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ほぼ曲沢Blog

ライブ、ラーメンの日々…

2008年8月14日(木)醤油らーめん(630円)

お盆に帰省すると、地元に新しいラーメン屋が出来ていたので、
「こないだ行った」という父親と一緒に行ってみた。

『東京一週間』で紹介されてそうな、
いかにも最近のラーメン屋!というお洒落な店構え。
奥には製麺機が置いてあり、麺は自家製麺。
こんな田舎の商店街で、
「こだわってラーメン屋をやろう!」という気概が嬉しい。

今回は一番ノーマル商品と思われる『醤油ラーメン』を注文した。
あっさり目の鶏ガラスープに背脂がかかっていて、
この背脂の甘味が全体を非常に上品にまとめてる感じ。
麺は(メニューには)細麺と書いてあるが、中細くらいの印象。
希望すれば中太麺も選べるそうだ。
具の中では、チャーシューが特に印象的で、
まん丸いロール形で味がかなりしっかり染みていて美味かった。

全体的にそんなにインパクトがあるほうじゃないけど、
うちの父親をはじめ、年配の人にも受け入れられそう。
末永く頑張っていただきたい。

メニューは、他に和風らーめん、味噌らーめん、つけ麺などで、
父が注文したつけ麺は、始めにスープ割が付いてきていた。
★★★☆☆
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2008年8月11日(月)SHIBUYA AX

サマーソニックへの出演・来日に合わせて、DEVOが単独公演を行なう。
しかも当日のスペシャルゲストはPOLYSICS。
普通なら、無条件で参戦するところだが、
公演日がサマーソニックの翌日だったため、
「平日だし、連チャンはつらいよな~」と二の足を踏んでいた。
それが、サマーソニックのステージで
『SECRET AGENT MAN』を演奏するPOLYSICSを見て、
「POLYがもっとDEVOの曲を演奏するのを見たい!」
「明日なら、サマソニよりも色んな曲をやってくれるかも!」
と、思い立ち、すぐにサマソニ会場内のチケットコーナーでチケットを購入した。
迷ったときは、だいたいいつも『行く』結果になるのだった。

【POLYSICS】
前方のエリアに行けないこともなかったが、
それはDEVOのときに取っておき、1階後方の余裕のある場所で見ることにした。
さて、POLYSICSの1曲目は……DEVOのカバー、久々の『Social Fools』だ!
やった!来て良かった!
最近はほとんど演奏してなかったから嬉しい。
DEVOへのリスペクトがビンビン伝わってきます。
この曲以外にも『PLUSCHICKER』、昨日に引き続いて『SECRET AGENT MAN』、
それから『WHITCH!』と、初期の頃の曲を多く演奏した。
そうそう、出囃子は(昨日も今日も)『サニーマスター』だったな。
POLYは初期になればなるほどDEVOの影響が強い感じなので、
今日のセットリストはまさにDEVOとの競演にふさわしい気がした。
気合いが入りすぎたのか『WHITCH!』ではハヤシがサビの長さを間違えたらしく、
間奏で一瞬「あれ???」という顔をしたが、
メンバーとのアイコンタクト(?)で、事なきを得たのには僕もホッとした。

【DEVO】
POLYSICSが終わって舞台の転換時、
前方エリアに結構余裕があったので、「こりゃラッキー」と移動し、
そのまま開演を待っていたのだが、これが間違いだった。
開演直前になると、どんどんお客が密集してきて狭くなるし、
(人のことは言えないが)背の高い外人も来て、ステージが見えづらくなる。
撮影禁止だと言っているのにデジカメでステージを撮っている外人も近くにいて、
これまた鬱陶しく、落ち着かない。うーむ。
日本人の聞き分けの良いマナーは外人には通じないか。
その後、本編はそのまま見ていたけど、
アンコールの前に少し時間があったので前方エリアを抜け後方に移動した。
そしたらコレ、すっげー見やすいじゃないすか!
初めからここで見てれば良かった。
やっぱスタンディングのライブをちゃんと見るなら後方からが良いなと再認識した。
ま、今日は初めから「POLYは後ろでDEVOは前で」と決めていたから仕方ない。
ベースのジェリーとドラムの人を間近で見られたからよしとするか。

さてさてDEVOの今日のセットリストでありますが、
これが何とサマーソニックと同じ内容!
ガーン。
しかし考えてみれば、そりゃそうか。
人気のある曲はだいたい限られてくるし、
そんなに色んなケースを考えてリハーサルしてないだろうしな。
唯一違ったのがダブルアンコールで、
ブージーボーイが登場して『Beautiful World』を歌った。
映像ではお馴染みのブージーボーイを初めて見られて嬉しかったし、
会場が一体となった感じも良かった。

