FC2ブログ

ほぼ曲沢Blog

ライブ、ラーメンの日々…

2008年11月20日(木)タワーレコード渋谷店B1 STAGE ONE

IKZO

まさかのインストアイベント開催は、なんと渋谷のタワーレコード。
今年ニコニコ動画で一躍ブレイクを果たしたIKZOもここまできましたか。
しかし実際イベント内容は、
DJやVJみたいな機材を使ってそれを再現してクラブ的イベントにするのか?
はたまたご本人が登場してIKZOミックスの曲を歌うのか?などなど疑問は浮かびつつも、
入場フリーとくれば、とりあえず行くしかないっしょ。

スタート約5分前に現地に到着。
場内は、(僕を含め)スーツ姿の会社員、OL、学生と、客層は様々だが、
みんないかにも毎日パソコンでニコニコ動画を見ていそうな感じに見えるのは偏見かな。
前列のほうにはリアル幾三ファンのおばさまもいたらしい。

イベントはCOMA-CHIという女性ラッパーの進行で始まった。
まず『らっぷびと』という名の男性ラッパーが登場し、IKZO的オリジナル曲を歌うが、
これは完全に(お笑いで言うところの)スベった感じだ。
IKZOの面白さは、
合いそうもない元の曲に、幾三のフレーズがシンクロしたときの気持ち良さにあるわけで、
初めから普通に歌っても、そこには面白みを感じられないと思われる。
ちょっと気の毒ではあったけれども。

ここでいよいよIKZO本人の登場であります。
「おう!」という軽~い感じでやって来たIKZO。
いきなり「IKZOじゃなく吉幾三だ」と宣言をしつつも、
「だって、ジーサンバーサンぐーるぐるっ!とか、早くて歌えないだろ?」と、
一節やってくれるところはさすが。
壇上のラッパー2人もマイペース幾三には押されっぱなしで、特に、
幾三「君、本名は?」
らっぷびと「え!?……安部です」
このやりとりには笑ってしまった。

そんなこんなで1曲目は、なんと『酒よ』。
いや~、まさかタワレコの地下でこの曲を生で聴くことになるとは想像出来なかった。
2曲目は最新シングル『NDA!』。(←「んだ」と読む)
この曲は『俺ら東京さ行ぐだ』のアンサーソングなのだそうで、曲調はなんとレゲエ。
最後、3曲目の『やがて世界が歌いだす』は世界平和を歌ったメッセージソングだというから、
驚くほどの振り幅の広さだ。

初めに譜面台が出て来たかと思ったら、実は歌詞のカンペで、
「カンペ見ながらじゃないと歌えないんだよ、だから紅白呼ばれなくなった」という裏話や、
日本初のRAPヒット『俺ら東京さ行ぐだ』誕生エピソードなど、いい加減なトークは、
本当か嘘か分からない感じが軽くてイイ。
「じゃ!」ってあっさり帰るところもイイっすね。

って、あれ?今日って普通に吉幾三のイベント?
予想以上のものを見させてくれて嬉しいような、期待を裏切られて悲しいような……、
不思議な気持ちで帰途についた。


セットリスト

1.富嶽四十四景(らっぷびと)
2.酒よ
3.NDA!
4.やがて世界が歌いだす
スポンサーサイト
現在23時14分。
この時間、MXテレビ、千葉テレビともに『水曜どうでしょう』を放送しているが、
別々の回を流しているので、一気に2倍見られるような気がして面白い。
どうやらMXのほうが一週か二週ぐらい先行しているようだ。
2008年11月17日(月)日本武道館

ザ・フー第3戦目にして最終戦(←実際にはもう1回追加公演があるけど)は、
いよいよ武道館公演であります。
公式サイトに掲載されたセットリストで復習もばっちり。
全体の流れもだいたい覚えたし、万全の態勢でいざ九段下。

