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ほぼ曲沢Blog

ライブ、ラーメンの日々…

2008年1月20日(日)ラーメンぎ郎(700円)

先日発売された安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)のシングル『16歳の恋なんて』。
この曲のビデオクリップの中で二人が行列しているのがこの店である。
ぎょうてん屋3
「ぎょうてんらーめん」という暖簾がいかにも嘘っぽかったので、
はじめは撮影のためだけにあつらえたのかと思っていたが、
ネットで調べたところ本当に店があった。
「ならば、いっちょ行ってみるか!」と、
フットサルの帰りに少々足を伸ばしてみることにした。
更新停止中の公式サイトでは、家系チックなラーメンが掲載されているが、
最近ここで食べた人のブログなんかを見ると、
秋ごろから二郎チックなものに変化している模様。
なんでも、もとは他の支店で限定メニューとして始めた二郎系ラーメンを、
好評につきメインメニューとして目黒店で採用したらしい。

電車では東急目黒線の不動前駅が最寄りのようだがJR目黒駅でも徒歩圏内。
途中、「あ、田中医院だ」、「斉藤○○店だ」、「おお、ここは村田さんだ」、
「ここはハロプロロードだな~」などと変なテンションで店に到着した。
そして、眼前に広がる店構えは……、
ぎょうてん屋1
ビデオクリップに出てきた店そのものじゃないすか!
さらにテンションが上がり、写真を撮りまくってしまった。
そして「ここになっちと舞美がいたんだなぁ~」としばし妄想する(←バカ)。

店の側面には、メニューが写真入りで掲示されている。
基本メニューは『ラーメンぎ郎』。やっぱりメインは二郎系なんだ!
これにトマトソースみたいなのをトッピングしたイタリア風『イタぎ郎』、
それから、汁なしの油そばみたいなやつ、はたまたつけ麺とか、
いろいろなバリエーションがあった。
こういうところは亜流の良いところなのかも。

店に入り、食券を購入(まずは基本の『ぎ郎』にした)し、
席についたら、水を持ってきた店員に食券を渡す。
ここでまず、太麺と細麺どちらにするかを聞かれる。(もちろん太麺!)
続いて、油の量や麺の固さをどうするか、
それからニンニクを入れるかなども細かく聞かれる。(とりあえず全部普通にした)
二郎よりかなり丁寧に聞いてくれるので、
あの雰囲気にとっつきにくいライトな二郎ファンには良いかも。
また、野菜増し(無料)にしたい場合はここで希望を伝えれば良いようだ。
(僕は無難に普通にしておいた)

さて、出てきたラーメンは、
大きく盛られた野菜、ニンニク、太い麺、背脂。これはかなり二郎的だ。
例のごとく、始めは野菜の隙間の一部分しか食べられないので、
味が薄く感じて「カラメにすれば良かったかなぁ」と思ったが、
食べ進めるうちにちゃんと味が混ざっていき、
最後には美味しく食べ終わることが出来た。
むしろしょっぱいぐらいなのでカラメにしなくて正解。
ブタ(いわゆるチャーシュー)はノーマルぎ郎では1枚だけ乗っている。
何枚もなくてもいいけど、二郎のようにもう1枚あると嬉しいんだがな。
野菜はノーマルでも結構多いが、さらに増しても食べられたと思う。
どんぶり内の総量がちょっと少なめなのかな。
その分(なのか?)スープをガブガブ飲んでしまった。
そうそう、食べてる途中、店の外を見ると、
我々のように写真を撮っている奴がいた。こりゃ仲間だな。

全体的な印象は、ちょっと軽めのラーメン二郎って感じ。
でも二郎のようにすごく行列しているわけでもないし、
気軽に入れて、気軽に食べられて良いんじゃないでしょうか。
近所に住んでたら、確実に通うだろう。
今回は聖地巡礼と二郎系新店挑戦の二つのテーマを同時に体験でき、
なかなかの満足感で店を後にした。
★★★★☆
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ジョナサンステージ

2008年1月20日(日)東京ビッグサイト西3ホール

約5か月振りに開催された女子フットサル、すかいらーくグループリーグ。
相変わらずBerryz工房と℃-uteはスケジュールの都合で不参加なのが痛いけど、
現在、ミキティを見られるのはここだけ!
プロフットサル選手と化したミキティを見に(それだけじゃないけど)、
東京ビッグサイトに行って来た。

はじめ東京ビッグサイトと聞いて相当でっかい会場を想像したので、
「今回は思い切ったな~」と驚いていたのだが、
実際行ってみると、西3ホールというのは、
せいぜい中学や高校の体育館ぐらいの規模だった。
まぁ、そんなもんだよねー。

指定席につくと、すでにコート上でGATASの練習が始まっていた。
おお、柴ちゃん。おお、ミキティ。
コートの外には今日も斉藤が応援に来ている。
しかしここで大問題発覚。
客席の傾斜がゆるいために、前に人が座ってしまうと、
なんとコートの面が見えないのである。
我々の席は5列目で結構前のほうなのに、
辛うじて選手の上半身が見えるくらいで、
グラウンダーのボールになるとその動きはまったく見えない。
この会場でちゃんと見えるのは2列目か3列目ぐらいなんじゃないだろうか。
これはひどい。
いくら芸能人の試合とはいえ、ボールが見えないんじゃ意味がないだろー。
そんな状態なので、GATAS試合がまもなく始まるかという頃、
我々は「どっか他に見えるところはないかなー」と移動を始めた。
あらためて周りの様子を見ると、
最後列の人は完全に立ち上がって観戦している。
後ろの人は気兼ねなく立てていいよなー。
結局、我々がたどり着いたのは、スタンド席端の通路での立ち見。
ここならば周囲の座っている人に遠慮することもなく、
しかも係員に文句を言われることもなく、
かつ、程ほどにコート上も見ることが出来る。
そんなわけで、GATASの試合のときはここで立ち見観戦し、
他の時間は自分の指定席で座って過ごすことにした。
我々の席の隣も、荷物は置いてあるのにほぼ横一列が空席だったので、
どこか他の位置で観戦しているんだろうな。
って言うか、なんでこんなに苦労しなくちゃいけないんだ?
南米だったら暴動起きてるよ。