ところで、POLYSICSライブ中のハヤシが、
今日のライブのためにカタカナの『ディーヴォ』Tシャツを作ったので、
本人たちにも着てもらいたいと言っていた。
なんでも20数年前のDEVO武道館公演で、
メンバーが着ていたTシャツをモチーフにしたそうだ。
というわけで今日の注目は、DEVOが途中でジャンプスーツを脱いだとき、
中に『ディーヴォ』Tシャツを着ているかどうか。
果たしてその結果は……、
見事に『ディーヴォ』Tシャツを着てました!
それどころか、アンコールではPOLYSICSのTシャツまで着ていた。
嬉しかっただろうなぁ、ハヤシ。

そんなわけで「良かったな!ハヤシ君!」そんなライブでした。
2008年8月10日(日)幕張メッセ、千葉マリンスタジアム他

DEVOが5年ぶりに来日!
しかもPOLYSICSも同じステージに出演というからこれは見逃せない。
というわけで、2年ぶりにサマーソニックに行ってきた。
今年はフジロックに続いて2つ目のフェス参戦だ。

【the telephones】
開場間もないDance Stage。今回の一番バッターです。
以前、POLYSICSのブログで紹介されていたのがきっかけで、
アルバムを聴いて結構良かったので楽しみにしていた。
まずは『the telephonesのテーマ!』的な出囃子で登場。
こういう手が込んでるの結構好きだ。
あとは全体を通じて、バスドラとハイハットが
『ドッツードッツー』言ってるのが非常に心地良かった。

【小泉今日子】→【MEG】
熱心なファンではないけれど、キョンキョンが出るとなれば、
そりゃ見に行くでしょう!
と、意気揚々とIsland Stageへと向かったが、
すでに入場制限がかかっていて、入れない!
しばらく待ったら入れるという気配もない。
うーむ、キョンキョンを甘く見ていた。というか、
これぐらいの大物ならもっと大きなステージに出演して欲しいところ。
それならばとDance Stageに戻り、MEGを見ることにした。
そんなMEGはPerfumeと同じ中田ヤスタカのプロデュース。
実はキョンキョンとどっちに行くか迷うぐらいだったので逆に良かったかも。
そして曲が始まると、これはまさに中田節!
30分ほどして、ちょっと飽きてきたかな~という頃に、
スパッと終了するライブの長さもちょうど良かった。

少し時間が空いたので、昼食タイム。
あらかじめ公式サイトでチェックしておいた屋台へ向かいます。
その屋台は『千葉拉麺通信』!!
そう、僕が千葉県に住んでいた昨年まで、
ラーメン屋を探すのに最も頼りにしていたサイトの名を冠した店です。
それがどういう経緯でサマソニに出店しているのかはわからないが、
ここの『冷やしぶっかけラーメン』を食べた。
千葉拉麺通信
極細で歯ごたえのある麺が非常に特徴的で、タレも香ばしくて美味かった。
ちょっとぬるかったけど。

【POLYSICS】
屋内で一番大きなMountain Stageに移動し、POLYSICS。
DEVOのエナジードームを被って登場したリーダーのハヤシ本人も
DEVOと同じステージに立てるということにかなり興奮しているようだった。
POLYSICSのライブで、何と言っても印象的だったのが、
DEVOのカバー『SECRET AGENT MAN』!
ハヤシ曰く「POLYを始めてまずこれをカバーしようと思った」そうな。
いや~、久々に聴けて嬉しかった。感動。
「DEVOのメンバーも控え室でPOLYの活躍を見守ってくれてるぞ」
と、心の中でハヤシに声をかける。
そして、この曲を聴いたことで、
「迷っていたけど、翌日のDEVOの単独公演も見に行こう!」と思った。

【BOOM BOOM SATELLITES】
単独のライブに行くことはなかなかないけど、
たまたま見られるなら、喜んで行きます。
今日もアッパーな曲中心のセットリストで、
聴きたいなと思っていた曲をほとんどやってくれた。

【DEVO】
本日の大ボス、いよいよDEVOであります。
ジェネラル・ボーイの映像から『That's Good』になだれ込むオープニング、
全体的な流れは、前回の来日時と似たような感じだったけど、
何と言っても印象的だったのが、『SECRET AGENT MAN』!
やった、POLYSICSと奇跡の時差コラボレーション!
今日は高い金払って来たかいがありました。

【Fatboy Slim】
Mountain Stageのトリはこの人。
でも正直言って、M-1のテーマ曲がFatboy Slimの曲であること以外、
バンドなのか、ユニットなのか、ソロなのかまったく知らなかった。
果たしてFatboy Slimとは……、おっさん一人のDJだった。へー。
M-1の曲やってくれなくて残念だった。

という今年のサマーソニックでした。
で、全体を振り返ってみて、一番気になったのはマナーの悪さ。特にゴミ。
喫煙所へ向かう途中(の喫煙所じゃないところ)の通路は、タバコの吸殻が散乱し、
客席も、時間を経るごとにペットボトルを初めとしたゴミが増えてくる。
Summer Sonicフロア
思うに、他のフェスに比べてスタッフの数が圧倒的に少ないのが
原因の一つなんじゃないだろうか。
みんな「注意されなければ良いや」って感じでしょう。
お客の自主性にまかせる方針なのか?それともバイトが集まらなかったのか?

