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ほぼ曲沢Blog

ライブ、ラーメンの日々…

2008年5月26日(月)横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール

昨年末に行われたライブと同じく、ピアノの遠山裕とのコンビで行われた
アコースティックライブツアー、その初日横浜公演に行って来た。

赤レンガ倉庫にこういうライブスペースがあったんすねー。知らなかった。
ステージの後方は赤レンガ、床は板張りで、非常にレトロな趣きがある。
今回は仮設で椅子が設置してあったけど、
椅子を取り除けば、昔のダンスホールみたいな感じで雰囲気出そう。

客層は、いつも行っているPOLYSICSやハロプロ系とは当然違って、
僕と同世代ぐらいの女性がほとんど。
バカみたいに踊ったり声を上げたりすることはもちろんなく、
楽しい雰囲気で盛り上がるところは盛り上がる。うーむ、大人だ。

ライブは、まず黒沢健一「今日も2人しかいないから、
皆さんもパーカッションで参加して」みたいな感じで手拍子を促し、
L⇔Rの『BYE』でスタートだ。
あれ?前回もこんな感じで同じようなスタートだったかな?
でも妙に新鮮な気もする。
で、後で調べたら、前回の1曲目は『DAY BY DAY』だった。
この2曲は『Knockin'on your door』の後の同時期の曲だからそう思ったのかも。
『アイネクライナハトミュージック』もアコースティック版は初めて聴いた。
原曲は結構打ち込み要素が多いのに自然にカッコ良く聞けるのは、
アレンジが上手いんだろうなー。

中盤は黒沢健一がキーボードを弾くコーナー。
ここで「昔、ピアノで作った曲で…」と始まったのが『RAINDROP TRACES』!
おおお、L⇔R初期の名作じゃないすか!
この曲、ライブで聴いたことあったかなぁ。
L⇔Rのライブでも聴いたことなかったんじゃないかなぁ。
L⇔Rのベスト盤を初めて聴いたころのことが思い出される。
アレンジ的にも、確かにピアノで作ったというのが納得の1曲だった。
続いて去年リリースした『Love Hurts』は『RAINDROP TRACES』に似たタイプの曲。
黒沢本人も「似てますね。全然進歩してない(笑)」と認めていたのが面白かった。
お次は、その昔、永作博美のデビュー曲に提供したという『My Home Town』。
最近デモテープが偶然出てきたというこの曲は本邦初披露でしょう。
レアだなぁ。でもいかにも黒沢健一という感じで良い曲だった。

後半は再びギターに戻り、
これで盛り上がらないわけには行かないでしょう!
という曲の連続(やっぱ『Lazy Girl』スゴイ!)で、幕を閉じた。
アンコールの後、さらにアンコールが止まず、再び黒沢健一登場。
「年末の再現か?」と思ったが、機材の関係でダブルアンコは無理とのこと。
それでも最後に「今日は本当にどうもありがとう!」と、生声で伝えてくれた。
ああ、良い感じのライブだなぁとしみじみ思った。

そうそう、今回、観客はずっと椅子に掛けたままコンサートを楽しんだ。
アコースティックライブだからというのもあるんだろうけど、
最近のコンサートでこういうのは珍しいでしょう。
でも盛り上がってないということは決してなく、
近くの席の人が「座っててこんなに汗かいたの初めて」と言ってたけど、
まさにそう。熱いライブだった。


セットリストは以下の通り。
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2008年5月23日(金)タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE

ニューアルバム『We ate the machine』発売記念インストアイベントに行ってきた。
今まではCDを買うと先着でライブ参加券が貰えるパターンが殆どだったが、
今回はCDに付いてくる応募ハガキで応募して、当選しないと参加券がもらえない。
POLYSICSもそんな人気バンドになったかね~。
それでもウチには普通に当選通知が送られてきたので、
「言うほど競争率は高くないのかな~」と思っていた。

