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ほぼ曲沢Blog

ライブ、ラーメンの日々…

2010年3月20日(土)東京ドームシティラクーア

昨年末の時点では、「一人もしらねーよ」とか言ってたAKB。
年が明けてからは坂を転げるように(?)すっかりファンになってしまい、
まさかの現場初参戦は、渡り廊下走り隊でございます。

少し前、渡り廊下走り隊がゲスト出演した『ミオパン』で見た
1コ前のシングル『完璧ぐ~のね』が妙に耳に残り、
その後のイベントでこの曲を歌ったと聞いて「イベント行きたい」と思うに至り、
渡り廊下走り隊のブログを見たら、
「土曜日にまたラクーアでイベントやります!」の告知。
そんな情報を知ってしまったら、行かないわけにはいきません。

そんなこんなで当日、イベント開始の直前に現地に到着すると、
ステージ前は今までに見たことのない人人人の波。
こないだ見た真野ちゃんのイベントの3倍は人が入ってるんじゃないだろうか。
しかも年齢層はかなり低く、中高生が主になってる感じ。
うーむ、おっさんが多いハロプロのお客とはやはり違うんだな。

例のごとく僕はCDを買ってないし、イベント券も持っていないので、
後方のフリーなエリアから観覧することにした。
定刻を過ぎ、メンバー5人が登場。
客席から上がる声援を聞くと、やはりまゆゆ人気がすごい。
そして最初に歌ったのは、新曲『アッカンベー橋』だ。
この曲がまた挑戦的というか、冒険的というか、
今までアイドルがフォークダンスの曲をシングルで出したことがあっただろうか。
先日AKBが出した合唱曲『桜の栞』もある意味挑戦だけど、これもすごい。
人気が上り調子の今だから出来ちゃうってことなんだろうか。

2曲目は『アッカンベー橋』のカップリング曲『若気のイタリアン』。
ここで、僕は初めて、生でMIXというヲタ芸(?)を目の当たりにした。
まぁ、ライブ映像でちょっとは知っていたけれど、
実際に見る(聴く)と圧倒される。というか歌の邪魔してないか?
それに、歌に入ると、いまいちリズムに乗れてない人が多いというか、
あんまり一体感を感じられないのが、実感。
こういうところも、妙に統制が取れているハロプロ系との違いだなぁ。

3曲目。やった!待望の『完璧ぐ~のね』を歌ってくれた!
今日はこの曲を聴きに来たと言っても過言ではないわけで、
キタ━━━(゚∀゚)━!!って感じ。相当嬉しかった。
ポップでキャッチーでファニーで、とってもアイドルソングらしいアイドルソング。
この曲は中毒性があります。

そして最後にもう1回『アッカンベー橋』を歌ってミニライブは終了。
握手会に移っていった。

この握手会で感心したのは、
がっついて無理に話をのばすようなお客がほとんどいないこと。
そのせいもあってか、スタッフによる引き剥がしがほとんどない。
やはり中高生の比較的ライトなファンが多いのがその理由なんだろか。
さて、僕はそんなに長居せずに引き上げたけど、
後でニュースを見たら、このあと3時間半ほど握手会をやっていたらしい。
確かに終演後、驚くほど長い行列が出来てはいたけど、
その最後尾の人は3時間半も待ったということ!?
びっくりだ。

そんなわけで、結局ハロプロとの対比ばっかりする感じになっちゃったけど、
共通点を見つけたり、相違点を再認識したりして非常に勉強になりました。

なんだか新たな階段を一段登ってしまったような気がするんだけど……。

1.アッカンベー橋
2.若気のイタリアン
3.完璧ぐ~のね
4.アッカンベー橋
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2010年3月14日(日)日本武道館

POLY BUDOKAN

メジャーデビュー10周年を迎えたPOLYSICS節目のライブは初の武道館公演。
そして、この公演を最後にPOLYSICSを去るカヨの卒業コンサートとなった。
アリーナ席は買えなかったけど、1階スタンド席で参戦だ。

席に着き、「今回はせっかく記念のライブだし、
『サニーマスター』(初期の登場定番曲)で登場してくれたら嬉しいな~」、
と思いながらスタートを待っていると……、これがビンゴ!
しかも次に『BUGGIE TECHINICA』さらに『PLUS CHICKER』と続く流れは
インディーズ1stアルバムそのままじゃないすか!
初期から応援しているファンにとっては嬉しいプレゼントという感じ。
いきなりテンションが上がる。

続いて5曲目の『each life each end』はカヨのフィーチャー曲。
間奏でカヨが叩くリズムマシン(?)が、いつもより高い位置にセットされてて、
どうやって叩くのかと思ったら、ピコピコハンマー登場。
さすが芸が細かい。
しかし感心する一方で、この光景もこれで最後か……、
と寂しさがよぎり目頭が熱くなった。

今回が最後ということもあってか、これ以外にも
カヨがメインの曲が多く演奏され、かなり堪能出来た。
また『BUGGIE TECHINICA』とか、『Nice』とか、
カヨの振り付けが面白い曲もたくさん見られたのも良かった。
でも、これからどうするんだろ。

