太っ腹。
僕は「ガッタスカラー(オレンジ)の入った上着着てるけどいいかな?」と思いつつも、
列に並んで握手しちゃいました。
いやー、グラビアをメインにしているだけあって、みんな顔が小さくて可愛いっすね。
もちろん17番・大櫛エリカとも握手。
たぶんSay a Little Prayer解散間近の1999年以来だと思うので、7年ぶりの握手かぁ!
ちょっと感慨深いものがある。
と、そんなわけで、またこういうイベントをやって欲しいと思った。
尚、この裏で行われていたリザーブリーグは蹴竹Gとザナドゥが昇格。
chakuchakuが最下位でリザーブ残留となった。
時刻は15時を廻り、よ〜〜〜やく開会式が始まった。
今回は、組み合わせの公開抽選は行わずに、
あらかじめ決定した対戦順にチームが入場してきた。
驚いたのは石川梨華。何と金髪になっていた。それもかなりキツい金髪。
理由はよくわからんが、すごく目立つ。初め誰かと思った。
さて、組み合わせだが、
1回戦の注目は何と言ってもランキング1位と3位の対決。
ドリームvsカレッツァ。
カレッツァは自分達が勝ち点を取りに行く以上に、ドリームに勝ち点を取らせないようにしないと、
総合優勝の可能性がなくなってしまうので、妥当な選択ではある。
でも、それにしても潔くてカッコ良い。
また、この日は、参加する選手全員がチームカラーのハチマキをつけて入場してきたのだが、
辻がハチマキでなく、同じオレンジ色のリボンに変えていたりで、個性が出ていて面白かった。
葵ちゃんは頭に巻かずに首にかけていた。うんうん、こういう子クラスにいたよ。
開会式は初めに、先日亡くなった元chakuchakuキャプテン岩田さゆり追悼ということで、
在りし日のプレー映像が流され、そのあと黙祷が行われた。
このときchakuchakuのメンバーはほぼ全員涙。そりゃそうだよなー。
特に現キャプテン三宅梢子と、あじゃは号泣に近い感じ。
僕も目頭が熱くなった。ああいう涙には弱いです。
今日の試合結果は残念だったけど、
全員腕に喪章を付けて試合にのぞんでいた姿は印象的だった。
というわけで、いよいよトップグループの試合開始です。
以下ガッタスを中心にざっくりと試合結果と感想を述べます。
1回戦
ガッタス 1-0 南葛YJシューターズ
さっき握手したYJが相手で、ちょっと複雑。「応援してます!」とか言ったのにね。
この試合ミキティはいつも以上に気合が入っているようで、なんだかやる気まんまん。
あさみなんかも非常にきびきびしていて動きが良かった。
あさみはもはや普通にフットサル選手!って感じがしてきた。
試合はガッタス柴田のロングシュートが相手に当たって先制(記録はオウンゴールらしい)し、
結局そのまま1-0で終了した。
ただ、勝ったけど、YJが以前のように安パイではなくなってきているのは感じた。
1回戦
ドリーム 0-0(PK2-3) カレッツァ
カレッツァやった!ドリームの初戦敗退はガッタスにとっても嬉しい。
あんなに強かったドリームがここんとこ結構負けているのはなぜなんだろう。
宇津木が手加減してるってこともないだろうし……、
やっぱ宇津木にかかる比重が多いから、宇津木が徹底マークされると機能しないのかな。
なんにしろこれで次の大会での総合優勝争いが楽しみになった。
準決勝
ガッタス 0-2 ヨツヤ
試合が始まってからいつものリボンを付けていないことに気づいた辻が、
ベンチにいた石川からリボンを投げ入れてもらって、
辻「セ〜〜〜フ(のジェスチャー)」。ってのは笑った。
だけど……。
ぐわー、負けた。
GKの辻が飛び出しすぎて失点したとか、そういう技術的なことは仕方ないにしても、
点を取らなくちゃ勝てないのに、ゴールへの執着心が感じられない。
スタンドから見ていて、自陣でのパスは非常に綺麗につながるし、
トラップとかフェイントとか細かい技術は上がっているんだろうけど、
シュートを打たなくちゃゴールは決まらないだろー。
終了間際にはエースの是永が負傷退場してしまい散々だった。
今日はミキティはガンガン動いてたんだけどなー。
本日のガッタスの試合はこれにて終了。
みうなとかまだちゃんと見てないよー。
決勝
ヨツヤ 0-0(PK2-3) ファンタジスタ
カレッツァを破ったファンタジスタと、ガッタスを破ったヨツヤ。
決勝は、リーグの看板2チームを破ったチーム同士の対戦となった。
ファンタジスタは結局点は入らなかったけど、すごく積極的に攻めていて、好感が持てる。
若いって良いね。ガッタスも見習って欲しいなぁ。
決着はPK戦。それもサドンデスまで行っての決着だから、
運も味方したんだろうけど、ファンタジスタが勝ったのは良かった。
正直、ヨツヤが勝っても、アレだなぁ〜と思っていたので。
「葵ちゃん良かったな!」と声をかけたくなった。
これでファンタジスタは夏のお台場冒険王に続いての連続優勝。
スフィアリーグの順位も最下位から一気に4位へ浮上した。
閉会式では、ベスト4チームのキャプテンが挨拶した。
ガッタス吉澤は「次は是非決勝でカレッツァと戦いたい」。
カレッツァ小島は「次は是非決勝でカレッツァと戦いたい」。
って、そんなこと言ってる間に他のチームにどんどん追い越されてるじゃんかよー。
とみんな思ったからだと思うんだけど、小島のとき、ややブーイングが起こった。
まぁ、全体的に見て、テレビや雑誌で活躍すればするほど、練習ができずに、
そうでないチームはとっても練習して、努力して、チーム力が上がってる。
これ当たり前なんだけど、応援する先は前者が多いわけで、なかなかジレンマ。