それから、撮影禁止なのに写メールでステージを撮ってる人が多かった。
DEVOのときが特に酷くて、お客がカメラをステージに向ける度に、
係員がライトを当てて警告していたけど、あまり効果はない模様。
僕はそんな様子が鬱陶しくて、途中から後方に下がって見ていた。
サマーソニックってこんな感じなんだっけ?

一方で、女性同士のグループで見に来ている人たちが意外に多かったのは、
良かったと思う。
お客がたくさん訪れている今のうちに改善を望みます。なんちゃって。
2008年8月7日(木)国立霞ヶ丘競技場

今年は℃-uteとBerryz工房が出演するということで、
神宮の花火大会に行ってきた。
以前に我々が行ったのは4年前、松浦亜弥が出演した回で、
実はそのときBerryz工房も前座的に出演していたんだけど、
まったく記憶にございません。
そして4年が経ち、今年はメインで登場というわけかぁ。

空がまだ明るい17時過ぎ(だったかな?)、
まだガラガラの場内にトップバッター前田有紀が登場した。
ハロプロファンからの『ゆきどんコール』はいつもながらでかい。
普通の人が見たら「この人、すげー人気だ」と思うかな?
前田有紀は2曲歌って終了。
次に登場したのはAlanという中国出身の女性アイドル歌手。
特に知らないけど、avexっぽい曲だな~と思ったら本当にavexだった。
こちらは3曲。

Alanが終わると、まだ空席の残っていたステージ前の座席は
どんどんお客で埋まっていく。
そのほとんどが「君ら本当はココの席じゃないだろ?」という感じの
いかにもハロプロファンと思われる人々。
メインスタンドは指定席なので、本当はいけないんだろうなぁ。
「言われたら移動しよう」という人がほとんどだと思われる。
そんな僕の席も、本来なら大型モニターがなんとか見える程度。

さてさて、まずはBuono!が登場して一気に3曲を歌った。
曲数は少なかったけど『こころのたまご』を初めてライブで聴けたのは良かった。
カップリング曲なので、ハロプロのライブでもあまり聴く機会がなく、
単独イベントでは何度か歌ったらしいけど、行ったことなかったから。

お次は℃-ute。
『大きな愛でもてなして』は、サビの繰り返しが本当にクセになる。
一般のお客の頭の片隅にでも残れば良いと思うが、まぁ、ないだろうな。
『江戸の手毬唄II』は、
アイドルが歌うには変な曲という気もするけど個人的には結構好き。
特に間奏のビリー・プレストンが弾きそうなピアノソロ(←言い過ぎ)は、
耳心地良く、長さが倍ぐらいあっても良いなぁなんて思ったりする。
『まっさらブルージーンズ』は、終わり間際の定番って感じ。

最後は℃-ute矢島の呼び込みで、Berryz工房が登場。
この頃座席は、ステージ前に限らず、ほぼ満員になっていた。
インチキお客に加え、本来のお客も花火に合わせ来場してきたと思われる。
初っ端の『ジンギスカン』は初めから一般のお客にも聴かせようという狙いか?
誰でも知ってる曲だし、意外にウケが良いような印象を受けた。
ただ、コレ以外は「アウェイでやるにはどうかな~?」という、
若干微妙なセットリストだったような気がしないでもない。
ま、ステージ前のファンは盛り上がっていたし、良いのかな。
個人的に一番印象的だったのは熊井ちゃんのMC。
現在の身長176cmですって。あの頭身でこの身長って、すげぇ15歳だなぁ。
というわけで19時30分の花火打ち上げ開始に合わせ、ライブは終了した。

ライブが終了すると、蜘蛛の子を散らすようにステージ前を去る人々。
うわ~、こんなにいたんだー。
こりゃ、良い席のチケット持っていたのに、
ライブ終わるまで座れなかった普通の人が相当いたんじゃないかな~。
いや、そういう人はライブには興味無いか?