開場時刻から10分ほど過ぎたころ現地に到着すると、
お客はすでに全員入場し終わって、いつもの階段の行列はない。
早っ!こんなにスムーズに入場してたっけ?
ま、僕は整理番号は気にしないし、まったく待たずに済んだので良かった。
そんなわけなので、この時点でほぼ全員の入場が完了しているはずなんだけど、
意外に会場内のスペースに余裕がある。
そもそも満員になるほど当選を出してないのかもしれないな。
僕は正面最後方に陣取り、イベント開始を待つことにした。

開演時刻。
いよいよだ!と思ったらステージ上に明らかにPOLYではない男二人が登場。
え、店員?え、前説?芸人の前説っぽくもある。
でもそれにしては中途半端だったしな~。よくわからん。
今回は1500通の応募があったという話だけして帰っていった。
ふーん、キャパ400人ぐらいとすると、やっぱり結構倍率高いんだなー。

一間おいて、あらためてPOLYSICS登場。
ライブはMC殆ど無しで約30分をほぼノンストップで、
(たぶん)ニューアルバムの曲のみ10曲ぐらいを一気に演奏した。
そして最後の曲が終わって帰るのもすげー早い。
後ろを振り返らず、全力疾走であっという間に駆け抜けたという感じの本編だった。
ちょっと耳馴染みのない曲が多かったかな。アルバムあんまり聴いてなくてすいません。

さて、当然のごとく客席から沸き起こるアンコール。
これに答え、最近のライブで定番の出囃子『P!』で、メンバーが再登場した。
なんだかさっきまでの演奏はウォームアップで、
ここから本当のライブが始まる!みたいな感じだ。
アンコールでは、ニューアルバムの曲はひとつもやらずに、
『カジャカジャグー』や『ピーチパイオンザビーチ』など、
お馴染みのアッパーな曲を5曲ぐらい、ドーンと畳み掛けて終了した。
本編とアンコールでこんなに色が違うのも面白い。

というわけで、トータルで45分ほど。
普通のライブと比較すると短いけれど、
無料のインストアライブとしたら、曲数も多いし、かなりお得な内容だと思う。
POLYは毎回ボリュームたっぷり。サービス精神旺盛だな。
それに今回は僕はずっと後方にいて、前が空いても無理に進んでいくことをしなかった。
自分のペースで楽~にライブを満喫できたことに大満足。
いやぁ、オッサンになりましたよ。

ところで、毎度鬱陶しいツナギ軍団は今日もやっぱりいた。
でも、数がそんなに多くなかったためか(落選した人多かったのかな?)、
視界にもあまり入ってこなかったので、気にせず楽しむことが出来た。
良かったぁ。

終演後は「今日CD買った方はサイン色紙が付きまーす」ということで、
物販コーナーに長蛇の列が出来ていた。
僕はすぐ帰ったけど、みんな汗だくのまま行列に並んでいる。
並ぶの好きだね~。というか、
いつもライブ会場でサイン付きCD売ってるじゃん!
いつもライブ会場のCD売り場ガラガラじゃん!
なんで今日に限って!?
今なんとなくCMを見ていて、「あ、クドカンだ。グループ魂かな?」と思ったら、オレンジレンジのCMだった。アレはオレンジレンジのヤマトだったのか?
出た!久々に片山右京の名言。
今夜行なわれたF1モナコGPで序盤、
ピケJr.の追い越しを押さえ込んだ中嶋一貴に対し解説の片山右京。

「あんなヤツに抜かれちゃダメだ!」

さすが右京さんは正直だなぁ。
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ゲームセンターCXを見ていて急に欲しくなったソフト『QIX』。
調べてみると、僕が唯一所有するハード、ゲームボーイ版も出てるではないか。
せっかくなんで番組でもお馴染みの秋葉原のゲームショップ、スーパーポテトに行ってみた。

いや~店内に溢れるレトロゲームのハード、ソフト、攻略本の数々にはテンションが上がる。
ここが良いのはちゃんとハード別にアイウエオ順に綺麗に分類されているところ。
すごく探しやすい。

