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ほぼ曲沢Blog

ライブ、ラーメンの日々…

2009年4月24日(金)かけそば塩(650円)+味付卵(150円)+チャーシュー(150円)

西武線からJRへの乗り換え途中、西武百貨店の広告を見ると、
期間限定の催事に中村屋が出店しているとのこと。
(支店がお茶の水にあるけど)なかなか神奈川の本店に行く機会もないし、
せっかくなので行ってみることにした。
場所は7階の大催事場。『味の全国逸品会』という企画の中のイートインコーナーにある。
店前から伸びる長蛇の列に1時間待ちを覚悟していたが、
ボケーっとiPodを聴いていたら意外に苦にならず、45分ほど待って着席した。
厨房、カウンター、テーブル席は当然簡易的なものだが、店内は結構広い。
先日行った『くるり』の3倍くらいはあったな。
厨房の奥には(店主の中村氏ではなかったが)、あの「天空落とし」も見える。

今回注文したのは、かけそば塩+味玉+チャーシュー。
注意しなければいけないのは、ここで言う『かけそば』は、文字通り『かけそば』で、
具が入っていないので、普通のラーメンっぽくするには追加トッピングが必要。
まぁ、注文するときに店員の人が教えてはくれると思うけど。
トータルすると、950円にもなってしまうが、まぁ催事だし良いっしょ。
麺は細麺と平麺が選べるので、後者にしてみた。

中村屋塩

ラーメンは、非常ーーーーーにあっさり。
しかし口にスープを含むと、なんだか色んな味がする。深みがあるっていうのかね。
後味に、ほのかなニンニクチップの香りがするのも良かった。
麺は、固めで弾力があまり無くて、シコシコした感じ。
細麺のほうはどんな感じなんだろうか?と食べ比べたくなった。
味玉はあっさりとしたスープと対照的に、結構味がしっかりついてるので、
口直しというか、味の目先を変えるのにちょうど良かった。
チャーシュー(一枚)は出す前に七輪で炙っていて香ばしさを増していた。

腹も減っていたし、バクバクと食べ進み、スープも9割ぐらい飲んでしまったが、
食べ終わった後ゲップしても臭く感じないところに「お!」と思った。
いや、周りの人はそうでもなかったかもしれないけど。

醤油の細麺も食べてみたいし、また行こうかな。
売り切れだった『まさら(カレー味)』も気になる。
★★★☆☆


2009年4月27日(月)かけそば醤油(650円)+味付卵(150円)+チャーシュー(150円)

というわけで、また行って来た。
月曜なので多少は行列も落ち着いてるかと思ったが否。
行列の長さはほぼ前回と変わらず、同じように約45分待ってラーメンにありついた。
今回は、予告(?)通りに醤油の細麺を注文。

中村屋醤油

醤油スープは、あっさりながらも醤油自体の味がハッキリ出ている。
以前どこかで同じようなタイプのスープに出会った気がする。思い出せないけど。
やや固めの細麺は、歯ごたえも、のどごしもちょうど良い。
中村屋のスープには平麺よりも細麺のほうが合うと思うな。
それと、焦がしネギみたいなのが入っているのか、
食べた後に残るわずかなビター感がまた良かった。
チャーシューは、前回よりも香ばしさが減った気がした。
塩と醤油で出し方違うのかな?

今回、塩と醤油を食べ比べてみて、塩のほうが個人的には好き。
麺は細麺のほうが良かったので、塩+細麺の組み合わせがベストだったか。
また、『まさら』はお茶の水の『三四郎』でも食べられるみたいだし、今後の宿題ってことで。
★★★☆☆
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2009年4月22日(水)みそらぁめん大盛(700円)

会社の健康診断で市ヶ谷に行ったついでに行ってみた。
雑誌『東京一週間』の味噌ラーメン大賞に選ばれるほどの有名店。

くるり

時刻は11時半過ぎ。店の外装には店名も何も書かれていないが、
すでに出来ていた15人ほどの行列で、すぐに「この店か」と分かる。
ちなみに唯一、ビル入口の郵便受けにだけ『くるり』と書いてあった。

あまり回転は良くないようで40分ほど待って着席。
店内はカウンターのみ7席で、黒と木目を基調としたシックな空間である。
店員はサービス担当が1人(←カッコ良い風)と、調理担当が1人の2人のみ。
席数と店員数からすると、妥当な待ち時間かもしれない。
忠実に仕事はこなしつつも出過ぎないサービスは好感が持てる。