そして、いよいよ本日本当の主役、打ち上げ花火の時間となった。
しかしこれがなんともイマイチだったなぁ~。
いちいちスポンサー名が読み上げられるのはいいとしても、
しばらく見てると、どの花火も似たり寄ったりで、正直飽きてしまった。
4年前に見に来たときは、
もっと「おお、すげぇ~」って感動したような気がするんだけどな……。
そんなわけで、もう少し花火は続きそうな気はしたが、
「帰り道が混み合うの嫌だから」と、会場を出ることにした。

外に出ると、そこにはなんと多くの人が駅方面へ向かっていることか!
それも浴衣を着てちゃんと花火を見に来たような普通の人ばかり。
ライブ目当ての客が早く帰るならまぁ理解はできるけど、
花火を見に来たのに花火の中盤で帰るなんて、
わざわざ高い金払って何しに来たの!?
そんな疑問を抱きつつ新宿へ出て、
『もちもちの木』でラーメンを食って帰ったのでした。

神宮外苑花火


セットリスト

<Buono!>
1.こころのたまご
2.ガチンコでいこう!
3.恋愛ライダー

<℃-ute>
1.都会っ子純情
2.大きな愛でもてなして
3.江戸の手毬唄II
4.まっさらブルージーンズ
5.涙の色

<Berryz工房>
1.ジンギスカン
2.告白の噴水広場
3.付き合っているのに片思い
4.行け行けモンキーダンス
5.スッペシャルジェネレ~ション
2008年8月3日(日)国立代々木競技場第一体育館

毎夏恒例、夏ハロプロライブに今年も参戦した。
(という書き出しは去年のハロプロとほぼ同じ)
今年の出演はモーニング娘。、Berryz工房、℃-ute、真野恵里菜、
そして(主にバックダンサーの)ハロプロエッグのみ。
ハロプロのライブといえば、1曲ごとにどんどん別のグループが出てくるという
ごちゃ混ぜ感が特徴のひとつだったけど、今や隔世の感があります。
(まぁ、1月には集合ライブあるけど)

さて、超蒸し暑い屋外から入場し、自分の席に向かう。
今日の座席は2階スタンドの最もステージ寄り。
ステージ寄りと言ったら聞こえは良いが、
これがまた笑ってしまうほどに、ステージの真横なので、
ステージの後方がほとんど見えない。
昔行ったジョージ・ハリスン&クラプトンの東京ドーム公演が、
真横の席で全然クラプトンが見えなかったのを思い出す。

コンサートはまず全員が登場し、
『夏 LOVE ロマンス』、『真夏の光線』のメドレーでスタートした。
「お!今日は夏の歌特集で行くのか!?」と思ったけど、
後の曲を聴いていくと、特にそういうわけではなく、
基本的には各グループの最近のシングル曲を中心に、
間に昔のハロプロ曲のカバーを織り交ぜるというセットリストだった。

『初めて唇を重ねた夜(松浦)』ではリンリンが、
『トロピカ~ル恋して~る(松浦)』ではジュンジュンが
妙にフィーチャーされてたのは北京オリンピックが近いから???
ほぼソロで『恋ING』を歌ったのは高橋愛。
実力的には当然のフィーチャーなんだろうけど、
最近ではエッグのメンバーも分かるようになってきたので、
「あ、澤ちゃんだ」「おお、のっちだ」と、バックダンサーばかり見ていた。
それから、真野絵里菜。
終盤の1人だけ違う衣装を見て、あらためて「あぁソロなんだ」と納得する。
今日のこのメンバーの中でソロは真野のみ。
「以前はソロと言ったら後藤や松浦がバリバリやってたなぁ…」と感慨。

Milky Wayや、Buono!、High-Kingなど、
(本体ではない)ユニットの曲をたくさん聴けた点は良かった。
特にHigh-Kingの『記憶の迷路』なんてシングルのカップリング曲だし、
ライブで聴けるとは思ってなかったので嬉しかった。
躍動する矢島はやっぱりカッコ良い。

本編最後は℃-ute、Berryz工房、モーニング娘。の、アッパーな曲3連発で終了。
これ盛り上がって良いんだけど、
Berryz工房はそろそろ『スッペシャル ジェネレ~ション』に変わる
何か別の曲が欲しい気がした。

全体的に見ると、いや、単に自分の個人的な趣向かもしれないけど、
ここ最近、Berryz工房、℃-ute、エッグ勢が力を付けてきたせいか、
モーニング娘。だけが若干浮いてる印象を受けた。
どうせHello! Projectの名のもとにライブをやるならもっと多くの出演者を、
そうでないなら℃-uteとBerryz工房がいればOK。
ってのは言いすぎかな?