そしてありました!QIX。箱、説明書なしで294円。
良い買い物したなぁ。
西武交流戦

西武ライオンズの交流戦限定ユニフォーム。
テリーマンみたい。

そういえば、昔、西武にテリーっていたなぁ。
「歩けなくもないが、ちょっと遠い場所」に気軽に行ってみたい。
というわけで折りたたみ自転車が欲しくなってきた。
機種はほぼ決めていて、友人M推薦のコレ『HANDYBIKE 8』。

ハンディバイク8

小径ホイールなので、かなりコンパクトに折りたたむことが出来る。
玄関の収納の傘入れスペースにも入れられるかな。

でも、買うだけで満足して乗らなくなるような気もしないでもない。
うーむ。
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せっかくなんで今日も浅草へ。
そして昼食(と言っても17時過ぎ)は久しぶりにヨシカミで食べた。今回はヒレのカツレツ。いわゆるトンカツソースでないところが、洋食屋ならではで良いっすね。
申し訳ないほど美味いかどうかは人によると思うが、ここの場合は店内の雰囲気でかなり味UPしてる気がする。また行こうっと。
2008年5月17日(土)豚骨菜合味玉らー麺(930円)

三社祭に行ったついでに初訪問。
店の外は、お神輿やらなんやらですごい賑わいだったけど、
時刻が16時30分ぐらいと半端な時間だったせいか、
結構空いていて、まったく待たずに着席できた。
普段はどうなんだろ。
店名の江戸きんの『きん』は金魚の『きん』らしく、
店の中のいたるところに金魚の絵が描かれている。
店員のシャツも金魚だった。

さて、今回は初めてということもあり、券売機の左側一番上にあって
お薦めと思われる『豚骨菜合味玉らー麺』を注文した。
他には普通のらー麺や、カレー味のラーメンもあるようだった。

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出てきたのは、すり鉢状の特徴的な丼。
これに薄い茶色の豚骨醤油スープ、そして麺が結構ぎっしり入っている。
スープの見た目は結構油っぽくてしょっぱそうだけど全然違う。
飲み口はまろやかで甘みが感じられ、
後味は非常にさっぱりとしていて後をひかない。
調子に乗ってついついスープを飲みすぎてしまう。
この甘みは『菜合』ということで野菜からくる甘みなんだろうな。
なんか色んな計算の上に成り立ってる感じがした。
麺は、ほぼストレートの太麺で、モチモチした歯ごたえが心地良い。
武蔵の麺はどこの店舗も美味いなぁ~。すごく箸が進む。
それに結構麺の量が多いので、これ一杯でお腹満足なのも良い。

チャーシューは箸で崩れるほどやわらかいロールタイプ。
味もしっかりついていて、これをおかずに白ご飯食ったら美味いだろうなぁ。
味付玉子は黄身がトロ~ッと柔らかく、
味もしっかりついていて、これをおかずに白ご飯食ったら美味いだろうなぁ。

というわけで、豚骨だけどすごく上品でしつこくなく、
その上、お腹一杯食べられて満足のラーメンだった。

そういえば、金魚を模した海老ワンタンがお薦めだと、
どっかの記事で見たけどチェックしそびれてしまった。

この後、仲見世通りで、口直しにあげまんを食べながら帰宅。
★★★☆☆
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今週は浅草の三社祭に来てみた。散歩がてらぶらっと歩いて行けるのが良いっすね。
今年は本社神輿は出ないそうだが、周辺を歩いているとそこらじゅうで町会神輿に遭遇するのが面白い。
マネーボール

昨夜、ようやく『マネーボール』を読み終わった。
購入してから約3年も経ってしまい、
その間に文庫版も出てしまうほど。
内容的にはすごく興味深いんだけど、
読み始めるとすぐ眠くなってしまうパターンからなかなか抜け出せず。
始めのほうのページとか、もう覚えてない気もするが、
ま、とりあえず一冊クリアーってことで。

