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ほぼ曲沢Blog

ライブ、ラーメンの日々…

2010年8月14日(土)横浜BLITZ

今回は結構早めの整理番号だったこともあり、ちょっと冒険して、
入場後まだ余裕のある最前ブロック中央に行って開演を待った。
しかしそこはさすがの最前ブロック。
開演が近づくにつれ、どんどん人口密度が高くなってくる。
ライブが始まると、横の奴の明るいサイリウムと激しいジャンプが欝陶しく、
さらには徐々に汗のにおいが漂い始め、場所を移りたい欲求にかられる…。
それでも、前半はカラオケライブということもあり、ゆったり気分で観覧した。
うーむ、今日は(以前の同会場では不調だった)愛理の声がよく出ている。

前半戦が終わり、映像が流ている間に端のエリアへ移動した。
こちらにも人はいっぱいいるけど、まわりに変な奴がおらず自由がきく感じだ。
急に耳がツーンとしたのは急に人口密度が変わったからかな!?
そしていよいよバンドが加わり、後半戦が始まった。

ここでステージに登場したのは雅のみ。
おお、後半はソロか!と思いきや、お客がみんな上のほうを見てる。
視線の先を見ると、下手側の2階席に愛理が!
ということは……我々のいるちょうど上の2階席に桃子が!
ステージ+2階席両サイドから登場とは、なかなか珍しい演出だ。
と、みんなが2階席を見上げてる隙に、
僕は良い具合に余裕のあるポジションを獲得した。ラッキー!
その場所がちょうどギタリストの前だったので、
レスポールからストラト、それから『恋愛ライダー』のときには、
ギブソンのエクスプローラーみたいなやつと、
色んなギターの色んなプレイが見られて楽しい。
また、今回新加入したドラマーはカラダ全体でリズムを取っていて、
すごく弾んだ感じが非常に良かった。
って、Buono!じゃなくバックのバンド見てどーすんの!と我ながら思いつつ、
Buono!もバンドもみんな楽しそうなのが何より良かった。

それにしても、毎度のことではあるけれど、
『恋愛ライダー』のときの高揚感、一体感はものすごい。
この1曲でチケット代の半分くらい占めてると言っても過言でないな。

<セットリスト>
01 Café Buono!
02 ロッタラロッタラ
03 こころのたまご
04 Kiss!Kiss!Kiss!
05 OVER THE RAINBOW
06 うらはら
07 Last Forever
08 Our Songs
09 MY BOY

VTR Buono!の夏休み

10 One Way = My Way
11 カタオモイ。
12 Independent Girl~独立女子であるために
13 ホントのじぶん
14 君がいれば
15 Blue-Sky-Blue
16 恋愛ライダー
17 ワープ!
18 Bravo☆Bravo

ENCORE
19 We are Buono!~Buono!のテーマ
20 MIRACLE HAPPY LOVE SONG
21 You're My Friend
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2010年8月8日(日)夢の島公園陸上競技場

近年、散発的に活動しているYMO。
常々「一度は見てみたいな~」と思っていたところ、
今年も野外イベント『World Happiness』に参加するということで行って来た。

会場に着いたときはCoccoが終わりかけだったかな、
続くカヒミ・カリィが歌っているのを聴きながら腹ごしらえ。
それから観覧エリアに入り、まずはライムスターを見た。
宇多丸のラジオは日頃よく聴くけど、
そういえばライムスターでのミュージシャン宇多丸を見るのは初めて。
実際、予想外にさわやかなサウンドで驚いた。とても聴きやすい。
日本式ヒップホップのお手本のようなステージだった。ヒップホップ知らないけど。
時間が進むにつれ徐々にお客との一体感も生まれてきて、
最終的に両サイドのフリー観覧エリアは人が何重にもなって盛り上がっていた。

いとうせいこう擁する□□□のあと、pupaを見る。
このバンドでは基本的にフロントに立つ高橋幸宏だけど、
最後の曲のとき、ドラムセットに座るだけで「おお~~」と感動。

安藤裕子、ムーンライダーズ。
そして、サカナクションは3曲だけだったけど、
初っ端に『アルクアラウンド』が聴けたのが嬉しい。
曲の中に『ライディーン』をもじったようなフレーズを入れたりして、
メンバー自身がYMOとの共演を喜んでいるようだった。

東京スカパラダイスオーケストラは、初めて見た人でも自然に乗れてしまう
あらためてフェス向きな得なバンドだなーと思った。
今回は特に陽気な曲ばかりのセットリストで楽しい。
『アブソリュートエゴダンス』でYMOをトリビュートしつつ『愛の讃歌』で終了した。

スカパラの演奏中にすでに隣のステージで、
本人登場で準備を始めていたプラスチックス。
まさか生で見られる日が来るとは…。
しかし、変にしみじみはせず、(こないだUstでもやってたけど)
昔と変わらぬ変態プレイが嬉しい。
中西&立花が自由に動き回る反面、リズム隊の安定感がさすが。

そしてそして、何と言ってもトリはYMO。

<set list>
01.LOTUS LOVE
02.Day Tripper
03.音楽
04.体操
05.千のナイフ
06.BEHIND THE MASK
07.Tibetan Dance
08.Thank You For Talkin' To Me Africa
09.Rydeen
10.Fire Cracker
11.Hello, Goodbye


まさかの『体操』には、笑うと同時に鳥肌。
こういうローテクな感じで、人力と機械の微妙なバランスが良いんだよな~。
それから、『Fire Cracker』を生で見られたのが何と言っても嬉しかった。
細野さんのベースはブリブリ鳴ってるし、小山田圭吾のギターもハジケてる。
ああ、今この2010年代にライブでYMOを見られる素晴らしさ。

というわけで、『World Happiness』はフジロックを初めとする
大きなフェスっぽさという点では弱いかもしれないけど、
ステージが隣り合って交互に演奏するので、転換の時間がほとんどなくテンポが良い。
聞き分けの良い大人のフェスという感じがした。
曇り時々晴れ、たまに雨少々。風も心地良く、気分良く過ごせた。