おっとついついテンション上がってしまった。
さてさてGATASの緒戦は日本航空『SAMURAI CREW』との対戦だ。

Gatas 5-0 SAMURAI CREW


この試合は是永の個人技に尽きるという感じ。
是永がハットトリックを達成したあとは相手が戦意喪失したのか、
石川と里田が相次いでゴールを決め、盛り上がって終了した。
こんなに大差が付くとは思わなかった。

2試合目はリーグ初参戦の森永製菓『FC Weider』との対戦。

Gatas 3-0 FC Weider

この試合も安心して見ていられる感じだった。
是永、吉澤、武藤のゴールで快勝し予選グループBを通過。
アディダス『adi-UNIT5』が待つ決勝にコマを進めた。
(今回は出場6チームをA、Bの2グループに分け、
 それぞれ総当りで予選を行い、勝ち点上位の1チームずつが決勝戦を行う)
まぁ、決勝のadi-UNIT5対Gatasは、規定路線と言っていいかも。

この試合でのトピックは、ハロプロエッグから唯一メンバー入りした
澤ちゃんこと澤田由梨が後半にGKで出場したこと。
試合に出るところ初めて見たけど、なんか初々しくて良いっすね。
GKは、辻は産休中だし、須藤は忙しくて全然試合に来られなくて、
紺野一人だけじゃ大変だろうし、今後出場する機会も増えるかな。
というか、もし去年紺野が復帰しなかったらGKはどうなってたんだろ。
澤田にはまだちゃんとしたユニフォームが支給されていないらしく、
既存のユニフォームに手作りで29番の背番号が貼り付けられていたのが面白かった。

それから武藤のゴールってのも初めて見た気がする。
いよいよ経験者の本領発揮かな。
そういえば澤ちゃんだけじゃなく武藤も一応ハロプロエッグだったっけ。
一方、他のハロプロエッグメンバー、
能登、真野、仙石は今日もコート外で立ったまま観戦だった。
公式に背番号も割り振られたことだし、
ベンチ入りぐらいさせてあげれば良いのになぁ。

決勝戦
Gatas 0-0 adi-UNIT5
  (PK3-4)

藤本 × ○ 浜井
是永 ○ ○ 下山
柴田 ○ × 高木
吉澤 × ○ 山本
里田 ○ ○ 鈴木

決勝はどう考えても一番手強いアディダス『adi-UNIT5』との対戦。
もしかするとadi-UNIT5は多少手加減していたのかもしれないが、
一進一退の緊迫した良い試合だった。
点は一点も入らなかったけど面白かった。
欲を言えば、ミキティがもうちょっと決定力があればなぁという感じ。
今日のミキティは全般的に動きは良かったんだけど、
ゴールまでには至らなかった。チャンスはたくさんあったんだけどなぁ。

同点で試合が終了したため、勝敗はPK戦で決めることに。
これまでの試合を見ていて、adi-UNIT5は強いけど、
敢えて弱点を上げるとしたらGKだと思っていた。
「あのGKならもしかしたら、GATASにもチャンスあるかも?」
と思ったのもつかの間、PK戦にGKとして出てきたのは、
前の試合でバシバシ得点決めてたFWの奴じゃん!
これは去年のBerryz工房vs℃-uteのときの矢島パターンだな。
正GKを差し置いてPK戦に出てくるなんて、どうせ上手いんだよな~。

果たして結果は……、やっぱりPKで負けちゃいました。
紺野に「adi-UNIT5相手にPKを止めろ」と言うのは酷なもんで、
今のところ、たまたま正面に来るか足に当るかしないと止められなさそうだ。

というわけで、これでadi-UNIT5は出場した3大会で3連続優勝。強いなぁ~。
GATASは準優勝ではあったけど、adi-UNIT5とは結構差が大きい気がする。
勝てないのは仕方ないけど、
せめて新メンバーがもっと出場すれば盛り上がるのにな。
と思ったりする。
2008年1月3日(木)中野サンプラザ

正月恒例の中野でのコンサート。これが僕の今年のライブ初めだ。
今回は自力のファンクラブ予約でなんと9列目が当選した。
面子(ワンダフルハーツ=モーニング娘。+Berryz工房+℃-ute)も良いし、期待が高まる。
でも年々チケットが取りやすくなっているのは気のせいだろうか。

コンサートは、オープニングから出演者全員が登場し、
モー娘。の『青空がいつまでも続くような未来であれ!』でスタートした。
おお、高橋、清水、矢島と各グループのリーダーが真ん中に揃ってる。
この大勢の中でも躍動する矢島の動きは群を抜いている。
いつでも全力、矢島舞美。さすがだなぁ。

全員での曲が数曲続いた後はいよいよ℃-uteの出番。
冒頭で「日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞!」と紹介され、
レコ大の放送でも歌った『都会っ子純情』を歌った。
そう、大晦日に受賞してから最初のライブなんだよねー(正確には昨日の公演が初だけど)。
受賞が決まってすぐにコンサートで報告を聞けるのは嬉しい。
さて、ここで第一のハイライト。
曲の途中、矢島の激しいダンスに矢島の髪飾りが外れかかった。
それに気づいた矢島は躊躇なく髪飾りを投げ捨てる。
しかし舞台袖までは距離があり、℃-ute以外のメンバーが座っている雛壇の横に髪飾り着地。
さりげなくそれを拾う高橋愛。
そして矢島の髪飾りはしばらくの間、高橋の膝の上に。
え?だからなんだって?
髪飾りを投げ捨てる矢島カッコ良いじゃないですか。
ちゃんと拾って持っていてあげる愛ちゃん優しいじゃないですか。

中盤は、本体以外のユニット曲が続く。
Buono!は新曲『恋愛ライダー』。
正直なところ前の『ホントのじぶん』が聴きたかったけど、
新曲の(個人的な)聴き所であるBメロを、
1コーラス目も2コーラス目も愛理が歌っていたのが頼もしかった。
道重&菅谷の『ロボキッス』、それから引き続き、
亀井・ジュンジュン・リンリン・須藤が『アイ~ン!ダンスの唄』を歌ったときは、
いよいよ加護がらみの曲も解禁かぁ~、とちょっと複雑な気分がした。
亀井には似合ってたけど、今さら『アイ~ン!ダンスの唄』はないよな~。
余談だが、亀井とジュンジュンの腹とか太ももはムチムチだった。