それにしても、出塁率が一番大事というのは目からウロコ。
確かに、ヒットだのバントだの計算するよりも、
アウトにさえならなければ、ずっと攻撃が続く=負けない、
というのは非常に論理的でものすごく納得。
2008年5月11日(日)タワーレコード新宿店10F

吉田豪の新刊『バンドライフ』の発売記念イベントに行って来た。
Podcastでは毎週聴いてるけど、生の吉田豪を見るのは初めて。
新宿店は、いつもオープンスペースでイベントをやってくれるので助かる。

開始15分ほど前に現地に着くと、
既に20人ぐらいの客がステージ前に集まっている。
いつも7FでやっているCD発売イベントなんかと比べるとかなり小規模だけど、
今回のサイン会参加券も早々に売り切れた模様。
開始時刻まで店内で立ち読みして時間をつぶし、
再び会場に戻ると、かなり人口密度が上がっていた。
客は全部で40人ぐらいかな。

14時を回り、吉田豪氏と、進行役でもあるライターの人が登場し、
挨拶もそこそこに自然な流れでトークイベントに突入した。
これが本当に笑ってしまうぐらい、あまりにも自然で、
客が待ち構えているところに二人がやって来たというよりは、
二人が話しているところにこちらが入って行ったんじゃないかというくらい。
フツ~~に話し始めた。すごい。
そしてその様は、まさにストリーム豪さんのポッドで聴く吉田豪そのもの。
まぁ、本人なんだから当たり前なんだけど。

内容的には、当然ながら今回の『バンドライフ』の裏話がメインなのだが、
その中でも特に「いかに氏神一番のキャラが定まってないか」に時間を割いた。
モニター(←客席から殆ど見えない)に氏神一番へのインタビュー映像を流して、
それを横で解説する吉田豪。
ロフトプラスワンでのイベントとか、こういう感じなのかなぁ。

30分ほどのトークの後は、サイン会。
通常、芸能人のサイン会では、
既に控え室でサイン済みの本を渡して握手するだけの場合が多いけど、
吉田豪の場合は本当の意味でのサイン会をやってくれます。
しかも、本人から「間がもたないんで、なんか一言質問してくれたら、
必ずそれに答えます」とのこと。さすが。
さらに今回は特別に、サイン会参加券がなくても、
その場で『バンドライフ』を買った人ならサイン会に参加OKとなり、
最終的にかなり長い行列が出来ていた。

ハロプロ系の一瞬で終わる握手会に慣れてると感覚がおかしくなってくるけど、
やっぱこれくらいゆったりとしたイベントは良いよなぁ。

ただ、トーク中ずっと立ちっぱなしなのがちょっと辛かった。
さっき西武百貨店に行ったところ、4機あるエレベーターが4機とも『現在11階』という間の悪さ。いつも思うんだが、半分ずつ交互に運転できないもんかね。できないんだろうなぁ。
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これはウマイ!
すぐなくなるんだろうけど。
20080511183200
せっかくなんで、本社神輿も見に行って来た。御徒町~上野駅前まで。ちゃんとお神輿見るのって、子供のとき以来かも。
こんなにたくさんの人が集まるとは思わなかった。雨が上がって良かったっすね。
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この週末は下谷神社の大祭。別にお祭り好きではないけれど、こういう季節を感じられるものが近くにあるってのはイイっすね。今日は能みたいなのやってました。雨の中。
2008年5月6日(火)味付玉子入り中華そば(800円)

FC東京の試合を観るため飛田給駅(調布市)を降りると、
視界に飛び込んできたのが『←飛田給大勝軒こっち』の看板。
まさかこんなところにも大勝軒があるとは。
そして試合終了後、午後5時。
サッカー帰り客の行列覚悟で行ったら、
ちょうど席が埋まるぐらいで、すぐテーブル席に座れた。
こんなもんなんですかね。

店に入ってまず香る独特な煮干しの香り。
大勝軒と聞いてまず「東池袋系か?」「永福町系か?」と考えるわけだが、
これは実際のラーメンを見るまでもなく永福町大勝軒系だ!
また、柏の大勝なんかもそうだった気がするんだけど、
白いのれんに黒い店名ってのは永福系のしるしなのかな?