武道館

今日の席も2階スタンド、しかもV列というかなり後方の、言わば天空席なのだが、
ステージ上の今まで見えなかった部分を上から覗けるという点では良かった。
「ピートは予想以上にステージ中を動き回るなぁ」、
「ザックのスティックを突き出すようなシンバルの叩き方はキースっぽいなぁ」、
「ザックはボーダーのシャツがよく似合うなぁ」、
「ザックのステージドリンクはコカコーラなんだなぁ」、
「よく見たらステージ上のハゲ率50%だなぁ(←ピート、サイモン、ラビット)」などと、
ステージング的なことから、細かいザック情報まで色んなことが印象に残った。
でも一番は、ラビットの鍵盤さばきがちゃんと見られたところかな。
『Baba O'Riley』を筆頭に『5:15』、『Who are you』など、
フーの曲にはピアノの旋律が印象的な曲が多いので、
それを弾いている手許がちゃんと見られるのが良かった。

また今日の席からは、スピーカーなどの機材が邪魔をして、
ステージ後方のスクリーンがかなり見にくかった。
もし今日しか見に来ないということなら悔しかったかもしれないが、
3公演目ということもあるし、バンドの演奏に集中できて、これも逆に良かった。
武道館独特の圧迫感のある雰囲気も相まって、
全3公演見た中で、最も『ライブコンサートを見ている』という感じがした。

ところで、フーの曲は、人の内面を鋭く描いた曲が多いせいか、
見ていて、なんだか人生を深く考えされられた瞬間が多くあった。
これは他のアーティストのコンサートにはないフーならではだと思うな。

さてそんなライブ本編も、気づけばクライマックス『Won't Get Fooled Again』。
「あれ?今日『My Generation』やったっけ?」
「いや、やってないよな~」
「もしかして、武道館に限っては特別なセットリスト?」
と、一人で疑問や期待を巡らせていると、
果たしてその後に演奏したのは……『My Generation』でした。
「なんだ、ただ順番入れ替えただけかぁ」、
「でもなんか最後の曲っぽくないなぁ~」、
と、また色々と考えつつ『My Generation』の長~い後奏が終了。
でも終わらない!なんか別の曲が始まった!
横浜、埼玉ではやらなかった曲だ!(この曲が『Naked Eye』だったとは後から知った)
曲の差し替えではなく、追加というところが嬉しい。
こういうのがあるから、また来たいと思ってしまう。

アンコールはもちろんTommyメドレー。
正直、始まる前は「長いよな~」と思ってしまうことがあるんだけど、
これが実際にライブで聴くと、テンション上がるし、毎回あっという間に感じる。
特に一番初めの『Pinball Wizard』のイントロで、ピートが超高速カッティングを始めると同時に、
バックの映像がアルバム『Tommy』のジャケットの絵に切り替わる瞬間が秀逸。
これで盛り上がらないフーのファンはいないっしょ。

最後に『Tea and Theatre』をロジャーとピートだけで演奏して、全編終了。
今日も満足そうなピートが、ロジャーの汗だくのシャツに触れて、
「うわ、汚ね」みたいなおどけたしぐさが面白かった。

というわけで、これにて僕の2008年THE WHOツアーは閉幕した。
今回、僕は3日間参加したわけだけど、
1日目より2日目。2日目より3日目と、だんだん充実度が増していったのが嬉しかった。
つい数年前までは「フーは日本には来ない」というのが当たり前だっただけに
なんか未だに信じられない気持ちもある。
次ぎに来ることはあるんだろうか。
いや、今は先のことを考えるよりも今回の公演の余韻に浸ろうっと。

セットリストは以下の通り。
続きを読む
今日、松屋で生野菜サラダを食べていて、ふと
「あ、キュウリが入ってない」と気づいた。
確か以前は何枚かキュウリのスライスが入っていたはず。
昨今の物価高が影響していたりするんだろうか。

ま、僕は全然キュウリは好きじゃないので、いいんだけど。
2008年11月16日(日)さいたまスーパーアリーナ

ザ・フー、第2ラウンドは、埼玉公演であります。
現地に到着し、まずは行列覚悟でグッズ売り場へ。
すると……、あれ?全然行列していない。
会場外の特設テントで売ったためだろうか。
はたまたグッズを買い込むようなファンは皆リピーターで、
横浜でもう買っちゃったってことなのかな?
一昨日の大行列は何だったんだ?というぐらい余裕で、
無事にツアープログラムを購入することが出来た。
キーホルダーとかはもう売り切れだったけど。