今回注文したのは、ノーマルな『みそらぁめん』の大盛り。
大盛りも同じ値段なためか、お客のほとんどが大盛りを注文していた。
(大盛りと言っても、二郎みたいな大盛りではないのでご安心を)
他に味玉入り、それから『つけ麺』もあったかな。

この店の特徴である超濃厚なスープはドロドロっとして、
背脂も結構入ってるみたいだけど、意外に後味すっきり。
上に乗った野菜(モヤシ中心)がそうさせているのかな?
炒めているので、香ばしい風味が出ていてウマい。
麺は、ややウェーブかかった太麺で、これがモチモチして良い!
他に具は、チャーシュー2枚。結構厚めで程々の歯ごたえもあり好きなタイプ。
全体的にスープ、麺、具のバランスが凄く良く、完成度が高いと思った。
★★★★☆
2009年4月18日(土)タワーレコード新宿店7Fイベントスペース

続くときは続くもので、またまた黒沢健一関連であります。
今回はデコレ村から生まれた弟・秀樹とのデュオ『ハンキー・パンキー』。
そのトークイベントに行って来た。ちなみにハンキー=兄、パンキー=弟である。

いつもの通り開始10分ほど前に入場し、いつもの通り正面最後列に位置して待つ。
開演時刻になり、まずは黒沢兄弟が登場……。出た!まさかのパンダ登場だ!
確かにアルバムの裏ジャケで、パンダの着ぐるみを着た黒沢兄弟には驚いたけど、
まさかその格好で、イベントにまで登場するとは!
サービス精神なのか、ユーモア心なのか、こりゃもう余計な柵を捨て去った感があるな。
2人に続き、アルバムで共演した仲井戸"CHABO"麗市が登場し、イベントが始まった。
チャボファンも結構多い。

イベントは、それぞれが洋楽のお薦めディスクを紹介し、
その中の1曲をみんなで聴いて、あーだこーだと語っていくというもの。
1周目は、
ハンキー:Five Live / The Yardbirds
パンキー:John Mayall Bluesbreakers With Eric Clapton
仲井戸:Beatles For Sale

やはり好きな音楽の話をするのは、本当に楽しそうで、
クラプトンが水戸(黒沢兄弟は茨城県日立出身)でライブをやったときの話や、
「今やクラプトンはTears In Heavenのイメージだけど、
それ以前のが好き」みたいな話を熱く語り合っていた。
でも、2人はパンダの格好なわけで、テーブル上のCDをうまく持てなかったり、
ドリンクを両手で持って懸命に飲む姿は非常に愛らしかった。
そしてそれを突っ込むチャボ。
そうか、黒沢兄弟に突っ込み役が入るとこんなに面白かったんだ。

さて、2周目は、
ハンキー:Face to Face / The Kinks
パンキー:Hums of the Lovin' Spoonful / The Lovin' Spoonful
仲井戸:Music From Big Pink / The Band

曲を聴いて「良いなー」「良いなー」と褒め合い、そして自然に口ずさむ。
「楽屋でも同じような話ばっかりしてるんですよ」だって。
何度も言うが本当に楽しそう。
ここまでの流れからして、最後のザ・バンドっていうのは意外なセレクトだったけど、
3人ともビックピンクへ実際に行ったという話を聞いてなんだか納得。
それにザ・バンドは僕もかなり好きなので嬉しかった。

そんなこんなでトークイベントは終了し、続いて、携帯の写メ撮影会だ。
もともとが携帯のデコメから派生したキャラクターということで、
こういう企画になったそうで、
お客が5人ぐらいずつ撮影エリアに入ってステージ上の2人を撮影する。
もちろんパンダ姿のまま、色んなポーズをとるハンキー・パンキー。
最初はちゃんとした(?)ポーズをとっていた2人も、
時間とともに、BGMに乗って踊ったり歌ったり、だんだんエスカレートしてくるのが笑える。
僕のときはちゃんとポーズとってくれたから良かったけど、
写真がブレちゃった人結構いたんじゃないだろうか(笑)。

ハンキー・パンキー

僕の撮影後、会釈したら、会釈返してくれたパンキー。感激!
曲の披露はなかったけど、本当にほのぼのとして良いイベントだった。
2009年4月12日(日)松戸 森のホール21