さて今回注文した(食券を買った)のは味玉入りの普通の中華そば。
結構お腹が減っていたのにあえて大盛りにしなかったのは、
一ノ割大勝軒(春日部)や、ラーメンハウス中島(流山)でも経験したように、
永福町系のラーメンの場合、並盛りでも麺が2玉入ってる場合があるから。
果たして、出て来たのは、永福町系おなじみのでっかい丼!
やっぱり2玉入ってた!

永福町系の大勝軒は、
前述の一ノ割、中島、さらに大勝、まるき等、いろいろ行ったことがあるが、
ここ飛田給のスープは、そのどれよりも脂っぽい。
予想以上にラードが表面を覆っている。そしてしょっぱい。嫌いではないが。
麺はやや縮れた中細麺で、いかにも永福町系大勝軒っぽくはあるが、
少々柔らかめでボソボソっと切れる感じ。
チャーシューは同系列他店の小さくて固いやつ(←これ結構好き)とは違い、
薄くて平べったい幸楽苑みたいなやつだった。
トッピングの玉子は固ゆででそんなに味が濃くなくて、単品では物足りなさそうだが、
これはこれで濃いスープとよく合って悪くない。

トータルで見るとどう考えても永福町系なわけだが、
ちゃんと味わうと、ひとつひとつがちょっと違う。
良く言えば、そこがこの店だけの特色。
悪く言えば、そこが惜しい、物足りない。
スタジアムのサッカー終了直後でこのぐらいのお客の数だと、
普段何もイベントがない時はどのくらいお客入ってるんだろうか。

ところでメニューは他につけ麺、つけざるがあり、
違いは何だろうと考えていたら、後から来たお客の質問に店員が答えていた。
つけざるのほうには刻み海苔が乗るらしい。ふーん。
また、女性向けに麺が1玉の小盛りというのも選べるようになっている。
★★★☆☆
2008年5月6日(火)味の素スタジアム

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いつの間にかの2位3位対決は味の素スタジアムで初観戦。
どっちのファンでもないのは気楽なもんです。
場内一番人気はピクシー。ストイコビッチ監督でした。
ピクシーのガッツポーズを見られて良かった。
2008年5月4日(日)大阪厚生年金会館

横浜に続き、名古屋での公演に参戦した友人N。
「小さい会場は見やすくて良いぞ」そして「やっぱ大阪千秋楽も行くわ」。
僕「そんじゃGWだし、行きますか」。
というわけで、急遽、日帰りで大阪に行ってきた。
昼夜連戦であります。

急ぎ手配したチケットのため、昼の部は3階最後列から一つ前のいわゆる天空席。
個人的には「観れれば良いや」というスタンスではあるんだけど、
たまたま隣が奇妙な独り言男、前の席には絶叫集団で、かなり迷惑だった。
う~む困るなぁ……
そんな中でもやはり『VERY BEAUTY』は素晴らしかった。
菅谷のセンチメンタルなボーカル。愛理の伸びのあるボーカル。
そしてあのメロディはやばい。僕の琴線をビッシビシ刺激します。
本当に泣きそうになった。

全編を通して横浜のときと違うのは、
Buono!の『ホントのじぶん』が新曲『Kiss! Kiss! Kiss!』に挿し換わったところかな。
前者は1コーラスだけだったけど、後者はちゃんと2コーラスやってくれたので、
その点は少し得した気分になった。
それから、アンコールの寸劇(?)にアドリブが入るようになり、
何度も見に来ているようなコアなファンも、新鮮に楽しめるようになった。のか?
僕的には何度観ても中島の「リーダー的存在!」に噴き出してしまう。