全員での『直感2』は、これから歌うであろう衣装を着た人が何人かいて、
中でも矢島の、いかにもこの後タンポポやるんだなという
衣装(緑のチェックのワンピース)が素晴らしい。
体格とのバランスが良く、似合ってる。矢島が歌うのが待ち遠しくなった。
そして数曲後……出ました、タンポポ『王子様と雪の夜』。
しかも矢島に加えて熊井友理奈!(と徳永と梅田)
僕の個人的ツートップ矢島と熊井が同じステージで歌い踊るなんて感激だなぁ。

終盤、℃-ute『めぐる恋の季節』、Berryz工房『思い立ったら 吉でっせ!』、
Berryz工房『スッペシャルジェネレ~ション』と、続いたので、
「よ~し、次は℃-uteか!」と思ったら、
モー娘。の『ボンキュッ!ボンキュッ!BOMB GIRL』だった。あれ~。
今回、℃-uteの曲は『都会っ子純情』と『めぐる恋の季節』だけだったので、
3組しか出ないワンダフルハーツの中では特に少なく感じた。
今さら『恋愛レボリューション21』や『GO GIRL』をやるよりは、
フレッシュな曲をどんどん聴きたいんだけどなぁ。
まぁ、℃-uteは年末に歌番組たくさん出ててたから、
あまり練習時間取れなくて、その辺りへの配慮なのかもしれないけど。

というわけで、今日のライブを見て℃-uteやBerryz工房の曲をさらに聴きたくなった。
4月に行われる予定のこの2組の合同コンサートが本当に楽しみだ。


セットリストは以下の通り。
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2008年1月2日(水)玉子ラーメン(750円)

ここはかなり初期の石神本にも紹介されていて、
存在は知っていたし、何度となく店の前を通ったこともあった。
しかしなかなか食事のタイミングと合わずに、
入ったことがなかったのだが、
今回、初詣に浅草寺に行ったついでに初挑戦してみた。
今年のラーメン初めはここだ!

店の外に5人ほどの行列が出来ていたが、
店員によると「10分ぐらいで入れますよー」とのこと、
実際10分も待たずに店に入り着席できた。
ぱっと見、そんな感じはしないのに、妙に回転が良い。
細麺なのでゆで時間が短いのかな、
ラーメンが出てきたのも結構早かった。

玉子ラーメンとは、普通のラーメンに味付玉子が載ったもの。
その味付玉子は、一つの卵に黄身が2個入っているもので、
醤油タレの味はそんなに強くないけど、
黄身自体の味が結構しっかりしているのが印象的。
スープはいわゆる魚介系。
鰹節の香りと風味がかなり出ており、
さらに厚切りの柚子も加わっていて、非常に良い香りがする。
麺の量は普通よりもやや多めかな。縮れた麺はスープがよく絡む。
メンマは固めだが、味がしっかりついていて箸休めに良い。
チャーシューは、やわらかくてポロポロくずれる感じ。
あとは、サイドメニューが餃子しかなかったので、
チャーシュー丼のようなちょっとしたご飯物があればいいのになと思った。

ともあれ、寒さで冷え切った体に良い補給になった。
★★★☆☆
浅草寺

今年は僕も詣でた浅草寺。
芸能人のブログを見てると、浅草寺に初詣に行った人が思いのほか多かった。
僕が気付いただけでも、
中川翔子、宮崎瑠依、岡田亜紀、ジャイアント白田、POLYSICSカヨ。
やっぱ東京の初詣っていうと浅草寺なのかねー。
(と、今更ながらアップ)
2007年12月31日(月)幕張メッセ国際展示場1~8ホール

カウントダウン0708

今年も来ました。カウントダウンジャパン
もはや当たり前のように前売りチケットは売り切れ、
またまた友人Nにオクってもらいました。
今回は僕が見たいアーティストが12/31に集中していてお得感が強い。
というわけで、アーティストごとに順番に振り返ってみようかなと。

(長文御免)
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2007年12月29日(土)渋谷DUO MUSIC EXCHANGE

普段はあまり使うことのなくなったHotmailだが、
ある日、久々にメールを確認すると1通のDMが届いていた。
黒沢健一5年振りソロの新曲発表、そしてソロコンサート先行予約。
やった!メールマガジン登録しておいて良かった。メールチェックして良かった~。
これはなんとしてもライブに行かないといけないでしょう。
というわけで、先行予約に応募すると、見事当選!無事にチケットを購入することが出来た。
会場のDUO MUSIC EXCHANGEは、僕は名前を聞くのも初めてで、
どんなところかと調べてみると、4年前に新装開店したO-EASTの1階部分がここDUO~だった。
知らなかったな~。

当日。
DUO~は、キャパ的にはクアトロより少し広いぐらいだろうか。
天井が高く、横に広い感じなので結構広く感じる。
僕は整理番号が100番ぐらいだったので、早めに入場し、
ゆっくりとドリンクチケットで買ったカシスオレンジを飲み、トイレに行って準備万端。
いよいよステージ前のエリアへと入った。
前からの順番で言うと6列目ぐらい。
男女比が8:2ぐらいで、圧倒的に背の高くない女性が多いので視界は良好だ。

定刻を過ぎ、サポートの遠山裕、そして黒沢健一が登場した!
今回の演奏は、L⇔R時代からのアレンジャー&キーボーディスト遠山裕のピアノと、
黒沢健一が弾くアコースティックギターだけなので、これでメンバー全員である。
どんなライブになるかとっても楽しみだ。

オープニングの1曲目は『DAY BY DAY』。おお~、いきなりL⇔Rだ。
そして新曲を数曲はさんで、『SOCIETY'S LOVE』。
おお~、またL⇔Rだ。
しかもこんなアンプテンポでバンドサウンドの曲をアコースティックでやるなんて。
この曲は、ギターとピアノの演奏だけじゃなく、
観客の手拍子もパーカッションのひとつとして巻き込んだ黒沢健一の勝利って感じ。
序盤からかなり盛り上がった。それに今日の黒沢健一は、とっても声が出ている。

中盤、黒沢健一の前にピアノがセッティングされた。
「ほほ~、今日はピアノも弾くのかぁ。新鮮だな~」と思っていたら、単なる弾き語りにあらず。
黒沢「普段はこうやって曲を作ってるんですよ~」ってなもんで、臨時の作曲講座開講だ。
鼻歌から曲が出来ていく過程を追っていく様はApple Storeのワークショップを連想した。
(実際、数日前にApple Storeでライブもやっていたりする黒沢健一先生)
そして、アドリブからの流れで遠山氏にアイコンタクトして、
そのまま次の曲に流れるところなんて、さすがミュージシャン!と思った。