アンコールは新曲を全員で合唱。これはまぁおまけみたいなもんでした。


セットリストは以下。
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2008年7月27日(日)苗場スキー場

前回行ったのは苗場に移って最初の回だから……、
1999年以来、9年ぶりにフジロックに行ってきた。
今回は忌野清志郎が大トリということで、
清志郎好きの友人Tからの誘いがきっかけだったわけだけど、
なんと開催2週間前に突然の癌転移発覚、
そしてフジロックをはじめ予定公演すべてキャンセル!!
完全に当初の目的を失ってしまったわけだが、
「キャンプして、一日フジロックを体感すりゃいいか」と
無理やり前向きに考え出発した。

朝、越後湯沢駅に到着。
日差しが熱い。懸念された天気はまずは問題ないようだ。
日焼け止めクリームを塗りながらシャトルバスに乗り込み、
会場の苗場スキー場へ向かう。
現地に到着して、まずはテントの設営。
9年前のキャンプサイトは、スキー場のゲレンデの斜面だったので、
どこに寝てもナナメ。かなり寝づらかったけど、
現在では、その横のミニゴルフ場(平地だ)がキャンプサイトに設定されている。
最終日ということもあり、比較的入口に近いところに隙間を見つけ、
我が家を建てることが出来た。

フジロックキャンプサイト
この辺はアウトドアに詳しい友人Tが頼もしい。

フジロックゲート
というわけでいよいよライブ会場内へ。
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2008年7月21日(月)山形水ラーメン(800円)

前々から行きたいと思っていた、
都内では珍しい山形名物冷やしラーメンを出すお店。
銀座一丁目の駅から東銀座のほうへ進んだ昭和通沿いに店がある。
オープンテラス的な席もあり、店構えは完全に『カフェ』。
店内も普通にお茶してる女性客がほとんどで、
一見、この店でラーメンを出すとはまず思えないでしょう。
実際ラーメンを食べている人もあまりいないようだ。
そんな中、パスタやロコモコなど小洒落たフードメニューに混じって、
山形ラーメン(冷たいorあったかい)が確かに存在する。
お会計はファーストフード店のように、まずレジで注文して料金を支払う。
もちろん、冷たい『山形水ラーメン』を注文した。

山形水ラーメン

見た目はいわゆる冷やし中華のよう。
スープは麺の下のほうが浸る程度の量が入っているけど、
この他に麺の上にカチカチに凍ったスープが乗っかっているのが特徴的。
おかげで、初めはすごく冷たいという程ではなかったラーメンが、
食べ進めていくうちに、どんどん冷たくなってくる。
なんだか不思議な感じだ。
スープ自体は、魚系出汁の独特風味が強く、濃度も結構濃い。
麺は中太で平べったいタイプでややウェーブがかっているものだった。
また、メンマが味がかなりしっかりついていてかなり美味しかった。

という、冷やしラーメンであったが、隣で友人Tが食っていた
普通のあたたかいラーメンのほうが美味そうな気もした。

ちなみに100円プラスでドリンクが付く。
ラーメン+ミルクティーは悪くなかった。
2008年7月18日(金)JCBホール

DOPING PANDAのツアー最終日に行ってきた。
ワンマンライブに参加するのは久しぶりだ。
チケットを予約したのは約半年も前のことで、
「そんな先の予定なんてわかんねー」と思っていたけど、
時間が経つのは早いものです。

会場は今年、東京ドームシティに新オープンしたJCBホールだ。
入場すると、ずーーっと階下に降りていき、
ライブフロアがあるのは地下3階。こんなに地中にあるライブハウスも珍しい。
そのライブフロアが非常に特徴的で、ほぼ正八角形の1階席をスタンド席が取り囲む。
昔格闘技の中継で見たオクタゴンって感じで、
独特の圧迫感が、ライブ前の緊張感とも重なり妙にワクワクする。
我々はいつもの通りに1階の最後列近くに陣取り、開演を待った。

ちなみにコインロッカーも場内に十分な数が揃っている。
にもかかわらず場外の東京ドームシティのロッカーに荷物を入れる人は、
入場後に一刻も早く良い観覧場所を確保したいってことなのかな?

ライブスタート。
普通こういうスタンディング形式のライブでは開始と同時に
観客が前方に圧縮して、後方にスペースが出来るものだが、
予想に反して、我々のまわりは特に動きがなかった。
手すりで細かく区切ってるからなのかなー。
しかしながら、窮屈かというと意外にそうでもない。
程ほどに余裕があり、でもその隙間に人が入ってくるほどではない絶妙のバランス。
それに女性客が多いので、見通しも良い。
まさにマイペースで自分の楽しみたいように楽しめる。

序盤はアップテンポで明るい曲を中心に楽しく盛り上がる。
中盤は、ややミディアムテンポの曲が続いた。
スターは「バラードを」と紹介していたけど、そこはドーパ流。
普通のバンドなら、『ポップな曲』の部類に入る曲ばかりだと思う。
そして、これもスター曰く「いつ始まるか分からない無限大ダンスタイム」が、
非常に待ち遠しくなってくる。