ライブスタート。
序盤、単なる思い違いかもしれないけど、
ロジャーの声がいまひとつ出ていない印象を受けた。
やっぱり先週の大阪からの連戦は厳しいのかな~などと思っていたのだが、
その分(なのかどうかはわからんけど)、
ピートの腕グルグル奏法がいつも以上に多く、そして激しく、
当然ながら観客の盛り上がりは凄かった。
こういうところは無言のサポートなのかなー。と勝手に思った。
でも、相変わらず盛り上がる『Baba O'reily』の頃には、
ロジャーの声も復活してきたようで、一安心した。

ところで余談だが『Relay』の途中で、
ピートがサングラスを外す瞬間を見られたのがちょっと嬉しかった。
はじめサングラスをかけて登場するピートはいつも、
いつも間にかグラサン外してるな~と思っていたので。

さて、ここ『さいたまスーパーアリーナ』は、
ステージがやや客席のほうにせり出しているような座席の構成なので、
ステージと客席との距離が近く感じられ、
とても一体感というか臨場感が感じられる。
これを僕が座った200レベル(2階スタンド席のこと)から見ると、
まるでMTVの公開セッションのような感じに思えてきて、
雰囲気が非常に良かった。

今回、特に印象的だった曲は『Love Reign O'er Me』。
スクリーンに映し出される、映画『さらば青春の光』のような、
当時のモッズ達のアンチ社会的な日常を描いたような映像と、
ザ・フーの重厚な演奏がシンクロして、1曲終わった後は、
まるで一本の映画を見終わったようなボリューム感と迫力が感じられた。

全体的には、観客の反応やノリは横浜公演に比べかなり良かったと思う。
ライブが終わった後、ロジャーはドリンクを頭からかぶってたと言うし、
(今回ピートが抱き合わなかったのはロジャーがびしょびしょだったかららしいw)
ピートも最後の挨拶で、ピョンピョン飛び跳ねて歓声に応えていた。
満足して帰ってもらえてこちらも満足です。そんな感じでした。

さいたまSA

公式サイトからのセットリストは以下の通り。
横浜公演と同じようだ。
続きを読む
2008年11月14日(金)

フーのライブの後、せっかく新横浜に来たので、
久々にラー博に行ってみた。
平日なので空いているという期待もありつつ、
でもラストオーダーの時刻が迫っている不安もありつつ。

『中華そば一力』 ミニ中華そば(550円)
まずは、期間限定出店中の一力に初挑戦。
あまり馴染みがないけど、福井県敦賀のラーメンなのだそうだ。
スープは豚骨醤油とのことだけど、
豚骨の臭みやこってり感はほとんどなく、非常にあっさり食べられる。
特徴的なのは麺で、すごくコシがあってゴムゴムとした食感が独特。
紅ショウガがちょこっと載っているのも印象的だった。
ラーメンが出てくるのも早く、あっという間に一軒目クリア。
★★★☆☆

『龍上海』 ミニからみそラーメン(550円)
二軒目は山形赤湯ラーメンの龍上海。
一力がすごく早く済んだので、ここをスムーズに乗り切れれば、
ミニラーメン4軒ハシゴ出来るか!?と思い始めていたが、
出てくるのに意外に時間がかかったので諦めた。
龍上海
その理由は食べてみてすぐ分かる。
久しぶりですっかり忘れていたけど、
麺がすごく太くて、これはゆでるのに時間がかかりそうだ。
しかしながら内容的には、太麺好きの僕にはすごく満足。
さらに今回はこの店のチャーシューの美味さも再認識した。
脂がのっていてジューシーで味も染みていて、
最近食べたチャーシューの中では一番だと思う。
★★★★☆

『蜂屋』 しょうゆラーメン(800円)
この時点でラストオーダーまで残り10分ぐらいだったので、ここが最後。
最後なので思い切って(ミニではなく)普通サイズのラーメンを注文してみた。
蜂屋
焦がしラードに覆われたビターなスープは相変わらずインパクトがある。
また、ボソボソとした食感の、まるで一力と対照的な麺は、
思いのほか食べやすく、実は結構満腹になりつつあったけど、
この麺だったから最後まで食べ切れたような気がする。
というわけで、この日の蜂屋最後のお客は私となりました。
★★★☆☆