キーボードが片付けられると、今度はマイクスタンドがもう1本セッティングされた。
お待ちかね!本日のゲスト黒沢秀樹(弟)の登場です。
兄健一がまったく他人行儀に弟秀樹を紹介するのが面白い。
それにしても、僕がステージに立った秀樹見るのって、
たぶんL⇔Rを見に行ったとき以来だから、約10年振り?と考えていたら、
秀樹もMCで「10年振りに兄弟で一緒のステージに立った」みたいなことを言ってた。
本当にL⇔R以来の共演なんだ~。貴重な瞬間を見られて嬉しい。

L⇔Rメンバーの2/3が登場となれば、当然L⇔Rの曲をやるのかと思ったら否。
黒沢兄弟の共演は、洋楽のカバー曲がメインで、ちょっとだけ拍子抜けした。
しかしまぁ、ソロでL⇔Rの曲を歌うことはあっても、
木下だけがいない中途半端なメンバー構成ではL⇔Rはやらないっていうことなのかな。
今回は、昔はこうやって好きな音楽を兄弟で練習してたんだろうなと、
微笑ましく見ることが出来て良かった、ということで。
最後は、秀樹のソロ曲『散歩』を歌って帰っていった。
この曲は当時ネットから無料ダウンロード出来た曲なので僕も知ってた!ラッキー。

秀樹が帰った後は、驚くほどにL⇔Rの連続。
『Hello, It's Me』、『Bye Bye Popsicle』、『LAZY GIRL』。
特に、後の二つはL⇔R初期の名作で、相当長い間ステージで聴くことが出来なかった曲だ。
アレンジが原曲と全然違うので、イントロを一聴して「あれ?何の曲だろう」と思うんだけど、
歌が始まってから曲が分かって、「おお、○○かぁ!」と、感動する。
「まさにこの辺りの曲を秀樹と一緒にやってくれればな~」とは思いつつも、
それを抜きにしても会場全体が一体となってすっごく盛り上がった。
いや、ホント『LAZY GIRL』は盛り上がった。

アンコールは、まず『Younger Than Yesterday』から。L⇔R来るね~。
ダブルアンコールでは、秀樹も再登場し、一緒に『Blue Suede Shoes』。
こちらはやっぱカバーかぁ。楽しかったけど。
で、本来はこれでコンサート終了だったと思う。
しかし客席のアンコールが全くもって鳴り止まない。
案内のお姉さんが何度「本日はありがとうございました」とアナウンスしても観客が帰らない。
あまりの帰らなさに、最後はお姉さんも笑って吹き出していた。
というか、客出しのアナウンスって生で喋ってたなんて知らなかった。
こんな事態になったので、観客の声に答えて黒沢健一先生、再再再登場です。
これまたL⇔R時代の名バラード『ブルーを撃ち抜いて』をバッチリ歌い切って、
コンサートを締めてくれた。

今まで黒沢健一のライブで何曲かL⇔Rの曲をやったことはあったけど、
こんなにまとめてL⇔Rの曲をやったことはないでしょう。
L⇔Rの曲を中心にソロ、MOTORWORKSの曲をちりばめられていて良いセットリストだった。
みんなこういうのを待ってたんだろうなぁ。
それにたった二人だけの演奏とは思えない音の迫力があったし、
演奏以外のMCなんかも面白かったし、
「音楽って楽しいなぁ」という感じでアットホーム、かつ熱いライブだった。
黒沢健一の人の良さも出ていて、大満足。


拾い物のセットリストは以下の通り
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元阪神、元大洋の加藤博一が亡くなったそうで。
56歳とは早すぎる。
ここ数年、テレビで見る加藤博一は痩せて元気がなくて、
どうしたのかと思ったら、癌だったのか……。

僕は加藤博一が活躍した頃の"横浜大洋"が本当に好きで、
スーパーカートリオは、僕が大洋ファンになったきっかけの一つでもある。
寂しいなぁ。

加藤博一の応援歌は『キネマの天地』だった。
蒲田駅の発車ベルを聞くたび思い出すよ。
入居以来ずっと不調だった風呂の換気扇とキッチンのIHヒーターが、
今日、ようやく業者が来て修理して使えるようになった。
後者については修理っていうか、そっくりそのまま交換。
こんなに遅くなったのは、取り寄せ部品が
なかなか手配出来なかったからだとか。本当かね。
年末年始でタイミングが悪かったにしろ、随分待ったわ。

そして午後、不動産管理会社の人が謝りに来た。
菓子折り持ってやってくるのかと思ったら、
くれたのはクオカード2000円だった。安くね?
以前の入居者が退去する際、問題なしとの申告だったので
今回はチェックしなかったって、いい加減だよなぁ。
しかも退去してから僕が入るまで4ヶ月経ってるそうで、大丈夫かね?

それにしても悪い偶然って、意外に重なるもんなんだよなー。
引っ越してから39日、やっと標準の状態に戻ったよ。

で、今回わかったのは、なにか不手際があったとき、
「自分のせいじゃ無い」というのをアピールても、
相手は余計に腹が立つとだけいうこと。
これ気をつけよう。
2007年12月18日(火)中華そば並盛り(680円)

あの東池袋の大勝軒で修行経験があるという上野大勝軒。
店内には確かにあの山岸マスターの写真や色紙などが掲示されている。

僕が店に入ったのは19時30分ぐらい。
カウンター席とテーブル席(合計20席ぐらいかなぁ)からなる狭めの店内は
ちょうど満席で、食券を買ってから5分ほど待ってから着席することができた。
そこからさらに5分ほど待ってラーメンが出てきた。意外と早い。
大勝軒といえば、つけ麺が有名だけど、
僕はやっぱりスープと一緒にラーメンを食べたい。

一口すする。熱い。見るからになかなか冷めなさそう。
麺はストレートの太麺で、ボソボソ、モグモグ、ツルっと喉に消えて行く感じ。
喉ごしが良いってことかね。
量は、並で300g、中盛り(60円UP)で450g、大盛り(120円UP)で600gとのことで、
並盛りでもかなりのボリュームがある。
ただグラム数のUP率の割に、UP金額がそんなに多くないので、
食べれば食べるほど、コストパフォーマンスは良くなるってことか(食べないけど)。
メニューには大盛りのさらに上に、特盛りだったか、超大盛りもあった。
また女性で麺少なめを注文している人もいた(価格は不明)。