℃-uteの春ツアー2日目の松戸公演に行ってきた。
いやーーーーー、何と表現したら良いか分からないほど
この日のライブはスペシャルだった。

当初、たまたま買ったチケットがメンバー鈴木愛理の誕生日で、
「お、ラッキー!」というぐらいのものだったが、
届いたチケットに書いてあった『1階2列』という表記にまず驚き。
期待を胸に当日、会場に到着して自分の席を探すと、なんと完全にど真ん中!!
しかも、この日は1列目が廃止されており、2列目が実質的に最前列!!
こんなことがあっていいんでしょうか。
座席からステージは2mもないほどの距離で、視界を遮るものは何もない。
自分の後方には1000人を超える観客がいるわけだが、それはいないも同然。
まさに自分ひとりのために℃-uteメンバーが歌い、踊っているようなもので、
この感覚は今まで見たどのコンサートでも味わったことのないものだった。

もう目の前の現象にただただ「すげ~。すげ~」と感嘆するのみ。
だって、メンバーのへその穴まで目視出来る距離なんて半端じゃない。
舞美ソロ曲『青春ソング』の間奏や、文字通り『JUMP』でのジャンプは、
さすがの全力投球っぷりでド迫力だったし、
『僕らの輝き』(←だったかなぁ…記憶が曖昧だけど)の中で、
ステージ右舷から前方に飛んでくるところは、
まさに『飛んできた』という表現がぴったりで、強烈に印象に残った。
そんなカットカットは、断片的にフラッシュバックしてくるが、
コンサートの流れとか、どの曲を歌ったとか、ほとんど記憶にございません。
これは麻薬だな、と思った。

森のホール
終演後、客席を振り返るとこんなに人がいた。

セットリストは以下の通り。
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2009年4月11日(土)ラーメン小(600円)ヤサイ・ニンニク・カラメ

真野イベントが横浜BLITZであったので、ちょっと足を伸ばして行ってみた。
到着してまず、驚くのがその行列。
店の前を1往復して、50人以上はいたんじゃないかなぁ。
1時間ほど待ってようやく店に入ることが出来た。
こんなに待ったのは久しぶり。
店内はカウンターのみ10席ぐらいかな。かなり狭い。
(移動時にタンクトップ男の背中に水をこぼしてしまった)
これを、行列の整理も含め、店員2人ですべてまかなっている。

関内二郎

待っている間にかなりお腹が減ったので、
今回は野菜を増してみたのだが、これが正解。
基本の野菜が比較的少なめなので、増してちょうど良い。
それに、キャベツの割合が多めなのが嬉しい。3割ぐらい?
スープは二郎にしては意外にまろやかな感じで甘めの印象を受ける。
麺はモチモチとしたやや平べったい麺で、
スープとのバランスも良く非常に美味しく食べられた。
チャーシューは、二郎系には珍しく(なのか?)ロールタイプで、
味が少々薄くて、やや物足りなかったかな。

土曜日だったためか、初来店の人たちが多いようで、
二郎独特の注文のやり方に戸惑っている人が相当いた。
また、隣席の夫婦は、内容を知らずに二人とも大盛りの食券を買って、
店員に「かなり多いですけど大丈夫ですか?」と言われ、
奥さんのほうは小(普通盛り)を買い直し、それでも結構残していた。

そうそう、ここのカウンターは上部が座席に結構せせり出ており、
ラーメンを食べようとするとおでこをぶつけそうになるので、
座高の高い人は注意。
★★★★☆
2009年4月11日(土)横浜BLITZ

ミキティ以来、ハロプロ7年ぶりのソロ歌手、
真野恵里菜のメジャーデビュー曲発売記念イベントに行って来た。
イベント前日に友人Nからのメールで知ったのだが、
なんとイベント当日は真野の誕生日。
そりゃなんだか良いイベントになりそうじゃないすか。

会場に入り、まずチケットを引き換えると、僕の席は1階G列。
(※今日の横浜BLITZはスタンディングでなくパイプ椅子あり)
せっかくなんで結構前のほうでよかった。
いや、実際ハロプロのイベントでは変な客が多いので、
前のほうは危険だったりするんだが、
真野のイベントに限っては、基本的にお客は椅子に座って、
真野のピアノ弾き語りを見る形式なので安心なのだ。
ゲストの加藤紀子とのトークも非常に優等生的な受け答えで、
安心して見ていられるのだが、そこがやや面白味に欠けると感じる場合もあるかな。
まぁ、まだデビューしたてだし、今後はどうなりますやら。

デビュー曲『乙女の祈り』の新曲イベントではあるが、
来月発売する2ndシングル『初めての経験』も披露。
この曲はインディーから今までの曲とうって変わって明るくアップテンポなナンバー。
初めてピアノを離れて踊る真野、そしてバックで踊るハロプロエッグ。
やっぱこういうみんなで踊れる曲は楽しい。
エッグ5人への声援も真野と同じくらいあったのが笑えた。