夜の部。
実際のところ夜も同じ3階席(3列ほど前になった)で、
両隣ともに結構熱い人たちではあったけど、
特に周りの邪魔になるほどの人たちではなく助かった。
変に無理せずに自分のペースで千秋楽を楽しむことが出来て非常に良かった。
また、横浜アリーナでは出演者がいくつものステージにめまぐるしく移動していたので、
こうして一つのステージで一つ一つの演目を落ち着いて見られるのも嬉しい。

ライブは進んでアンコール。
いつもよりも長い寸劇(←面白かった)、
続いて『我ら!Berryz仮面&キューティーレンジャー』の歌、
さらにメンバー一人一人の挨拶が終わると……、
客席では次々にサイリウムの花が咲き始め、ピンク色に染まった。
そして曲は『桜チラリ』!
そう、今回ネット上で、
「桜チラリでピンク色のサイリウムを振ろう」企画が上がっていたのだ。
本物の桜はもう散ってしまったけど、ここは桜満開ですよ。なんちゃって。
正直なところ、今までの卒業コンサートみたいに、
企画が浸透してる感じがしなかったので、
どうなるもんかと思ったけど、これだけ出来れば上出来でしょう。
会場前で急遽サイリウムを配っていたボランティア(?)も報われたかな。

ステージではさらにサプライズ。
『桜チラリ』が中盤に差し掛かると、
ステージ天井から桜の花びらに見立てた紙ふぶきが舞い降りてきた。
いや~~、スタッフ側もこういう演出を考えていたんだなぁ。
そして、たぶん一番初めに涙を見せたのが菅谷だと思う。
ソロパートで声を詰まらせていた。
そして気付けば他のメンバー結構泣いてます。
サイリウム企画大成功?いや、もちろん引き金の一つにはなっただろうけど、
約2週間ツアーを回ってきて、このメンバーでの共同作業は今日で最後。
そんな寂しさ、また、ツアーを終えた達成感が大きいんじゃないかね。
有原(℃-ute)が清水(Berryz工房)と抱き合っているのを見ると、
「有原だけは後から入ったメンバーだけど、このツアーで親睦深まったのかなぁ」
などと感慨深く思った。

そんなわけで、大阪遠征はこれにて終了。
睡眠時間3時間(←僕が)ぐらいで体力的にもつのか不安だったけど、
無事に乗り切ることが出来ました。
やはり今回はセットリスト的に、何度観ても時間が過ぎるのが早く感じる。
両グループとも良い楽曲持ってるなぁとあらためて思う。

さわやかで感動的な良いコンサートだった。
モヤモヤさまぁ~ず2のナレーション、ショウ君が音声合成ソフトによるものだという話を聞き、
まぁ、音声自体は合成で作ってるんだろうけど、あとで細かく編集してるんだと思っていた。
しかし!
実際にPENTAXのサイトで試用版を使ってみたらびっくり!!!
>>>これ
まさにあのナレーションそのものじゃないすか!
これはすごいぞー。
ちゃんと、句読点のタイミングまで計算されてる感じ。
楽しくて、このブログのライブ日記とか入れたら、またさらに笑える。
いや~、感動すら覚えた。
2008年4月20日(日)横浜アリーナ

ハロプロキッズとしてデビューしてから約6年、
再び集合したBerryz工房と℃-uteによる初のジョイントコンサートに行って来た。
今回はなんと朝公演、昼公演、夜公演と3連戦だ。
前日、とあるサイトで(ハロプロキッズ初期に結成された)ZYXの名前の由来が、
Z(絶対)Y(夢を)X(倍に)だったという記事を見て、
「みんな夢に向かって頑張って、ここまで来たんだなぁ~」と目頭が熱くなった。