というわけでライブも終盤、
いよいよその『無限大ダンスタイム』がやって来ます。
確かCOUNTDOWN JAPANのときも『無限大ダンスタイム』と言っていたけど、
そのときよりも一回りも二回りも破壊力が増している。
DOPING PANDAが持つ、ノれる曲を全部詰め込んだ!という感じで、
3曲ぐらいやるのかと思っていたら、なんと10曲近くも続く。
これは楽しかったなぁ~。会場全体がグワーっと渦巻いていた。
そのお陰で、アンコールの頃はもうバテバテになってしまったけど、
それもOKでしょう。

今回は最初から最後まで、ベース、ギター、ドラムの
それぞれの楽器の音がすごく明瞭に聴こえていて、
特にベースがバッキバッキ鳴っていて本当にカッコ良かった。
JCBホールって音響良いのかも。(知らないけど)

ところで、なぜか数日後にはPOLYSICSと同じく、
沖縄公演が予定されているとのこと。
ツアー後に沖縄で番外編をやるのが流行ってる?


セットリストは以下。
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2008年6月29日(日)新木場STUDIO COAST

雨の新木場。
昼間の真野イベントに引き続き、
POLYSICSのツアーファイナルに参戦した。
ファイナルと言っても、春先にもツアーをやってそのファイナルに行ったし、
この後も沖縄でワンマンでライブがあるらしいし、
しょっちゅうライブをやっているので実感はあまりないっす。

さて、最新アルバム『We ate the machine』でもオープニングを飾る1曲、
『Moog is Love』でライブは幕を開けた。
ステージのバックに配置されたLEDがビカビカ光っていてカッコ良い!
会場は一気にヒートアップするが、
僕は今回も前方の激しいエリアには近づかずに、
フロアの最後方あたりでマイペースで観覧することにした。
最近は、ライブ本編は客席後方で楽曲自体をゆっくりと楽しみ、
アンコールの盛り上がりで前のほうへ移動し、
最後に思い切りはじけて終了。という流れが多いのだが、
今回もまさにそうだった。

本編ではもし、『MAD MAC』か、『URGE ON!!』が始まったら
前のほうへ行こうと考えていたけど、やらなかったので場所そのまま。
アンコール最初の『BUGGIE TECHINICA』でフロア中盤へ移動した。
前述のLEDがダフトパンクのピラミッドのようにモニターと化し、
メンバーのシルエットが映し出される。これはカッコ良かった。
3曲ほど演奏してメンバーはステージを去るが、もちろんまだ終わらない。
次はハヤシがハンドマイクを持ってカラオケ風に歌いながら登場。
そのまま歌い続けるのかと思ったら、
2番に入ると、ヤノもマイクを片手に出てきたのには笑った。
そして最後にダブルアンコール。
前回の赤坂では演奏しなかった、必殺ナンバー『URGE ON!!』だ!
一気にほぼ最前のエリアまで突っ込み、ワー!っと良い汗かいて終了した。

全体的には、近年リリースされた新しい曲が中心のセットリストということもあり、
昔と比べると<盛り上がる曲>がずいぶん変わったなぁーという印象。
本編で、いわゆる『古い曲』と言ったら『NEW WAVE JACKET』ぐらいだもんなー。
唯一、アンコールが初期のPOLYSICSを垣間見させてくれる気がする。
いや、今のPOLYSICSが良くないというわけでは決してないんだけど。

ところでハヤシによると、渋谷AXでのDEVOの単独公演が決まったそうだ。
しかもゲストはPOLYSICS。
ハヤシはDEVOに憧れてPOLYSICSをはじめたわけで、まさに親子競演!
こりゃ行かなくてはと思ったが、
よく考えたらこの公演日はサマーソニック翌日の平日。
サマソニでのDEVOとPOLYSICSが競演を見たくて既にチケット購入済なわけで、
そこからの連戦は厳しい。
初めから分かっていれば単独公演だけ見に行きたかったよ~。
しかしまぁ、まずサマソニありきで、単独公演は急遽決まったんだろうけど。
終演後の先行チケット販売コーナーには長蛇の列が出来ていた。

Studio Coast Poly


どっかで拾ったセットリストは以下の通り。
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2008年6月29日(日)品川ステラボール

雨の品川。
ハロプロエッグからステップアップした真野恵里菜の、
ソロお披露目握手会イベントに行ってきた。
僕にとっては、応援ゲストとして清水佐紀(Berryz工房)と、
我らが矢島舞美(℃-ute)が参加するのが、何と言ってもミソ。
この6月、なんと矢島とは3回目の握手であります。