スープは、いかにも東池袋系で、鰹節が利きつつも結構濃厚なもの。
でも割と上品にバランスよく出来てる感じで、個人的に結構好きな部類だ。
店員はそこそこ愛想良く、
「ありがとうございましたー」「お気をつけてー」の声もでかく悪くない。
ところでカウンターの位置が結構高いので、座高高めの僕にはちょうど良かったけど、
小柄な女性なんかはちょっと食べにくい気がした。

麺の量が多いので、並盛り一杯食べれば満腹になるし、
何よりうちから近いので、これからちょくちょく通うことになるだろう。
★★★☆☆
2007年12月9日(日)幕張メッセイベントホール

先日の℃-uteイベントが終わった後、N君との会話。
「ダフトパンクがまた来るらしいね~」
「ちゃんと聴いたことないけどね~」
「でもちょっと行ってみたいよね~」
「せっかくだから行ってみるか!」
というわけで、DAFT PUNKの来日公演に行ってきた。

15時開場とのことで、一応15時過ぎに会場に着いたが、
今回は『da festa』の名のもと、エロクトロ系の前座バンドが多数出演するらしく、
主役が出てくるまでに結構な時間を要することが予想できる。
なので「どうしようかなー」「ずっとスタンディングはつらいなー」と思っていたところ、
よく見たら、アリーナのスタンディングフロア以外に、
スタンド席が全席自由で開放されているではありませんか。
我々はステージすぐ横のスタンド席に座って、ゆっくりと前座の時間を過ごすことにした。

まずは、よく知らない外国のバンド、CAZALS。特に印象に残らなかった。
お次は、RYUKYUDISKO。これは見られてラッキー!
もともと興味があったのに加えて、こないだNHKトップランナーに出てたのを見て、
「機会があったら見てみたいなー」と思っていたところ。
CAZALSの途中から舞台袖にRYUKYUDISKOの機材が見えたのでワクワクして待っていた。
RYUKYUDISKOはテクノバンドではあるけれど、
随所に和テイスト(というか沖縄音楽)が盛り込まれていて、とても新鮮に感じられる。
スクリーンに映される映像とのシンクロも良い。つまるところ、センスが良いってことかね。
三線の音色はすぐわかるし、踊りに直結した楽しい音階だし、それでいてJAPANだし、
沖縄音楽は得だよねー。
この時点で、(スタンドから見ると)フロアはほぼ満員。盛り上がった。

次に登場したのは、ブンブンサテライツ。
これはまったく出るの知らなかった。嬉しい。
RYUKYUDISKOの後の転換時間で「ダフトパンクはまだかいな~~~」と
ダラけていた心をシャンと正してくれた感じ。
場内はRYUKYUDISKO以上の盛り上がりだった。
序盤から必殺の『Kick it out』を披露し、
「ダフトパンク登場前にこんなに盛り上がっちゃっていいの?」というくらい盛り上がり、
その後もその勢いは続いた。いや~、ブンブンはカッコ良かった。

ブンブンサテライツ終了後、妙に長いDJをはさみ、
ようやく残すはダフトパンクのみとなった。
ダフトパンクはステージのセッティングに時間がかかるから、
その間をDJがつないだってことなのかな。
この時点で19時過ぎ。ということは開場から4時間……。長かった~。
ただ面白かったのは、我々がいるスタンド席がステージの真横だったので、
「おお、なんかピラミッドがせり出てきたぞ~」って感じで、
ダフトパンク用のステージ設営の様子が見られたところ。
幕が開いてからの意外性はなくなっちゃったけど。

この頃には、もう我々はスタンディングフロアへは降りる気力がなくなり、
ダフトパンクもスタンド席で最後まで見ることにした。
フロアではちゃんと前が見えないかもしれないし、これで良かった気がする。
そして、19時15分ぐらいだったか、ようやく幕が上がりダフトパンクのライブが始まった。
が、巻き取った幕が邪魔でステージが見えん!
しかし一瞬後、幕は上の方に収納され、視界が開けた。
ふ~、良かった良かった。

幕が上がったステージ上、ピラミッドの頂に立つのは、
金のマスクと銀のマスク。ダフトパンクの2人だ。おおー!
そして1曲目は『Robot Rock』! いきなりコレっすか!
(上から見ると)初っ端からスタンディングフロアはカオス状態。凄い。
今日は前座も結構盛り上がったと思うけどけど、やはり主役は違う。
立ってる人は数えるほどだったスタンド席もいつの間にかみんな立ち上がっている。

初めて見たダフトパンクは凄かった。何が凄いって、あのピラミッドがすごい。
このピラミッドは、2人が演奏する(?)ブースであるが、
そのものが楽器であるとも言えるし、全てをつかさどるミキサーでもある。
で、何と言っても凄いのが、ピラミッド全体がTVモニターでもあるというところ。
初めは、単純なネオンサイン的なものが光ってるだけなのかと思ったら、
曲によって様々な映像が、側面から何から色んなところに色んなタイミングで。
メンバー2人は、通常ピラミッドの頂で何やら操作してるだけで大きなアクションはなく、
しかもずっとマスクをかぶったままなので表情はわからなくて、
その上、僕は曲をあまり知らないので、ともすれば退屈になってしまう要素がいっぱい。
それでもライブ中まったく飽きさせないのはこの多種多様な映像の力がかなり大きい。
第3、第4のメンバーといっても過言では無いと思った。

さて、中盤のハイライトは、『One More Time』。この曲はもちろん僕も知ってる。
イントロの鐘の音が「ゴ~~~ン」と鳴った瞬間の割れんばかりの歓声は凄かった。
みんなこの曲好きなんだよねー。
本編の最後は『Human after all』。
ギターが特にフィーチャーされたこういう激しい曲で、
思いきり盛り上がって終わるのは気持ちが良い。
でも実を言うと、
曲の最後のフレーズ「♪after all」で「あ、Human after allだ」と気づいた次第。

アンコールは、Nくんと「またOne More Timeかな」などと話していたら本当にそうなった。
でも単なるリピートではなく、別の曲とミックスさせていたり、
曲自体のアレンジもかなり変えられていたりで「次はどう展開する?」と思わせる。
さすが芸が細かい。
またアンコールでは、本編中とはマスクを代えてきた。
初め「あれ、なんかさっきとマスクと違うよなー」と思ってたら、
途中からそのマスクと、衣装が赤いLED(?)で縁取られ、発光し始めた!
カッコ良い!KRAFTWERKみたい!
最後の最後まで、聴覚と視覚の両方で楽しませるというのが行き届いてるな~と感心した。