場内に入ってまず気付くのは、前後に配置された2つのステージ。
その2つのステージを真ん中の花道が結んでいて、
さらにスタンドに沿って通路が伸びている。
ライブはその両方のステージからBerryz工房と℃-uteがそれぞれ登場し、
両グループの持ち曲でもある『ダーリン I LOVE YOU』でスタートした。
そして、一つの曲を一緒に歌ったり、お互いの曲を歌ったりと、
ジョイントコンサートならではのセットリストが続く。

中でも特に印象的だったのは、朝公演の『VERY BEAUTY』。
直前の曲『付き合ってるのに片思い』が終わり、菅谷一人だけ一歩後方に下がる。
「あれ?」と思ったら、今度は正面に向き直り、他のメンバーがステージから去る。
ステージに一人残った菅谷。次の曲のイントロが流れてくる。『VERY BEAUTY』だ。
「おお~~~!!!」
すごいどよめきが会場を包んだ。
やっぱBerryz工房のエースだからソロ曲があるのかな?
すると、℃-uteからは誰が出てくるのかな?何を歌うのかな?
などと考えつつも『VERY BEAUTY』は間奏に差し掛かる。
そして、2コーラス目に入ろうとしたとき、菅谷と反対側のステージにスポットが当たる。
出てきたのは、鈴木愛理。
「おおお~~~~!!!!」
全編を振り返っても、この日一番の歓声が上がったと思う。
そうかぁ、このバラードの良曲を両グループのエース同士で歌い継ぐかぁ。
これはテンションが上がる。
ただし、キーが高いせいか昼公演、夜公演と進むにつれちょっと菅谷が辛そうだった。

さて、2回目の昼公演で印象的だったのは、『ドドンガドン音頭』。
この回の我々はスタンド内周の通路からすごく近い位置のセンター席だったので、
メンバーがすごく近くで見られる。
それだけでも良いのに、間奏で目の前でずっと踊ってるのが熊井!
熊井ちゃんと一緒に「♪ドドンガドン」ですよ。
これはうれしかったなぁ。←アホ

最終の夜公演ではさらにステージに近いセンター席を獲得。
やはりあっちのステージ⇔こっちのステージと忙しく、
本当に、座席からぐるぐる回転しながら見ていた。
この回で特に面白かったのは、
アンコールまで終わって、手を振りながら通路を歩くところ。
有原が間違えてBerryz工房側に歩いてきてしまったらしく、
途中で「あ、間違えた!」と言って℃-ute側に一目散に走っていった。
見た目がほとんど同じステージを行ったり来たりで、
よく分からなくなっちゃったんだろうな~。
正直僕も(3回も見たけど)どっちがどっちかよくわからなくなった。

今回の全3回の我々の座席の内訳は、
朝公演:アリーナ席(実質スタンド)
昼公演:センター席(いわゆるアリーナ席)中ぐらい
夜公演:センター席ステージ間近
という感じで、回を増すごとにだんだんとステージに近づいて行った。
逆じゃなくて良かった。

また、公演ごとの「違い」も興味深い。
初っ端の回で愛理が「大きな愛でもてなして」と萌え~なセリフで曲紹介するのを、
ちゃんと見られなくて、「次の回でちゃんと見よう!」と思ったら、次はやらなかったり、
初回ではステージ間の移動が遅れ気味だったのが次の回では改善されていたり、
MCの内容が短縮されていたり、セリフの中身も微妙に変わっていたり、
公演の合間で結構修正を加えてるんだなと感心した。

さてさて本編は、℃-uteコンサートのラスト曲の定番『JUMP』と、
Berryz工房ラスト曲の定番『友情 純情 oh 青春』でドーン!と盛り上がって終了。
これは良い終わり方だった。
最近、コンサートの良し悪しは「どう終わるか」が重要だと思っているんだけれども、
今回は良かった。

それにしても、同じコンサートを立て続けに3回も見るなんて初めての経験だったけど、
どの回もあっという間に感じられて、非常に楽しめた。
『ジンギスカン』は簡単に歌えて踊れて、予想以上に楽しかった。


セットリストは以下の通り。
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モヤモヤさまぁ~ず2 vol.3

カンゾー先生