以上、久々のラー博は、ちょっと駆け足だったけど、
まったく並ぶことなく3軒でお腹いっぱい食べられて良かった。
次は龍上海でチャーシューメン食べたいな。

一力は写真撮るの忘れてた。
2008年11月14日(金)横浜アリーナ

4年前のロックオデッセイで奇跡の初来日を果たしたTHE WHOがなんと、
初の単独公演で再来日であります。しかも合計5公演の日本ツアー!
この嬉しいニュースに、ふと、以前に萩原健太(音楽評論家)が
ブライアン・ウィルソンのツアー全公演に行ったと言う話を思い出し、
「こりゃファンなら全部行くしかないっしょ!」と、
もう勢いで3公演分のチケットを予約した。
(この時点で追加公演はなく、関東開催は全3公演だったので)

第1弾は横浜アリーナ。
到着してまずグッズ売り場を見ようと思ったが、
売り場が会場内だけに限定されているせいか、開場直後からとにかく凄い行列。
何十分待つかわからないので、今日のところはグッズ購入は諦め、
すぐに席に着くことにした。
僕の席はセンター席のほぼ最後方なので、当然ステージからはかなり遠い。
しかし、前方をよく見ると、センター席の中央あたりに、
何やら黒っぽく、一段高くなったスペースが存在している。
「これはもしや!フーのライブにセンターステージあるの!?」
「ここで演奏してくれたら結構距離が近いよなぁ」
「アコースティックコーナーとかここでやるのかなぁ?」
などと開演前に期待感が高まって来た。

20081116144255

定刻から5分ほど遅れて、メンバーがぞろぞろっとステージに登場。
ピートの第一声「ハロー、ニューヨーク!(笑)」に続き始まったのは、
『I Can't Explain』だ!
4年前と一緒だ!いや~あの感動、思い出すな~。
今回違うのは、ステージ後方のスクリーンに演奏しているメンバー達ではなく、
フー初期の映像や、演奏している曲とシンクロしたCGなどが流されているところ。
これがいかにも大物のアーティストのライブという感じがしてカッコ良かった。
しかしまぁ逆に、メンバーの"今"の演奏の拡大映像は見えないわけで、
今回は双眼鏡が大活躍だった。持って行って良かったー。

2曲目は『The Seeker』。
そんなにメジャーな曲じゃないと思うんだけど、
ちょうど前日にiPodで聴いたばかりだったので、なんか当たった気分。
で、この曲もそうだけど、最新アルバムの曲も入っていたりして、
単なる超メジャー曲のヒットパレードにしなかったところが
今回の特徴の一つであったと思う。
もちろん、代表曲も押さえるところは押さえているんだけど、
『Sister Disco』なんかは、まさかこの2008年に聴けると思っていなかったので
妙に得した気分になった。

また、近年はステージでしばしばギターを弾くボーカルのロジャー。
『Who Are You』でのアコースティックギターは
「そういえば以前もこの曲でギター弾いてたなー」という感じだけど、
ピートメイン曲の『Eminence Front』ではテレキャス弾いてるじゃないすか!
ロジャーがエレキを弾く姿なんて初めて見た。これは新鮮だ。
(でも後でYoutube見たら、昔も『Eminence Front』でテレキャス弾いてた)

さて、今回も約20曲を演奏したわけだけど、
最も印象に残った曲は、何と言っても『Baba O'Riley』。
この曲の完成度はハンパじゃない!
シンセのイントロから始まり徐々に盛り上がり、Aメロ。
ピートが歌うBメロでタメを作りつつ、そのあと一気に爆発!
間奏で各人の演奏力を見せつけられた後に、
ロジャーのブルースハープはもうダンスタイム。
最高潮の盛り上がりを見せ、最後にジャ~~ン!と締める。
シビれた。
ちなみに次点は、『5:15』。
この曲のBメロの流れるようなピアノの旋律はかなり心地良い。

アンコールは近年のTHE WHOコンサートでは定番(?)『Tommy』メドレー。
ここで再び盛り上がったまま終了。
と思いきや、
他のメンバーが去っても、ピートとロジャーは帰りません。
そしてひとしきり声援に答えた後、
このオリジナルメンバー2人だけで、伴奏はピートのアコギ一本だけで、
最新アルバムから『Tea And Theater』を歌った。
最も古いメンバーが、最も新しい曲で終わる。なんかしみじみするなぁ。