というわけで、僕はダフトパンクの曲は、実際は3曲しか知らなかったわけだど、
その3曲がライブの中でかなりキモとなっていたのが、幸運だった。
それに加え前述の通りの映像の凄さ。とても楽しめた。
これは一度は行っておいて損はないでしょう。

ダフトパンク幕張
撮影禁止ではないらしい……

拾い物のセットリストは以下の通り
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今日行われた高校サッカー決勝『流経大柏vs藤枝東』。
決勝戦のカードが決まって以降の一週間、
どうも日本テレビの藤枝東偏重気味の報道には辟易していたのだが、
今日の実況にはあきれるというか、笑ってしまった。

2-0で流経大柏がリードした後半、
藤井アナ「流経はこれまでの対戦すべてシュートを4本以内に抑えてきました」。
藤井アナ「藤枝東はすでに4本のシュートを打ちました」。
藤井アナ「さすが藤枝東!」。

オイ!
そりゃ藤枝東が反撃すりゃ放送的には面白いだろうけど、
そこは持ち上げても仕方ないだろ~。
結局、この直後に追加点、さらにもう一点を流経大柏が加えて4-0で勝利し優勝した。
最終的なシュート数は、流経大柏18-藤枝東5だったそうだ。
ハイハイ、流経大柏から5本もシュート打てて凄かったね(皮肉)。

箱根駅伝もシード争いを無理矢理盛り上げようとして、
変な実況になってたけど、やっぱ日テレの中継はおかしいよな~。
2007年12月1日(土)黒味噌ラーメン玉子入り(850円)+小ライス(100円)

POLYSICSのライブの後、同じお台場エリアということで、
アクアシティに移動し、ラーメン国技館に来た。
その中の1店がここ『初代けいすけ』である。
少し前のラーメン国技館なら断然『新福菜館』に行ったところだが、先日惜しくも退店。
結構短いペースで店が総入れ替えになるのがラーメン国技館の特徴であるが、
これは良い点でもあり、残念な点でもあるな。

さて『初代けいすけ』は数年前から雑誌などで何度も紹介されており、
本郷の本店に行きたいなぁとは思いつつ、なかなか行く機会がなかった。
今回良い機会なので入ってみた次第。

食券を買った後、
単品でライス頼むなら、セットを注文したほうがよりお得なことに気付いたが、
「ま、損してるわけじゃないし、いいか」と、ラーメンの到着を待った。
こういうのは店員がアドバイスしてくれると一番良いんだけどね。

出てきたラーメンは、確かに透明度ゼロの特徴的なスープだ。
メニューに冠されている黒と言うよりも、深緑って感じかな。
そして、おそるおそる食べてみると…、意外に普通の味噌ラーメンだった。あれ?
スープが結構濃厚なので、白いご飯にはよく合う。
普通に美味い濃厚な味噌ラーメン。
美味しいことは美味しい。でもそんなに中毒性はないかな~。
★★☆☆☆
2007年12月1日(土)ZEPP TOKYO

POLYSICSの10周年を締めくくるライブは、POLYSICS初のZEPPワンマンだ。
3月のAXに続いてまたこんなに大きなハコとは、POLYの人気も安定してきたかな?
この日は、モー娘。の秋ツアーの最終日と予定が重なってしまい、
ちょっとだけ迷ったが、こっちを優先した(℃-uteだったらわからない?)。

今回も序盤はあまり前のほうには行かず、真ん中やや前のエリアで抑え目に観戦した。
『XCT』はやはり盛り上がるので、最前エリアに突っ込んで行きたくなるが、
「まだ早いまだ早い」と自重してみた。
せっかくのライブで遠慮してどうするの?という気もするが、
その後の『I My Me Mine』では異常な盛り上がりで、
最前エリアはしっちゃかめっちゃかになってたので正解だったと思う。
やっぱ自分のペースで楽しみたいしね。
5曲目ぐらいからは、僕も全体の空気と『自分の場所』に馴染んできて、
良い具合に楽しめるようになって来た。
たまたま前方も開けているし、よく見えて良いぞ。

ところで、僕らは初期の『PLUS CHICKER』や『WHICH!』なんかを聴くと、
「オオー!やったー!」とテンションが上がるけど、
周りのお客は思った以上に『I My Me Mine』を初めとする新しめの曲で盛り上がる率が高い。
POLYSICSも結成から10年。お客もひと回りしたってことかね。

さてさて、やや抑え目で観ていた僕だったが、
そろそろ終盤に差し掛かろうかという頃、やってきました『MAD MAC』。
この曲で遠慮している理由はない。
「こりゃ行かなきゃアカン!」と、一つ前のエリアへ移動し、
モッシュ&モッシュ&モッシュ。気分イイ!
そして、熱い曲がしばし続き、ラスト曲定番の『URGE ON!!』で、
「ヨッシャ、最後に燃え尽きるぞー」と、大フィーバーした。
で、これで終わりかと思いきや、後からまだまだ曲が続くではないか。
「やばい、体力もつのか?」と不安になったが、予想よりモッシュはひどくなくて、
割と自分のペースで最後まで見ることができた。ふ~。

アンコールでは、新曲をはさんだ後、『ドモアリガトミスターロボット』。
この曲はとても好きな曲だが、個人的にはオリジナルバージョンのほうが良いなぁ。
ダブルアンコールは、DEVOのジョコホモ風のアレ、『POLYSICS OR DIE!!!!』。
曲の途中で、ハヤシがステージからいなくなり、
ふと思い出したのは、以前の渋谷クアトロや新宿リキッドルームでのライブ。
「あの時は、側面から客席に出てきたっけな~」と思いを巡らせていると、
ドラムのヤノがスティックで客席の後方を指差す。
後ろを振り返ると、おお、PA卓のところにハヤシが出てきた。
ここでしばらくコール&レスポンスを楽しみ、ステージ上に復帰。
最後は定番の『BUGGIE TECHNICA』でドーン!と盛り上がってライブは終了した。

全編を顧みると、時間は短かったような気もしたが、
『MAD MAC』のあたりではかなり汗もかいたし、
でも無理してつらくなる程でもなかったし、
ちょうど良いペース配分で、ちょうど良い感じに見られて良いライブだった。

多分合ってると思うセットリストは以下の通り。
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2007年11月17日(土)東京厚生年金会館