ライブ終了後は恒例の握手会。今回はロビーでの握手だった。
僕はいつもの通り「応援してます!」。真野「はい!」。
うーむ、このパターンもちょっと飽きてきたし、
次からは何か別の言葉を考えようかなぁ。と思っていたら、
そういえば今日は真野の誕生日じゃん!
普通に「誕生日おめでとう」って言えば良かった。


<セットリスト>
01 乙女の祈り
02 はじめての経験
03 水色想い
04 乙女の祈り
2009年4月9日(木)渋谷CLUB QUATTRO

ニューシングルに封入の応募券で当たると見られるスペシャルライブに行ってきた。
携帯からのネット応募のみ受付けで、当選後は指定の数日間にコンビニで入金、
その後、また指定の3日間の間に発券してようやくチケットが手に入るという敷居の高さ。
これに参加できたのはかなりラッキーだったのかもしれない。

いつの間にか新装開店していた渋谷クアトロには、新装後初めて入った。
ライブフロアの印象は変わらないが、下の階のロッカーやトイレの配置ががらっと変わった。
思えばここクアトロは1999年12月に僕が始めてPOLYSICSを見に来た場所。
あのときのPOLYは『A・D・S・R・M!』のツアーで白ツナギだった。
あれから10年かぁ……。

さすがほぼ満員の場内。ライブスタートだ。
珍しく幕がかかったステージ上に4人のシルエットが浮かび上がる。
「おおー、やっぱテクノは4人組だよなー」と思いつつ、幕が下りる。
今日の衣装は超久々に青色作業着だ!
思えば平成12年3月4日に今は無き新宿リキッドルーム行なわれたライブの
そのときの衣装がコレだった。あのライブはサイコーだったなぁー。
あれから9年か……。

1曲目は『AT-AT』。初めは全員ピコピコハンマーで叩きまくり、
最後だけ楽器持ってジャーーン!って感じだったかな。
なんか普段のライブとは違うスペシャル感がただよって来た。
2曲目が始まる前、ふとステージ右舷に目をやると、小さめの電光掲示板が。
流れる文字は……『レア曲ランキング第10位 BYE BYE RED SNEAKER』。
応募券に記載の説明ではレア曲3曲を演奏するということだったが、
急遽カウントダウン形式で10曲やることになったと!
しかも、数曲ごとにハヤシの解説付きで。
「オケがなかなか見つからなくて……」とかいうエピソードも面白かった。
これは是非DVD化して欲しいなぁ。無理だろうけど。
初め後方エリアでゆったり見ていた僕だったが、
3曲目の『Nice』で、いてもたってもいられなくなり、前方の密集フロアへ突入した。

あらためて見て気付いたのだが、
ハヤシのギターが、最近のライブでメイン使用してるストラトじゃなくて、
初期の頃使っていた(その後改修してZodiacのネックを付けた)ジャズマスターじゃないすか!
こういう細かいこだわりが嬉しい。
反面、ステージが狭いせいか、立ち位置のせいか、
ハヤシに隠れて、後方のカヨが見えにくいのがたまにキズ。

第6位は、初期のライブには欠かせなかった『Modern』。
そもそも、この曲をWOWOWでやったフジロック特番で見たのが、
僕がPOLYSICSに興味を持つきっかけになったわけで、感慨深い。
イントロから心踊るものがあった。

カウントダウンは進む。正直なところ、もっとインディー時代の曲が
バシバシ出てくるかと思ったが、意外にメジャー初期の曲が多かった。
そんなわけで栄光の第1位は……、『コンピューターおばあちゃん』!。
なんと!マジで!?
YoutubeでPVは見たことあったけど、
実際、何に収録されてるかも知らなかった。
フミが始めて一緒に演奏するとか言ってたし、古い録音なのか!?
(あとで調べたら『Rock for Baby』というコンピ盤に入ってた)
そうかぁ~、確かにレアだけど、ここまでとは思わなかった。
しかしながらこの曲、間奏のセリフ
「ずっといつまでも 長生きしてください」が泣かせる。
自分の婆ちゃんを思い出し、一人目頭を熱くしてしまった。