さて今回は、公演時間が長くなるだろうとは薄々思っていたけど、
中盤に『P!(最近の登場の定番曲)』をやったことで確信に変わった。
この曲以前が本日の第一部、ここからが第二部の始まり!
と勝手に解釈しました。
その「第二部」はアッパーな曲の連続に燃える。
初めてスタンド席からキメる『URGE ON!!』「X」ポーズも良いもんです。
そんなこんなで『Boys & Girls』で本編は一旦終了した。

ところで、僕が初めて行ったPOLYSICSのライブで見た
アンコールが『AT-AT』だったのが印象深くて、
「今日のアンコールが『AT-AT』で始まったら良いな~」と思ってたら、
これがビンゴ!マジでそうなった。今日は予想がよく当たる。
小室哲哉ばりのショルダーキーボードを抱えたハヤシが下手から登場し、
ひとしきり弾きまくったあと、
そのキーボードを(いつの間にか登場していた)カヨの肩へ。
うぉー、なんだか感動の光景。
受け取ったカヨはクールに弾きながら上手の張り出しステージを歩いて、
スタンド近くまで。カヨが立ち位置以外で演奏したことあったっけ!?
うぉー、なんだか感動。
さらに、ステージに目をやると、
いつの間にかもう一台のショルダーキーボードを抱えたハヤシが。
うぉー、前代未聞のダブルショルキー!
これはすごいインパクトがあった。心を揺さぶられた。

1回目のアンコールを終え、一度引き上げたメンバーだが当然のごとく再登場。
ダブルアンコールは、「20周年にまた歌いに来てくれよな!」という
ハヤシからカヨへメッセージで始まった『NEW WAVE JACKET』だ。
ここまでMCでは特にカヨ卒業について触れていなかったけど、
思いがけず聞いた熱い言葉に感動した。(いや、ホント感動してばかり)

三たびアンコール。
有名な曲はほぼやったし、他に残ってたかなぁ。
と思ったけど、ありました。『BLACK OUT FALL OUT』。
カヨのセンチメンタル感漂うボーカルが奏でるメロディを聴き、
「ああ、もう終わりなんだな」と切なくなった。
でもオーラスは、本日2度目の『BUGGIE TECHINICA』。
やっぱり派手にドーン!と盛り上がるのがPOLYSICSらしい。
ハヤシもフミも右へ左へ移動して演奏する。
そして、ここで車輪が付いたカヨ専用『移動出来るキーボード』登場。
カヨもステージを右へ左へ移動して演奏してます。
そして最後は、ステージ真ん中で3人が集合。
うぉー、大団円じゃないすか!

かつてこんなに、このバンドらしい演奏を存分に見せつつも、
メンバーの卒業を綺麗に飾ったコンサートがあっただろうか。
まさにPOLYSICSの集大成であり、カヨへのはなむけでもあり、
非常に密度の濃いライブだった。

うーむ、ちょっと熱く語りすぎた。


セットリストは以下の通り。
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2010年3月13日(土)松戸森のホール21

メンバー5人体制になって最初の全国ツアー、
幸運にも初日の公演に当選したので、颯爽と松戸に行って来た。

1曲目は恒例の最新シングル披露、
しかし2曲目に早くも『まっさらブルージーンズ』を持ってくるあたり、
かなり挑戦的な、今までにない内容であろう予感がする。
いつもは終盤で歌われるキラーチューンに客席は一気に盛り上がった。

そして、コンサートは進み、
今回の最大のトピックは、8曲目にやってきた。
7曲目が終わると、なんとステージ上には、岡井千聖ただ一人!
「おおぉぉぉ~」と、どよめく会場内。
これぞ何が飛び出すか分からない初日公演ならでは。
去年のBerryz工房のライブで見た徳永ソロにも驚いたが、
今回はそれ以上にビックリした。そして嬉しかった。
とかく愛理と舞美に目立つポジションが集中しがちな℃-ute。
しかも、その次と言って出て来るのはなっきー、そして舞ちゃん。
常にそれらの影に隠れがちな岡井。
その岡井が遂にソロでステージに立つ!
去年あたりから岡井のボーカルが非常に安定してきていたけど、まさか。
何この感動。しかも、めちゃめちゃ元気に歌い踊ってるよ。

だが、サプライズはこれだけにあらず。
なんとこの後も、萩原舞ソロ、中島早貴ソロと断続的に登場!
もちろん矢島舞美、鈴木愛理のソロもあるわけで、
今回は、メンバー全員がソロ曲を披露するセットリストとなった。
メンバーが減ったからこそこういうことも可能になったとも言え、
悪いことばかりじゃないなと、しみじみ思った。

内容的には、新境地のバラードに挑戦する矢島、元気な岡井、
緊張感がとても伝わってくる萩原、
楽曲と個性がよく合ってる中島はとても楽しそう、
ダジャレトークで笑わせる鈴木と、
5者5様のソロはとても面白かった。

もちろんこれ以外にも、ニューアルバム所収の新曲も良かったし、
舞美のラジオ番組のジングルで耳馴染んだ『イメージカラー』も最高。
一時は8人いたメンバーが5人になったことで、
正直、パワーダウンは否めないかと思っていたけど、
全編を見てみて、全然そんなことはなかった。
目立った中だるみも感じず、非常にバランスの良いライブだった。

そうそう、アンコールで歌った4月発売のニューシングルも
今までになく明るくポップで期待が持てる良曲だった。

セットリストは以下のとおり。
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