最後、肩を抱き合って観客に手を振る2人の横には、
亡くなった2人のメンバー、キースとジョンが降りて来たような気がした。
やっぱりTHE WHOはあの4人だったんだとあらためて思ったライブだった。

ところで、あのセンターステージは、ライブと全然関係なかった模様。
あれ~~~。

公式発表のセットリストは以下の通り。
続きを読む
矢吹シャルロッテ 寺田恵子


最近話題の腋毛アイドル・矢吹シャルロッテ。
SHOW-YAの寺田恵子に似てるなぁ。
と、ふと思った。

11月11日は、田中れいなの誕生日。
確か平成元年生まれだから19歳ってことか。

そして今年、IKZOでブレイクした吉幾三も今日が誕生日!
さらには蒼井そらも今日が誕生日でありました。
2008年11月6日(木)Bセット[ラーメン&高菜ごはん](800円)+味玉子(100円)

Perfumeのライブのあと、『斑鳩』でラーメンを食べようと思ったら、
あまりの行列の長さに退散。平日の夜10時であの行列はすごいなぁ。
で、少し歩いたらこの店があったので入った。
同じ系列であった『福のれん』は以前の勤務先の近くにあり、
結構気に入ってよく食べていた。
メニューを見るとここも同じようだったので、なんか懐かしくて。
いつの間にか付いていた『麺徳』という副題(?)はよくわからん。
少なくとも二郎系の『麺徳』とは関係ないようだ。

今回注文したのも以前よく食べていた高菜ご飯のセット+味玉。
この半熟の味玉をご飯の上でくずして食べるのが好きなのだ。
また、ご飯に乗っていた海苔は逆にラーメンに乗せて食べる。
出来上がりが超速かった『福のれん』よりも時間がかかったけど、
程なくしてラーメン登場。
博多ラーメンにしてはしょっぱさが強く、濃度が濃いこの味。
スープも、麺もほぼあの頃食べた味だった。懐かしい。
このクリーミーさは、ポタージュスープっぽくもあるな。

というわけで、普通の人には普通の豚骨ラーメンなんだろうけど、
僕にとっては思い入れも込みで、美味しく食べられた。
★★★☆☆
2008年11月6日(木)日本武道館

とうとうPerfumeも武道館。その2daysの1日目であります。
今回のチケット争奪戦もかなり厳しかったが、
これは見に来なくちゃいかんでしょう。
春のツアーはチケット買えずに諦めてしまったけど、
「あーちゃんの涙が見たい」。というわけで今回はヤフオク頑張りました。
なんだかんだで生のPerfumeを見るのは、約1年振り。
フルサイズのワンマンライブを見るのは、実は今回が初めてだ。

当日。
開場時間をやや過ぎた頃に武道館に到着。
場外のグッズ売り場から入場口にかけてはすごい人だかりで、
通常の警備員の他、警察官も出ているようだった。
でもグッズは、種類が少ないせいか、意外とスムーズに買えた。
この辺はハロプロなんかとは全然違う。
それでも入場には少し手間取ったようで、
定刻より5分ほど遅れて場内暗転。いよいよライブが始まった。

まずオープニングのSEとともに、
ステージ後方に3人のシルエットが浮かび上がる。
「おお~~」と、当たり前だけど盛り上がる。
しかし次の瞬間、メンバーが登場したのは花道の先端だった。
奈落からせせり上がって来た。うーむ、凝ってる。
そのときは、初めに出たのはマネキンだと思っていたのだが、
後のMCによると、初めのシルエットも本物で、
台車で急いで花道まで移動したそうだ。
へ~~~~、意外にローテク。

というわけで、
その1曲目に披露されたのは、『コンピューターシティ』!
ジーーーン。
なんかわかんないけど自然に目頭が熱くなった。
そして曲を聴きながら、
「ああ、メジャー初期の頃秋葉原でこの曲聴いたなぁ」とか、
「売れない頃から続けてきて、よくここまでたどり着いたなぁ…」とか、
しみじみと思いが巡り、また目頭が熱くなった。うんうん。
2曲目の『edge』はこないだ出たばかりのカッコ良い系の曲で、
「よし、ここからは冷静に見るか」と思っていたら、
次の曲は『エレクトロワールド』。
「ああ、この曲の発売イベントで初めてPerfumeを見に行ったんだよな」
「あの頃は当日にCD買えば余裕で見れるぐらいだったなー」
などと再び感慨。鼻水も出て来た。