第1位が終わったところで、一旦メンバーは退場。
あらためて登場したPOLYSICSは最近お馴染みオレンジ色のツナギで、
第二部の通常バージョンのライブが始まった。
1回のライブで2度もオープニングがあるってのは、
2000年のNEUツアー以来かな。あれから9年か……(しつこい)。
で、第二部は、フェスのときのボリュームと同じくらいで、代表曲10曲ほどを一気に演奏した。
そして、アンコールの『BUGGIE TECHINICA』では、今まで溜めていたものを吐き出すように
最前線に突っ込んで行き、パーッと終わりを迎えることが出来て良かった。

現在進行中の春のツアーは、僕は参戦予定がないので、
その代わりにこういうスペシャルなライブが見られて良かった。
(正直、全部レア曲だったらもっと良かったけど)

それにしても、よく当選したなぁ。
多分合ってると思われる拾い物のセットリストは以下の通り。
続きを読む


予告編だけでもうダメ。


CS TBS News Bird『ストレートバード』木曜・金曜担当
2009年3月27日(金)台湾ラーメン(630円)

いわゆる名古屋めしの一つ『台湾ラーメン』発祥の店が、
(黒沢健一のライブの行なわれた)今池にあるということで行ってみた。
店名は『みせん』と読む。
時刻は21時過ぎだっただろうか、店に着くと、
テーブル席は主に会社終わりの会社員の人たちで埋まっており、
通路に10人以上の行列が出来ていた。
ラーメン屋専門店と違い回転が悪そうなので、
「こりゃ~しばらく待つかな~」と思ったが、
たまたまカウンター席が空いて、割とすぐに座ることが出来た。

20090407001704.jpg

台湾ラーメンは、一見すると坦々麺と似ているが、
あっさりとしたいわゆる中華料理屋のラーメンをベースにしているところが大きく違う。
ここに唐辛子とラー油が入っていて、かなり辛いが意外に後をひかないのもまた特徴。
麺はプリプリと食感が良く、丼は小さいが意外にたくさん入っている。
具は、ニラとひき肉がたっぷり。これはお酒に合いそうだ。

名古屋今池の夜。サラリーマンに混ざりながら、
カウンターに座り、餃子をつつき、台湾ラーメンをすすりながらサワーを飲む。
なんて渋いんでしょう。
★★☆☆☆
2009年3月27日(金)名古屋ボトムライン

アルバム『Focus』発売に合わせ、久々に行なわれた全国ツアー。
当然参戦するはずの東京公演が、なんと既に購入しているBerryz工房のライブの日と丸被り。
それならばと、思い切って名古屋公演に行くことにした。

会場のボトムラインは名古屋の繁華街、今池の駅のすぐ近くにある。
フロアは板張りで、天井が高く、オールドアメリカンなライブハウスの雰囲気を醸し出してる。
(ってアメリカがどうなってるのか知らないけど)

定刻になり、メンバーがゾロゾロっと登場してくる。派手な演出がないのが良い。
スタート。パンク系のライブのようにギュウギュウに圧縮されないのがまた良い。
いつもながら、ここ(黒沢)のお客はみんな大人だな~と思う。
さて、先日の新宿のイベントを見て、勝手に菊池真義もメンバーにいるもんだと思い込んでいたが、
ベース木下、ドラムス堀、キーボード遠山、そしてボーカル&ギター黒沢健一。他にギタリストはいない。
今さらながら、「今回ギターは黒沢健一一人なんだ!」と納得した。
(関係ないけど、POLYSICSと同じ編成なことに気づいた)

黒沢健一がステージでこんなにエレキギターをバリバリ弾くことってこれまであっただろうか。
このバンドの編成だけを見ても来て良かったなと思える。
また、久々にバンド編成でのライブということだが、CDのカッチリしたアレンジとはまた違う
ジャムセッションのような自由な雰囲気が良かった。
いやもちろん、ちゃんとした技術とリハーサルの上に成り立ってることだと思うんだけど、
メンバーたちが自由に音楽を楽しんでる感じが伝わって来る。
特にベースがよく動く。
こんな難しそうなベースラインを余裕な感じで弾くのは格好いいなと思って、
かなりの時間ベースを中心に見てしまった。
ピック、フィンガー、スラップと弾き方も色々、大忙しだった。