ニューシングル『都会っ子純情』の購入者が当選すると参加できるイベント。
初め関東では横浜だけの開催予定だったが、応募締め切り後に急遽追加公演が発表された。
なんでもBuono!のイベントのために押さえた厚生年金会館の、
Buono!公演前の時間を利用して追加公演を行うんだとか。
しかしこの「応募締め切り後」というのがミソで、
結局、追加公演に応募したければ、更に1枚以上CDを買わなくてはいけないわけで、
「ファンの皆さんのために追加します」という割には、商売っ気が見え隠れ。
かくいう僕も発売日に買ったCDの応募券で横浜公演に応募して外れ、
急遽もう1枚買って追加公演に応募→参加してるので、まんまと乗せられているわけだけど。

さてさて、オープニングはいつもの通りキューティガールズが登場だ。
舞ちゃん、岡井少年、あれ?愛理がいないぞ。
すると舞台袖から一人、黒っぽい衣装で行進してくるコがいる。
「あ、この後Buono!イベントがあるからその衣装で出てくるのか」と思ったが、
よく見たら……桃子じゃん!
愛理ならまだしも桃子が出てくれるとは!
イレギュラーなイベントならではのサプライズ、今日は来て良かった。
桃子(高1)は、最年少(小6)の舞ちゃんからも「モモ」と呼ばれて、
バシバシつっこまれていじられてるのが笑えた。
そしてコーナーの最後に「私の次にかわいい子達の登場です!」と、
いかにも桃子らしい呼び込みの後、暗転。いよいよイベント本編が始まった。

1曲目はもちろん『都会っ子純情』。
相変わらず舞美のダンスは激しく躍動し、ファンの目を釘付けにする。
いや~、舞美は本当にいつも全力で、感動すら覚える。美しい。
続いて2曲目はカップリング曲『私立共学』
何とこの曲は、なっきーがセンターだ!
いよいよなっきーにもスポットが当たる日が来ましたか。
なっきーの場合、ただ歌ってるだけでもなんか琴線に触れる思いがするというか、
妙に込み上げるものがあるんだけど、
こんなに目立つポジションにいるなんて、さらにグッと来る。
また目頭が熱くなった。

お次はMC。
ここではホームページで募集した『イベントで歌って欲しい曲』の投票結果を発表した。
それも、ただ発表するのみならず、
1曲発表するごとにメンバーがサビを歌ってくれるから嬉しい。
第5位『JUMP』やっぱ人気あるもんなぁ、この曲。
第4位『夏DOKIリップスティック』舞美ソロはこの順位かぁ。でもちょっと聴けて良かった。
第3位『僕らの輝き』これが夏DOKIより上位とは意外。
第2位『通学ベクトル』愛理ソロも残念だけどせっかくの℃-uteイベントで歌うのがソロ曲じゃね。
そして、
第1位『即抱きしめて』

おお~、これは納得。
先日のツアーでは、唯一歌わなかったシングル曲だし、みんな見たかったんだろうな。
この曲は、サビ前のキックで観客のテンションがグッと上がり、
サビの「♪この場で即抱きし・め・て」のフリで更に盛り上がる。楽しい。
そして舞美は肩幅が広かった。

続いて『大きな愛でもてなして』。
うぉー、これ盛り上がらないわけないでしょう!
更に『まっさらブルージーンズ』で最高潮。
頭の掛け声は「最後に行きますよ!」だって。今日はこれでシメかー。
ラストにインディーズでのシングル3部作を連続で持ってくるとは、心にくい演出だ。
怒涛の3連チャンと言って良いだろう、すごい盛り上がりだった。
最後は、舞美のカミカミの挨拶でほほ笑ましく終了。
舞美は相変わらず凄い汗だった。

で、これで終わりと思いきや、「この後は握手会で…」だって。
やったー。
今回は、ライブ部分だけでも来たかいがあったと思うぐらい良いライブだったが、
やっぱり握手会もあるんだ。嬉しい。
しかしながら握手会って緊張するんだよなー。
今回も後方の席だったので、「何て声かけようかなー」とか
色々考えながら順番が来るのをしばらく待った。

席から双眼鏡でステージ上の握手の様子を見ていると、
舞美以外のメンバーはいつものように普通に握手してるが、
舞美だけは、お客一人一人にちゃんとお辞儀して話を聞いており、
一人だけ上半身の上下動が激しいのがよくわかる。
さすが、いつでも全力の矢島舞美らしいなと、感心した。

さてさて、肝心の僕の握手は、
常々、舞美に注力したいとは思っているのだが、
どうしても他のメンバーにも目が行ってしまうことが多い。
今日もまたそんな感じで、
いつもよりも意識してはっきりと「応援してます!」と言ったのだが、
「あ、愛理かわいいなぁ」とか「舞ちゃんちっちぇなぁ」とか思ってたら、
結局、舞美の印象が薄くなってしまった。
欲張りはダメだよね~。というか、一点集中なんてやっぱ無理だわ。
しばらくしてゆっくりと記憶を辿っていくと、
舞美はしっかりと目を見て握手してくれた(気がする)。
ということでよしとする。

そんなわけで、
ライブでは、舞美の所作を含めたボデーの美しさが、
握手会では、舞ちゃんのちっちゃさが印象に残ったイベントでした。
2007年11月10日(土)川口リリア・メインホール

コンサート前日。
「明日は特に予定がないな~」
「近くでハロプロ関係のライブあるかな~」
「あ、あややのライブが川口だ」
「そういえば、ちょっと前に見たCMでは生バンドで歌ってたな~」
「うーむ、最近行ってないし、見たくなってきたぞ」
というわけで、久々に松浦亜弥のソロコンサートに行くことにした。
ライブ日記を振り返ると、2004年9月以来のようで、そうすると約3年ぶりかぁ。
(この時点でチケットが残ってるかどうかは不明だった。)

開演の1時間ほど前に川口に到着。
リリアは駅のデッキから繋がっていてアクセス良好だ。
特にこの日は雨が降っていたので有り難い。
早速、会場へ入り、当日券売り場へ向かった。
やった!無事に当日券買えた!
「意外に当日券で良い席だったりして」と少し期待したけど、
そううまくもいかず2階席だった。
しかしまぁいいでしょう。昨日の今日だし。
実際に席に行ってみると、
当日券は(たくさん入ってるように見せるために)空席をバラけて売る戦法なのかな、
両隣が空席で、しかも数列前はファミリー席のため皆着席していて見やすい!
(実は2階席後方は結構空席が多かった。)

