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ほぼ曲沢Blog

ライブ、ラーメンの日々…

2010年7月24日(土)HMV渋谷店2Fイベントスペース

5月に初めて行ったイベントで衝撃を受け、
また見たいなと思っていたところのこのイベント。
場所はHMV渋谷店、お馴染みの2階イベントスペースだ。
前方スペースに入れる整理券は300番まで発行されたのかな。
僕は開始ギリギリに着いたこともあり、
後方の無料エリアから見物することにした。

定刻を過ぎ、ワールドプロレスリングのテーマで登場したのは、
高城れに1人だった。
そういえば、前回の新三郷でも高城れにだけが、
ドーモくんの被りものをして、ジャージで登場してたっけ。
(この時点でまだ僕は高城れにの特異なキャラを知らなかった…)
今回は、なぜかNAS48(イメージカラーが紫だから茄子?)と称し、
AKBの「ポニーテールとシュシュ」ならぬ、「ツインテールとナシュ」を歌った。
ももクロを知らない人にとっては「????」の連続だが、
前方にいるファンの方々はさすがの対応力で、AKB風のMIXをかましていた。

1曲終わったところで、HMV店員のシャツを着た残りのメンバーが登場し、
必殺の「行くぜっ!怪盗少女」で、あらためてミニライブがスタートした。
HMVのステージは低いので、長身の自分でも辛うじてメンバーの頭が見えるくらい。
ついついモニターの画面を見てしまう。
有安としおりんの側転もなく、更にボーカルのボリュームが小さくて
少々聴こえにくかったりもするのだが、
そこは激しいダンスと客席の激しい掛け声でカバー(笑)。

1曲歌っただけで汗だくのメンバーは、
一息ついたところで、恒例の自己紹介コーナーへ。
「おっ肌のお手入れ、キュキュッキュキュ!」やら、
「はちはちはちはち、でこっぱちー!」やら、
うーむ、楽しい。

さてさて、曲に戻ると、
当然のごとく「では、4曲続けて聴いてください」と凄いボリューム。
さすがぁ、ももクロ。
途中で有安が一旦退場したときは体調不良かとハラハラしたが、
無事に本編最後の「オレンジノート」まで歌いきった。
と思いきや、退場せずに、「退場したというテイで……」と、
なんとそのままアンコールに突入。
こんなの初めて見たー。

そして、本日2度目の「行くぜっ!怪盗少女」。
素晴らしい!この曲は何度でも歌うべき!
しかも本編を経て十分に会場があたたまっていこともあり、
最高潮の盛り上がりだった。
続く「走れ!」も良かったなぁ~。
特に終盤の夏菜子のソロパートは非常に琴線に触れる。
何だろう、この聴くだけで心揺さぶられるセンチメンタル感溢れるヴォーカルは。
矢島舞美、熊井友理奈以来の逸材ですよ(個人的に)。

というわけで、8月で閉店したHMV渋谷店、
僕の最後のHMV渋谷参戦は、ももクロになった!


<セットリスト>
0 ツインテールとナシュ
1 行くぜっ!怪盗少女
2 BELIEVE
3 全力少女
4 ツヨクツヨク
5 オレンジノート
アンコール
6 行くぜっ!怪盗少女
7 走れ!
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2010年7月10日(日)俳優座劇場

AKB48の代々木コンサートが行われたこの日、
℃-ute矢島舞美の初主演舞台を見に行って来た。
所属しているアップフロントの仕切りではない(と思われる)舞台に
単身乗り込んだ舞美が、その中でどんな芝居を見せるのか……。

先に結論を言うと、矢島舞美素晴らしかった!

今回の芝居が行われたのは、六本木の俳優座劇場。
重厚かつシンプルな舞台セットが印象的だった。
客層は僕のような矢島舞美ファンの他、共演の若手俳優たち(特撮ヒーロー出身者)のファン、
それに普通の演劇ファン・関係者と、色々のようだ。
前後左右ともほぼ真ん中の、なかなか見やすい席につき、いよいよ開演。

始まってから、バックの音楽が生演奏なことに気づいた。
ピアノ、三味線、クラリネット&サックスという3人編成で、
音数的に足りないかと思ったけど、三味線が予想外に活躍。
もちろん弦楽器ではあるんだけど、
弦を激しくアタックする音がときに打楽器のようでもあり、
テレビとかでよく見る津軽三味線のイメージとだいぶ変わった。

さて、物語は、古代日本の被差別部落の貧しい村に生きる人々と、
それを利用しようとする人々、さらにそれを支配する人々の様を描いた時代劇。
シリアスな中にユーモアあり、ラブストーリーあり、激しい殺陣あり、
そしてメッセージ性もある非常に芝居らしい芝居だった。

序盤、幼少時代を子役が演じていたり、
状況説明的なシーンが多いせいか、舞美の出番とても少ない。
ただ、たまに出てきたときの舞美の所作、キビキビした動作はとてもカッコ良い。
あと片想いの男とのやりとりを妄想してはにかむ舞美は超絶可愛かった。

後半に入りシリアスな悲劇の展開になると、まわりから鼻をすする音も聴こえる。
笑いどころで笑い、泣きどころでバッチリ泣いてくれる良いお客だー。
そして、ここから一気に皆殺しバトルに突入する。
50人を超える敵味方入り乱れてのダイナミックなアクション、
その中での舞美の早セリフ、そして殺陣。
マジで舞美がすごい。舞美がバッタバッタと敵をなぎ倒し、ぶっ殺しまくる!
これは高まるぞぉ~~~!
短い準備期間で、まわりの舞台役者にも負けないこんな動きを身につけるとは、
相当稽古頑張ったんだろうことが容易に推測できる。
そんな舞美にマジ感動。

後半シリアスな演技が続いた舞美だけど、
感動的なラストの後、カーテンコールで出てきた舞美は素晴らしい笑顔で、
さらに感動した!
舞美はデキる子だ!

終演後は、「(会場の都合で)早く退場してください」というスタッフのお願いに、
速攻帰るお客たち。みんな偉いぜ。
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