しかしながら、号泣祭りになると思われたPerfumeメンバーは、
意外にもさっぱりしたものだった。
ハコはでっかくなっても心意気は同じってことなのかな。
ダラダラとしたMCも相変わらずで、
コール&レスポンスで『サバイバルダンス』を歌うあーちゃんに
会場が微妙な空気になっちゃうあたり、確かにいつものPerfumeだった。

それから、今回は席が2階スタンドの後ろのほうだったので、
一応双眼鏡を持っていって見たのだが、これは不要っすね。
一人だけ拡大してみても、なんか違う気がする。
やっぱり姿は小さくても、
3人が一体となって踊り、歌う姿を見てこそPerfumeのライブだと思った。
また、Perfumeのパフォーマンスはもちろんではあるが、
バックトラック、そしてそれにシンクロする映像がまたカッコ良い。
そこらへんのアイドルとは明らかに異なり、
全部トータルでPerfumeなんだという感じが非常にした。

話は戻って本編。
『エレクトロワールド』以後は、ほぼ最新アルバム『GAME』からの
新しめの選曲で進んで行ったので、
「お、これは終盤に一気に初期のアッパーな曲でたたみかける流れかな?」
と予想していたのだが、そうでもなかった。
この辺は古くからのファンは物足りなかったりしないのかな?
唯一のインディー時代からのレパートリー『ジェニーはご機嫌ななめ』も、
噂通りに、以前とコールが違っていたしなぁ……。

とは言え『チョコレイト・ディスコ』→『ポリリズム』の流れは必殺。
自然に体が動き出し『♪チョコレイトディスコ!フー!』と踊っちゃいます。
『ポリリズム』はDVDで見た去年のライブのオープニングを思い出す。
この曲は本当に、ためてためて…サビでドーーン!と来る、
言わば抑圧からの開放がたまらん。
発売当時はそんなに好きじゃなかったけど、どんどん好きになって来た。
本編最後は、アルバムでも最後の曲『Puppy love』。
テクノ、ハウス満載のアルバム『GAME』の中では異色のロックチューン。
こういうクールな曲で終了っていうのはカッコ良い。良い終わり方だ。

アンコールでは、まず翌々週に発売予定の新曲『Dream Fighter』を初披露。
続いて、昔からの終わり曲の定番『Perfume』でさらに盛り上げる。
僕は久々だったので、ジャンプのタイミングを間違えてしまった。恥ずかしい。
そして最後、エンディングテーマ的に『wonder2』でしっとりと終了した。
これまたフワフワ~っとして、良い終わり方だ。
時計を見ると、21時28分。
始まったのは19時5分ぐらいだから、全編約2時間20分か。
そんなにやったんだ!
長い時間を感じさせないライブだった。

でも僕が好きなPerfumeの曲ベスト2、
『リニアモーターガール』、『コンピュータードライビング』。
どっちもやってないよ~!オーーーイ!

たぶん合ってると思うセットリストは以下の通り。
来年5月は代々木第一体育館でライブですって。
どこまで大きくなるのやら。
続きを読む


1990年12月。
パリのFIA(国際自動車連盟)で行なわれたF1世界チャンピオンの表彰式にて。
本田宗一郎とアイルトン・セナ久々の再会。
本田氏は翌1991年8月に逝去したため、これが2人の最後の対面となった。

久々にこの映像を見て感動。目頭が熱くなった。
これから「好きな言葉は?」と聞かれたら、
『来年もナンバ-1のエンジン作るよ』って答えようと思った。
『劇団ゲキハロ第4回公演・携帯小説家』

2008年10月21日(火)池袋サンシャイン劇場

思えば昨年のゲキハロ『寝る子は℃-ute』は素晴らしい出来だった。
あれで僕の矢島ファンが決定付けられたといってもいい。
そして今年。℃-uteとしては2回目のゲキハロだ。
今回の僕の座席は前から7列目と、なかなか良いこともあり期待は高まる。
しかしあまり期待しすぎると、外れるのが世の常であります。