コンサートは、まず「もう最後の曲?」っていうぐらいのバラードでスタート。
その後、『ドッキドキ!LOVEメール』『LOVE涙色』と往年のヒット曲が続く。
発売当時の初々しさはもちろんないけど、
風格というか貫禄というか、余裕が感じられてまた別の良さが出てきた。
久々に聴いた『100回のKISS』は「良い曲だな~」としみじみ思ってしまった。
それから、最新のアルバムからも数曲。
僕は新しいアルバムが出ていたこと自体知らなかったぐらいなので、
初めて聴く曲が結構あったけど、予想以上に楽しく聴けた。
特に『女Day by Day』は、
個人的に2007年ベスト3に入るぐらいメロディ・アレンジとも良く、
また普段着っぽいスカートの衣装も可愛らしかった。
ついでにサビであややがジャンプするところも可愛かった。
「でも普通にカラオケのライブだな~」と思いつつ、
ステージはほとんどMCなしで進んでいった。

中盤、初めての長めのMCが終わると新展開。
後方の幕が上がり、登場したのはバンドのメンバーだ。
おお、ここでいよいよ登場かー。待ってました!
今までに何度も聴いてきた曲もやっぱ生バンドだと違う。
なんで後半だけなんだろ。リハーサルが大変なのかな?
さて、バンドはアコースティックに近いセットだったので、
比較的静かなゆっくりな曲ばかりやるのかと思ったら大間違い。
ラストの『トロピカ~ル恋して~る』、『桃色片想い』、
『絶対解ける問題 X=ハート』、『Yeah! めっちゃホリディ』の連続は凄かった。
凄い一体感で盛り上がった。
この辺の曲なら僕も結構フリがわかる。自然に体が動いてしまった。

アンコールの1曲目はカラオケだったけど、
最後の『I Know』ではまたバンドが登場し、大いに盛り上がってライブは終了した。
『I Know』は定番だけど、やっぱり盛り上がる。

ここ数年あややのソロコンサートを見ていなかったので、
「バラードばかり歌うのかな」、「新しい曲ばかり歌うのかな」、
「大人になって落ち着いちゃったのかな」と不安もあったが、
全然そんなことはなく、バランスの良い構成で、
聴き慣れた曲もそれ以上に楽しく聴くことが出来て満足した。
褒め過ぎか?

今回見たところ、おかしなファンも少ないようなので家族やカップルでも楽しめそう。
実際女の子だけのグループもちらほらいた。
これから年に1回ぐらいは行ってみようかな。

セットリストは以下の通り。
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『劇団ゲキハロ第3回公演 リバース!~私の体どこですか?』

2007年11月6日(火)池袋サンシャイン劇場

第3回を数える劇団ゲキハロ、今回の主演は第1回以来のBerryz工房だ。
6月に見に行った℃-ute主演のゲキハロがとても面白かったので期待大。

会場に着き、貼ってある公演のポスターを見ると、前列に菅谷と熊井が位置している。
いつもCDのジャケットでは、菅谷と夏焼または嗣永の前列が常なのに、今回は熊井。
もしや?と少々の期待をしつつ入場し、劇が始まるとその期待は現実に。
なんと熊井が準主役じゃないスか!やった!友理奈!出世した!
心の中でガッツポーズした。

物語は、菅谷をリーダーとする部活集団と、熊井生徒会長をリーダーとする部活反対派の、
部活存続をかけた対決がメインとなって進み、
途中、あるきっかけで菅谷と体育の先生、熊井と校長先生の心が入れ替わってしまう。
さあ果たしてどうなりますか!というストーリー。
ヒロイン菅谷とライバル熊井との戦い、そこに飛び道具として嗣永が笑いを取る。
という感じで、いつもメインを張ることが多い夏焼が脇に回ったのが意外だった。

印象に残ったのは、やはり熊井。
熊井は序盤は真面目で優等生の生徒会長でツンとしているが、
校長と入れ替わってからはちょっとコミカルな演技になる。
出番が多く嬉しいのと同時に、生徒会長は難しい勉強用語の台詞が多いので稽古が大変そう。
熊井友理奈・中学2年、頑張ったな~。
だてに180cm近く身長があるわけじゃないよ。
それにしても、こんなに熊井がフィーチャーされるなんてすごい。

一方の菅谷は、本来「私が勝ったら、部活やらせてください」となるところ、
「私が負けたら、部活やらせてください」と言ってしまい、
でもしばらくNGに気づかなかったところが面白かった。
その後、アドリブでうまく切り抜けたところはさすがエース。
菅谷は普段から早口になりがちで、やや聞き取りづらいところがあったが、
こちらも台詞が非常に多い役、頑張ったと思う(って僕が偉そうに言うのもなんだけど)。

それから嗣永は、キャラクター自体が面白くて出るだけで思わず笑ってしまう。
これはよくぞこの役にキャスティングしてくれました!という感じ。
得な役だなぁ。

全体的には、
少々シュールなところがあり、いわゆる小劇団の芝居っぽい芝居という感じで、
ギャグっぽいところは面白かったけど、ちょっとストーリーを理解するのが難しかった。
こういうところは、今回タッグを組んだ劇団『ファントマ』の特色なのかな。
ハッピーエンドじゃない終わり方は結構好きだけど。

そんなちょっとダークな空気を打ち破ったのが、ミニライブ。
これは良かった。
初めて聴いた新曲『付き合ってるのに片思い』は、
アップテンポで元気で明るく、振り付けもコミカルでとっても楽しい。
続く『ありがとう!おともだち』は、もともとミニアルバムのオマケみたいな曲だったけど、
センチメンタルな感じと、ポジティブで明るい感じの両面持っていて、
これぞBerryz工房!という良曲。
PVは見たことあるけど、生歌を聴くのは初めてかな?
今回の舞台にぴったりの内容で、良い選曲したなーと思った。
ちょうど良い感じに温かい気持ちで家路につくことが出来た。
終わり良ければすべて良しってことですかね。
初日

2008年になりました。
大晦日はカウントダウンジャパンで年越し。
明けて朝6時ごろ自宅に戻ると東の空が白んでいて、
その後どんどん明るくなっていくのが見られた。
そんなのは当たり前に毎朝見られる光景なんだけど、
元旦に限っては、なんか違うように思えてしまう。