今回はオールスタンディングなので、フロアはかなり混み合っていたが、
隙間を見つけつつ、何となく前のほうへ進んでいったら、
ちょうど良いスペースに陣取ることが出来た。
普通の会場で言ったら10列目ぐらいの場所になると思う。
整理番号が800番台と遅かったり、またグッズ買うのに行列していたりで、
開演10分前に入場したにしてはかなりラッキーだ。

開演時刻を過ぎ、まず、清水と矢島がステージに登場。
やった!矢島サイドだ。
今日はこの2人が司会進行を努めるのだそうだ。
おお~、まこと(シャ乱Q)じゃないんだー。
そして間もなく、2人からの呼び込みで、本日の主役、真野恵里菜が登場した。

まずは、真野のこれまでの人生を写真で振り返るコーナー。
清水が進行し、矢島が感想と(真野への)質問を言っていくという流れなんだけど、
矢島のコメントがいちいちトボけていて、笑える。
「へ~、すごいね」とか、笑顔なのに全然心がこもってない感じが面白くて、
客席からも相当笑いが上がっていた。
また「子どもの頃、洗濯カゴに入るのが好きだったんです」という真野に、
「アタシも~」と返したのには会場大爆笑。そこ共通してますか。
清水の「やれやれ」という表情が印象的だった。

続いて、真野に対する質問の答えを観客が赤青のパネルで当てるMANO KINGのコーナー。
「宿題を教えてもらうなら、清水or矢島どっち?」という質問に、
真野が迷わず「清水さん!」と答えたのが笑えた。
矢島「だと思ったよ~(笑)」だってさ。
最後に残った1人は、ステージ上で真野と2ショット写真を撮ることが出来る。
それもポラロイドカメラのシャッターを押すのは清水、
「ハイチーズ!」を言ってくれる(←なんだそりゃ)のは矢島というオマケ付き。
真野はファンとの撮影は初めてだそうで、レアですなぁ。

そしていよいよ真野の歌披露のコーナー。
インディーズデビュー曲の『マノピアノ』を初披露です。
ステージ上ではスタッフがピアノとマイクスタンドをセッティングし始めた。
ほほー。曲名にちなんでピアノ弾き語りですか。
ハロプロ所属の歌手で楽器を弾くのは珍しいので、これはインパクトがあって良い。
清水&矢島の「何か弾いてみて」というリクエストに答えて少しだけ弾いたのは、
映画『スティングのテーマ』とリチャード・クレイダーマンのあの有名なやつ。
で、ミスして照れるのは、アイドルのお約束っすね。可愛い。
さて、歌のほうは、結構高音のパートが多くて発声が難しそうだったけど、
「練習の成果あり!」って感じで無事に歌いきった。
オケにのせて弾くピアノもちゃんとこなしてホッと一安心だ。
ところで、KAN作詞作曲のこの曲は、この日まで『マイピアノ』かと思い込んでいた。
それがなんとそのものズバリの『マノピアノ』とは…結構びっくりしたなぁ。
自分の名前が冠された曲なんてそうそうないでしょ。
そんなこんなで演奏後はステージに真野1人が残り、
感想と感謝の言葉を述べて、本編は終了した。
トークでは、矢島にオイシイところを持って行かれた感があったけど、
本職の歌、演奏ではばっちり印象を残しました。

最後は握手会。
オールスタンディングで列が整理されていないので、時間がかかるかと思ったけど、
結構スムーズな進行で割と回転は速い。って言うか、握手は超高速だな。
順番は矢島→真野→清水。
やった!最初が矢島だ!
握手の様子を見ていると、
矢島は向かってくるお客に斜めを向いて握手して、
正面に向き直りながら手を離すという繰り返しなので、
横移動というか横ひねりが非常に激しいように見える。
腰は大丈夫かなぁ?と思ったけど、フィジカルの強い矢島なら大丈夫か。
矢島には『℃-uteも応援してます』、
真野と清水には、いつものように『応援してます』、と声をかけ握手。
あっという間に終わった。
矢島には特に応援してるってことを伝えたくて『℃-uteも』と付けてしまったけど、
やっぱ単純に『応援してます』のほうが一言で伝えられて良かった気がするな。
え?そんなのどうでもいいって?