会場に着き、今回の公演ポスターを見ると、
いかにも(矢島)舞美が主人公な雰囲気を醸し出している。
「お、まじでまじでー」と思いつつ開演。
そして冒頭、まずステージに登場したのは我らが矢島舞美!
こりゃ明らかに主役だ!やった!
続いて順番にに他のメンバーも全員登場し、
オープニング曲『サムライ☆ベイビー』を歌って踊ります。
制服っぽい衣装でミニスカ-トをひらひらさせているので、
おじさんたちはちょっと目のやり場に困ってしまうかな。
(もちろん中に短パンはいてるけど)
印象的だったのは、なっきーこと中島早貴。
いつもライブではデコ全開だが、今日は普通に前髪を下ろしていてイイ。
インパクトは半減かもしれないけど、地味に可愛いのが良いと思います。
終演後になっきーの生写真を勢いで買ってしまった。

さて物語は……。
7人のメンバーはネット上で合作の携帯小説を書いていて、
今回は実際に会って協力し合って第2作を書いていこうというお話。
前半では、携帯で打った話の内容がその場でどんどん実現化され、
7人分のストーリーがクロスしていくという展開で、
これは追いかけるのが大変。稽古も大変だっただろうな~。
今回も舞美はかなりツンツンしており、昨年の舞台が思い出される。
他には、面白キャラの岡井&有原、お金持ちの鈴木愛理と、
実際のキャラクターと役どころがなかなかマッチしていて面白い。
脚本家はちゃんと℃-uteを把握してるんだなー、と少し感心した。

前半は、比較的明るく元気な℃-uteっぽい雰囲気だったのだが、
後半、7人がベテラン小説家のところに
小説執筆の助言を貰いに行く辺りから説教臭くなってくる。
そのベテラン小説家が昨今の携帯小説を批判するところ、
せっかくの楽しい舞台でそんなに社会風刺的なシーン要るかねぇ?
批判されて、ずっとうつむいたままの舞美とか勿体ないなぁ。
また、ギクシャクしていた小説家とその娘が打ち解ける場面。
物語としてはいいんだけど、あまりこれに時間を割くと、
℃-uteの出番が減っちゃいます。
小説家の娘の役も℃-uteの誰かがやれば良かったのになと思った。
この場面、7人の私服の衣装がすごく良いのでいまいち生かされず残念。
なーんて、ちょっとネガティブな感想を書いてしまった。
このシーンの序盤、一度だけ舞美がニコッと笑うところがあるんだけど、
それを見ちゃうと「やっぱ舞美は笑顔だよな」と再認識させられるのであった。
さて、この場面でストーリーは盛り上がりを見せ、
「それじゃ、ここで一旦休憩して、いよいよクライマックス?」
と、思ったらこれでTHE ENDでした。

引き続いて、℃-uteのライブコーナー。
まずは『乙女COCORO』。
この舞台のエンディングテーマって感じかな。
岡井と舞ちゃんがセンター的なポジションだった。気がする。
岡井も出世したなぁ。
お次は『涙の色』。
はじめは(制服の衣装で)ミニスカートだし、ダンスは抑えめなのかと思ったが、
なんか舞美、途中からエンジンかかってきたぞ!
特に肩のラインがキビッキビッとして、躍動感のあるダンスを見せてくれた。
やっぱり全力で歌って踊る舞美は最高っすね。
ターンするところで、さりげなく手を尻の方へもって行き、
スカートのヒラヒラを抑えるところは渋い。
ライブは2曲で終了。
最後は℃-uteメンバーが日替わりで、
アドリブのインタビューをされるコーナー(今回は梅田)。
それから、カーテンコールで終了となりました。
去り際、客席に手を振る愛理は「ビカーッ」と輝いておりました。
今回は出番少なかったけど、さすが。

というわけで、今回の舞台。
僕は終始ニヤニヤ顔で楽しめはしたけれど、
去年の『寝る子は℃-ute』のほうが出来が良かったのは確かだと思う。
やっぱ℃-uteは明るく楽しく元気なのが良いっしょ。
これはレベル高すぎるIKZO動画(ニコ動コメント付)。



StarrySky -IKZOLOGIC Remix- (吉幾三×Capsule×DaftPunk×BeastieBoys)

コメントなしはこちら