さて、セットリスト的には、
前半は新アルバムを中心に(良い意味で)まったりとした内容。
「静寂を楽しんで」という『Silencio』では黒沢健一の違った面を見られた気がした。
こういうメッセージ性の強い曲は珍しい。
中盤は、ソロ以外の楽曲も含めた以前の曲が続く。
curve509の『SOUL KITCHEN』、ソロの『ALL I WANT IS YOU』、MOTORWORKSの『プラスティック・ソング』と、
個人的に好きな曲を久々にたくさん聴けたのが嬉しかった。
もちろんL⇔Rの曲も演奏した。まずは『LAZY GIRL』。
木下裕晴(L⇔R)によるBメロのベースラインのあの感じ、何年振りだろう、
まさにL⇔Rじゃないすか!とテンションが上がる。
新アルバムの『Do we do』からL⇔Rの『LAND OF RICHES』へのメドレーのような流れも非常に良かった。
それからアンコールでは『LIME LIGHT』も披露された。この曲はDoubtツアーを思い出す。
さらに、ダブルアンコールは、16歳で作ったという、まさかの『I LOVE TO JAM』。
L⇔R初期の超アッパーナンバー、この曲をライブで聴いたの僕は初めてだと思う。
初めから床が揺れるほどの凄い盛り上がりで、
それは、木下が前に出て来て、黒沢のマイク1本で二人が歌うところで最高潮に達した。
CDよりも長尺になっていてたっぷり楽しめた。
終演後は、あちこちで「良かったー」「サイコー!」との声が上がっていた。
わかるわかる。名古屋まで来たかいがあったというものです。

追記:
他の会場では『I LOVE TO JAM』の代わりに『KNOCKIN' ON YOUR DOOR』をやった所もあったらしい。
それはそれでまた凄いなー。

セットリストは以下
続きを読む
2009年3月22日(日)タワーレコード新宿店7Fイベントスペース

7年ぶりのソロ名義アルバム『Focus』の発売記念ミニライブに行って来た。
現地に到着したのは開始10分ほど前だったが、
後方の良いスペースに陣取ることが出来た。
相変わらず(アラサーな感じの)背の低い女性ファンが多く、
男性はチラホラ程度なので、視界良好でステージがよく見える。

現在進行中の全国ツアーは、バンドスタイルなのだそうだが、
今回はL⇔R時代から馴染みのギタリスト菊池真義とのアコースティックデュオだ。
ライブはまずアルバム収録の3曲を続けてプレイ。
このアルバムの楽曲には静かにメロディを聴かせる曲が多いので、
今日のようなアコギ2本の編成というのはピッタリな気がする。

続いて、菊池のリクエストに黒沢が答えるコーナー。
ここまでは流れ的に、古い曲はやらないような雰囲気だったので、
「お、L⇔Rの曲とかリクエストしてくれたりして!?」と期待すると、
♪ジャジャジャジャ~と菊池の弾くイントロから曲が始まる。
そして客席からは思わず歓声が上がる。アレだ!『COUCH』だ!
今のところL⇔R最後のオリジナルアルバム『Doubt』に入ってる『COUCH』だ。
原曲とは楽器の構成は全然違うのに、そのイメージを壊さないアレンジが良い。
その上、黒沢「ライブではじめてやりました」だって。
そうかぁ、当時のDoubtツアーでもやってなかったのかぁ。得したな~。

次の『POP SONG』では、2番に入った辺りで歌詞を間違えてしまい、
♪フンフンフ~ンと誤魔化すのかと思いきや、
「もう一回!」と笑顔で演奏中止。なんと初めから歌い直しだ。
黒沢健一の音楽に対する姿勢の一面が垣間見えた気がした。
これまた得した気分。

最後はお馴染み『Rock'n Roll』で派手にでジャカジャーーン!と締めた。
それまでまったりした曲が多かったので、
余計にインパクトが強く感じられて、気持ちの良い終わり方だった。
やっぱメリハリは大事っすね。

ライブ終了後は、前回のイベント同様に握手会だ。
まさかまた黒沢健一が握手会をするとは……。
完全に本人と会話が出来てしまう超低速握手会な上に、
ほぼ最後尾に並んでしまったので、握手するまで30分ぐらいかかったが、
いよいよ自分の順番が来た。

自分「今日は楽しかったです」
黒沢「こんちわッス!」
自分「今度の名古屋行くんで楽しみにしてます」
黒沢「ども!」

というような感じで終了した。
いやー、いきなりの「こんちわッス!」は、笑ったというか、面食らった。
会話が成り立っているようで成り立ってない気もするが、
一人一人にちゃんと耳を傾けて話を聞いて話しをしていて、
「なんかほのぼのとした良いイベントだな~」とあらためて思った。
場の雰囲気を壊すような変なファンもいないしね。


セットリスト

01. Scene39
02. Maybe
03. Silencio
04. COUCH
05. POP SONG
06. Rock'n Roll