そんなわけで、今回のイベント、無料招待でこれだけ見られれば大満足。
アップフロントは無駄に金を使わせる商法でお馴染みだけど、
今日に限っては良心的で良いイベントだったなと思った。

ところで、真野、清水、矢島は同じ歳だけど、
後輩の真野は「清水さん」「矢島さん」と呼んでいた。
これから時がたつにつれて変わってくるかな。

品川せたが屋
終演後に行った品達にて。渋い。
2008年6月28日(土)タワーレコード新宿店7Fイベントスペース

黒沢健一が久々にリリースしたライブアルバムの発売イベントに行ってきた。
一応購入時に整理券は貰っていたけど、整理番号が200番台と遅かったので、
特に急がず、開始15分前ぐらいに会場に到着した。
すると、ちょうど200番台の呼び出しが始まっていて、
スムーズに観覧エリア内に入場。正面最後方の見やすい場所に陣取ることが出来た。
いつも言うが、黒沢健一のライブは背の低い女性ファンが多いので、視界は良好だ。

ところで今回はイベントスペースの区切り方を変えたのかな?
それとも今日限定なんだろうか。
これまで同じ場所で行ってきたイベントよりもタテ長で、
より広いスペースがイベント用に区切られていた。

定刻を過ぎ、いつものようにピアノの遠山裕とともに黒沢健一が登場。
先日の横浜のライブのときのような爽やかな白いシャツの衣装だ。
「このタワーレコードは普段からよく来るんですよ」
「いつもは大声を出しちゃいけないようなところで思いっきり歌えるって良いね」
と興奮気味に、楽しそうに話す黒沢健一が印象的だった。

まずは、横浜公演でもオープニングを飾った『BYE』。
景気づけにドーン!
と行くかと思ったら、まもなく歌詞がゴニョゴニョゴニョと。
どうやら歌詞が飛んでしまったらしく、途中でストップしてしまった。
黒沢苦笑い。
そして、仕切りなおして頭から『BYE』再スタート。
と思いきや、前奏の途中からいつの間にか曲が変わってる!『遠くまで』だ。
照れ隠しなのかもしれないけど、アドリブでこういうこと出来るのはさすが。
それに余裕でついていく遠山裕もさすがだなぁと思った。
で、『遠くまで』が終わると、今度は本当に『BYE』を歌った。
これにて一件落着という感じだ。

落ち着いたところで『アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック』。
客席から「オオ~」と、どよめきが上がる。
横浜公演でも歌ったこの曲だけど、依然としてレアな1曲なのかな。
原曲とは楽器構成がぜんぜん違うのに、
本当にうまく原曲の良いところだけを抽出した感じのアレンジで、
まったく違和感なく聴けてかなり好きだ。

さて次の曲。このイントロは……。
なんか聴いたことあるぞ……あれだ!
『BABY BACK』だ!
こりゃあ、L⇔R初期を代表する名バラードじゃないすか!
僕はこの曲、L⇔Rのライブでも聴いたことあったかなぁ?
普通、こういうインストアライブでは、アッパーな選曲が多いものだけど、
あえてバラードを持ってきて、しかも全然テンションダウンにならないのが良い。
こういう古い曲のサプライズ的な披露って、ファンにとっては本当に嬉しいと思う。

curve509の1曲をはさんで、
最後は(近年のライブでも)終盤の盛り上がりに欠かせない『LAZY GIRL』、
そして『PALE ALE』で一気に盛り上がってライブは終了した。
「みんなで歌おう」という黒沢の声に『LAZY GIRL』では観客大合唱。
ご満悦な様子の健一氏が面白かった。

01. 遠くまで
02. BYE
03. アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック
04. BABY BACK
05. WIND OF CHANGE
06. LAZY GIRL
07. PALE ALE



終演後はひと間おいて握手会。これが傑作だった。
健'zのアルバムが出たときにもサイン会は一応あったけど、
いわゆる握手会としてはL⇔Rの最初のころ以来、すごく久しぶりとのこと。
スタッフも握手会というものにそれほど慣れていない様子で、
初め30人ぐらいの握手の低速っぷりといったらなかった。
まさに超低速で、短くても30秒、長い人は1分ぐらい話してる人もいて、
これには思わず笑ってしまった。だって誰も急かせないんだから。
そりゃ遮られなければファンは話すだろうし、それを黒沢健一も凄く楽しんでいる。
さすがにスタッフも途中で「時間かかりすぎてやばい」と思ったらしく、
誘導の係員をつけたが、それでも普通の握手会と比べたらかなりの低速。
僕はほぼ最後方だったので、その様子をずっと見ていて面白かった。

そんなこんなで、握手会が開始してから30分あまりが過ぎ、
ようやく僕の順番がまわってきた。

自分 「BABY BACK、久しぶりに聴けて良かったです」
黒沢 「あれ10年ぶりくらいにやったの!」
自分 「うわ~!」「また熱いライブ期待してます」

すげー、黒沢健一と会話が成り立ってる!
当たり前だけど、いつものハロプロの握手会とは全然違う。
しかも黒沢「あれ10年ぶり」のところ、
こっちを指差すような感じで、手振りつけて話してくれたんだぜ!
いや~~~、尊敬する音楽家と会話できた喜び……。
ホント、嬉しかったなぁ。

というわけで、ライブはもちろんのこと、
思っていたよりもはるかに嬉しい握手会となった。
行って良かった……。